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米子市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年10月6日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
米子市で、どこに電話をかければよいのか。米子市の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——米子市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、米子市で連絡する先の目安は次のとおりです。

最初の一本
まず、米子市こども相談課内の発達相談ホットライン(0859-23-5456)に電話してください。市は、お子さんの発達や子育てについて電話や来所で相談を受け、必要なときにはより適切な相談先を紹介すると案内しています(月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで、祝日と年末年始を除く)。通所のサービス(児童発達支援など)については障がい者支援課 計画支援担当(0859-23-5153)が問い合わせ先で、相談のホットラインとは担当の課が分かれています。

米子市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
障害児通所支援を利用する窓口② 障害児通所支援と手当
障害児福祉手当の窓口② 障害児通所支援と手当
乳幼児健診・就学の問い合わせ③ 健診と就学相談
就学の問い合わせ③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(米子市)

米子市の発達の相談は、こども総本部 こども相談課内の発達相談ホットラインが受けています。ホットラインは、電話や来所などご希望の形で相談を受け付け、スタッフが相談に応じるとともに、必要なときにはより適切な相談先を紹介します。時間は月曜日から金曜日(祝日と年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分まで、場所は米子市福祉保健総合センター(ふれあいの里 1階)、電話は0859-23-5456です。来所を希望する場合は、事前に電話などで日時を相談するとスムーズと書かれています。

市の「発達・子育て相談」のページ(2024年3月7日掲載)は、相談を2種類に分けています。個別相談は、お子さんの発達や子育てについての相談で、対象は幼児(保育施設等の先生と一緒に来ることもできます)、場所は米子市福祉保健総合センター(ふれあいの里 1階)、持ち物は母子健康手帳です。スタッフは発達支援員、心理士、教育委員会指導主事などです。ページには「(医師の診察はありません。)」と添えられています。申込みは「個別相談希望」と連絡する形で、申込先は米子市発達相談ホットラインです。

巡回相談は、保育園や幼稚園等で相談に応じるもので、対象は保育施設等に在籍している幼児(おおむね3歳児健診以降)、会場は通園している保育施設等です。スタッフは発達支援員、心理師、保健師、教育委員会指導主事などで、巡回可能な日程の中で相談に応じます。申込みは、通園している保育施設等を通じて行います。

市のこども相談課のページに載っている施設に、児童発達支援センターあかしやがあります(2026年3月30日掲載)。障がいのあるお子さんや発達が気になるお子さんが、遊びや体験活動などを通して、日常生活に必要な動作や集団で生活する力を伸ばしていくことを目的とした施設です。児童発達支援は、単独通園(定員30人)と、親子通園のちゅうりっぷ教室(定員10人)があります。所在地は米子市夜見町330番地3、電話は0859-29-2585、開所時間は8時30分から17時15分まで、開所日は月曜日から金曜日と土曜日午前です。ページは、施設の利用や見学を希望する場合は、まずあかしやへ問い合わせるよう案内しています。

市の『米子市障がい者支援プラン2024』のうち、障がい福祉計画・障がい児福祉計画の部分は、令和5年度末現在、市内に児童発達支援センターは2事業所あると書いています。この計画の障がい福祉計画・障がい児福祉計画の部分には、平成31年4月に米子市障がい者基幹相談支援センターを設置し、地域の相談支援の中核的機関として位置づけていることも書かれています。

鳥取県の機関として、米子市を所管する米子児童相談所があります。県のページ「鳥取県中央児童相談所」は、米子児童相談所を米子市、境港市、西伯郡及び日野郡を所管する児童相談所と書いています。米子児童相談所は18歳未満の子どもに関する相談に応じており、県のページには所在地が米子市博労町四丁目50、電話が0859-33-1471と書かれています。このほか、鳥取県にお住まいの発達障がいまたはその心配のある方やご家族、関係者からの相談を無料で受ける、県の『エール』鳥取県発達障がい者支援センターが、倉吉市みどり町3564-1(鳥取県立皆成学園内)にあり、電話は0858-22-7208です。

