あせらず、小さく分ける
身辺自立は、一度に全部できるようにはなりません。たとえば「着替え」も、袖を通す・ボタンをとめる・前後を合わせる……と小さな段階に分けて、一つずつ「できた」を積み重ねます(スモールステップ)。
「できた」を支える工夫
- 手順を絵や写真で見える化する
- できたところまでを認め、最後だけ手伝う(またはその逆)
- マジックテープの靴など、道具の工夫でハードルを下げる
手先の微細運動の育ちとも関わります。あせらず、その子のペースで進めましょう。
よくあるご質問
同じ歳の子より遅くて心配です。
身辺自立のペースには個人差が大きくあります。比べるより、その子の「昨日できなかったことが今日できた」を大切に。気になる場合は作業療法士(OT)などに相談すると工夫が見つかります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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