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📖 用語・基礎知識

強化(きょうか)とは?——「いいこと」で行動を育てる

最終更新:2026年7月24日
強化(きょうか)とは、ある行動のあとに、本人にとってうれしいこと(ほめられる・楽しいなど)が起きると、その行動が増えるというしくみのことです。ABAの最も基本的な考え方です。

「ほめる」は強化の代表

子どもが片づけをしたときに「できたね!」と認めると、片づけが増えていきます。これが強化です。増やしたい行動に注目してほめることが、関わりの基本になります。逆に、困った行動に強く反応することが、意図せずその行動を強化してしまうこともあります。

ごほうびだけではない

強化は、お菓子やごほうびだけではありません。ほめ言葉、笑顔、注目、一緒に喜ぶこと——これらもすべて強くはたらく強化です。ほめ方の工夫が、そのまま強化になります。

よくあるご質問

困った行動が増えるのはなぜ?
その行動のあとに「注目される」「要求が通る」といった結果があると、意図せず強化されることがあります。行動の前後を見る(<a href='/labo/abc-bunseki/'>ABC分析</a>)と理由が見えてきます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

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