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📋 手続き・制度

養父市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——養父市では、どこで何をするのか。養父市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(養父市)

養父市の乳幼児健診と育児相談は、子育て応援課(079-664-0315)が行っています。会場はやぶ保健センター(養父市広谷296番地1)で、対象者には事前に個別に通知が届きます。市は「人数調整のため、対象となる生年月日から前後してご案内する場合があります」と書いています。

健診は3〜4か月児健康診査(身体測定、小児科医の診察、保健・歯科・栄養の指導と相談、ベビーマッサージの体験)、1歳6か月児健康診査(小児科医の診察、歯科健診、保健・栄養・歯科の指導と相談、発達支援員による育児相談)、3歳児健康診査(小児科医の診察、歯科健診、尿検査、眼科検査、各種の指導と相談、発達支援員による育児相談)、5歳児健康診査です。育児相談として6〜7か月児育児相談(離乳食教室・ブックスタートつき)もあります。健診はどれも木曜日(5歳児健診の1回だけ水曜日)で、受付は午後です。

養父市は5歳児健康診査を行っています。内容は問診・診察と、就学前の育児・発達相談(保健、ことば、からだの使い方、栄養、発達)です。受付は13時から15時で、対象者には受付時間が個別に案内されます。令和8年度の対象は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれで、生年月日ごとに7回に分かれています。日程は令和8年10月8日(木曜日)・10月15日(木曜日)・10月29日(木曜日)・11月12日(木曜日)・11月25日(水曜日)・12月3日(木曜日)・12月10日(木曜日)です。

市のページには、療育に通っている子を5歳児健診の対象から外すといった条件は書かれていません。始めた年度も書かれていません。都合が悪いときは子育て応援課に連絡します。3〜4か月児健診を欠席したときは、次の月の3歳児健診の日程で案内すると市は書いています。

健診のほかに、子育て応援課はこどもすこやか相談(発達支援員などの個別相談)とおいしゃさんの発達相談(医師の相談)を、同じやぶ保健センターで完全予約制で行っています。健診で気になることがあったときの次の相談先になります。

健診(やぶ保健センター)内容
3〜4か月児健康診査小児科医の診察、保健・歯科・栄養の相談
1歳6か月児健康診査小児科医の診察、歯科健診、発達支援員による育児相談
3歳児健康診査小児科医の診察、歯科健診、尿検査、眼科検査、発達支援員による育児相談
5歳児健康診査問診・診察、就学前の育児・発達相談(令和3年4月2日〜令和4年4月1日生まれ)
5歳児健診は令和8年10月から12月
令和8年度の5歳児健康診査は、令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれの子を生年月日で7回に分けて行います。会場はやぶ保健センター、問い合わせは子育て応援課(079-664-0315)です。

出典:令和8年度乳幼児健診・育児相談(2026年08月14日 更新)/子育て応援課こどもすこやか相談(2026年04月01日 更新)/おいしゃさんの発達相談(2026年04月21日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(養父市)

養父市で児童生徒の就学を受け持っているのは、教育委員会のこども学び課(養父市広谷250-1・079-664-1627)です。担当事務には「児童生徒の就学」「教育相談」が入っています。就学指定校以外の小中学校への就学を希望する場合は、個別に事情を聞くのでこども学び課に来てほしいと市は案内しています。入学説明会は毎年1〜2月に市内の各学校で開かれます。

養父市の公式サイトには、就学相談の申込み方法・期限・面談の流れを示したページは見当たりませんでした。こども学び課の担当ページ、学校教育のカテゴリ、就学援助のページを確かめています。特別支援学級・特別支援学校を考えているときは、年中のうちにこども学び課へ電話して流れを確かめてください。

就学前の相談の入口として、子育て応援課のおいしゃさんの発達相談が、相談の中身に就学相談(就学までにつけたい子どもの力、子どもにとってどのような教育環境がよいかなど)をはっきり挙げています。専門の医師と発達支援員が1時間程度の個別相談を行い、完全予約制で子育て応援課(079-664-0315)に申し込みます。5歳児健康診査にも「就学前の育児・発達相談」が入っています。

特別支援学級などに在籍する子どもの保護者には、特別支援教育就学奨励費があります。養父市に住所があり、市立小・中学校と義務教育学校の特別支援学級等に在籍する児童・生徒の保護者に、学校給食費など就学に必要な経費の一部を援助する制度で、対象者にはこども学び課から書類が送られます。

就学の窓口はこども学び課
こども学び課(079-664-1627)が就学と教育相談を受け持っています。就学前の相談は、医師が就学の相談にものるおいしゃさんの発達相談(子育て応援課 079-664-0315で予約)が使えます。

就学相談の締切・所要時間は市のサイトに載っていません。

出典:こども学び課児童・生徒の入学、転入及び転出の際の手続きについて(2026年03月05日 更新)/おいしゃさんの発達相談(2026年04月21日 更新)/特別支援教育児童生徒就学援助(2024年09月04日 更新)/令和8年度乳幼児健診・育児相談(2026年08月14日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

養父市に5歳児健診はありますか。
あります。令和8年度は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれの子を対象に、令和8年10月から12月にかけて7回、やぶ保健センターで行います。問診・診察と、就学前の育児・発達相談(保健、ことば、からだの使い方、栄養、発達)が内容です。
就学のことを相談できる場はありますか。
おいしゃさんの発達相談は、相談の中身に就学相談(就学までにつけたい力、どのような教育環境がよいかなど)を挙げています。就学の手続きそのものは教育委員会のこども学び課(079-664-1627)です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。