「反応を変える」という発想
たとえば、かまってほしくて騒ぐ行動に、その都度強く反応すると、かえって行動が続くことがあります。望ましくない行動には過剰に反応せず、望ましい行動に注目する——この反応の切り替えが消去の基本です。
注意点
消去は専門的な判断が必要な場面もあります。特に、危険を伴う行動や、背景に本人の困りごと(伝えられないつらさなど)がある場合は、ただ反応を消すのではなく、「代わりにどう伝えるか」を一緒に育てることが大切です。専門職と相談しながら進めましょう。
よくあるご質問
無視すればいいということですか?
単なる無視とは違います。困った行動への過剰な反応を控えつつ、望ましい行動やSOSの伝え方を積極的に育てることがセットです。自己判断せず専門職に相談を。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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