3つの視点
- A(前)——その行動の直前に何があったか(きっかけ)
- B(行動)——実際にどんな行動をしたか
- C(後)——その行動のあと、何が起きたか(結果)
たとえば「お店で泣いた」とき、A(ほしいお菓子が目に入った)→B(泣いた)→C(お菓子がもらえた)と見ると、なぜ泣くことが繰り返されるのかが見えてきます。
叱る前に「理由」を見る
ABC分析の良さは、行動を「困った行動」と決めつけず、本人なりの理由や、環境の影響を冷静に見られることです。理由が分かれば、AやCを変える(環境調整)ことで、関わりを工夫できます。
よくあるご質問
家庭でも使えますか?
使えます。困った行動が起きたとき、その直前と直後をメモしてみると、パターンが見えてくることがあります。専門職に相談する際の材料にもなります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
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