相談先電話と内容
発達相談ホットライン(こども相談課内)0859-23-5456/電話や来所で相談。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで
児童発達支援センターあかしや0859-29-2585/施設の利用や見学はまずあかしやへ
障がい者支援課 計画支援担当0859-23-5153/障害児通所支援と障害児相談支援の問い合わせ先
米子児童相談所(鳥取県の機関)0859-33-1471/18歳未満の子どもに関する相談
『エール』鳥取県発達障がい者支援センター(鳥取県の機関)0858-22-7208/発達障がいまたはその心配のある方、ご家族、関係者の相談
巡回相談は園を通じて申し込みます
巡回相談の申込みは通園している保育施設等を通じて行います。保護者が直接相談を申し込むときは、発達相談ホットライン(0859-23-5456)へ「個別相談希望」と連絡してください。

「発達・子育て相談」のページの掲載日は2024年3月7日、「発達相談ホットライン」のページの掲載日は2021年4月21日です。

出典:発達・子育て相談/発達相談ホットライン/児童発達支援センターあかしや/米子市障がい者支援プラン2024/米子市障がい者支援プラン2024 第4部 米子市障がい福祉計画・米子市障がい児福祉計画(PDF)/鳥取県中央児童相談所/米子児童相談所/『エール』鳥取県発達障がい者支援センター

こども家庭センター(米子市)

米子市は、令和6年4月から、米子市福祉保健総合センターふれあいの里1階(こども相談課内)にこども家庭センターを開設しました。市のページ「こども家庭センターの開設について」(2024年6月1日掲載)は、妊産婦や乳幼児への支援と、児童虐待への対応等を一元化し、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的に相談支援を行うと書いています。窓口や電話(こども総合相談窓口:0859-23-5469)で相談できます。

こども相談課の所在地は〒683-0811 鳥取県米子市錦町一丁目139番地3(ふれあいの里1階)、電話は0859-23-5467、ファクシミリは0859-23-5137です。こども相談課のページには、妊娠・出産、こどもの健康(健診・相談など)、発達や子育てについての相談、児童虐待相談、父親相談窓口、ひとり親家庭の支援などの案内が並んでいます。

児童虐待の相談の連絡・相談先として、市のページ「児童虐待相談」(2024年2月16日掲載)は、市町村の連絡・相談先としてこども相談課 家庭児童相談室(電話 0859-23-5176、米子市錦町一丁目139番地3・ふれあいの里内)を載せています。あわせて、鳥取県の機関の鳥取県米子児童相談所(電話 0859-33-1471)も載っています。

鳥取県米子児童相談所は、県のページでは西部総合事務所県民福祉局の組織として説明され、所在地は米子市博労町四丁目50です。県のページ「鳥取県中央児童相談所」は、米子市、境港市、西伯郡及び日野郡を所管する児童相談所と書いています。県の機関(児童相談所)と市のこども家庭センターは、別の機関です。

市の組織は、こども総本部の下にこども政策課、こども相談課、こども施設課、こども支援課があります。

相談先電話と場所
こども総合相談窓口(こども家庭センター)0859-23-5469/ふれあいの里1階
こども相談課0859-23-5467/〒683-0811 米子市錦町一丁目139番地3
こども相談課 家庭児童相談室0859-23-5176/ふれあいの里内
鳥取県米子児童相談所(鳥取県の機関)0859-33-1471/米子市博労町四丁目50
こども家庭センターはこども相談課の中にあります
ふれあいの里1階です。電話は、こども総合相談窓口 0859-23-5469、こども相談課 0859-23-5467。児童相談所は鳥取県の機関で、別に米子児童相談所があります。

「こども家庭センターの開設について」のページの掲載日は2024年6月1日です。

出典:こども家庭センターの開設について/児童虐待相談/こどもの健康(健診・相談など)/こども総本部/こども相談課/鳥取県中央児童相談所/米子児童相談所

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

鳥取県のほかのページ

鳥取県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は鳥取県のページにまとめています。

鳥取県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。倉吉市 境港市 鳥取市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

発達の個別相談では医師の診察を受けられますか。
市の「発達・子育て相談」のページは、個別相談について「(医師の診察はありません。)」と添えています。スタッフは発達支援員、心理士、教育委員会指導主事などで、申込みは発達相談ホットライン(0859-23-5456)に「個別相談希望」と連絡します。5歳児よなごっこ健診では、医師の診察を希望する場合に2次健診が案内されます。
児童相談所は米子市のどこにありますか。
鳥取県の機関の米子児童相談所があり、米子市博労町四丁目50で、電話は0859-33-1471です。県のページは、米子市、境港市、西伯郡及び日野郡を所管する児童相談所と書いています。市のこども家庭センターはこども相談課(ふれあいの里1階)で、別の機関です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。