丹波市の乳幼児健診と相談は、こども福祉課 母子保健係(丹波市こども家庭センター「おひさま」・0795-88-5750)が行っています。会場はすべて丹波市健康センターミルネ2階(氷上町石生2059番地5)です。市が行っているのは、4か月児健診・10か月児相談・1歳6か月児健診・3歳児健診で、対象の子には個別に案内が届きます。カレンダーによると、案内は対象月の前月上旬に郵送されます。日程を変えたいときは必ず連絡するよう市は案内しています。
受ける時期に注意してください。市のページでは、4か月児健診は生後4か月から6か月、10か月児相談は10か月から1歳、1歳6か月児健診は1歳6か月から2歳、3歳児健診は3歳6か月から4歳で受ける健診・相談です。3歳児健診は名前より遅い、3歳6か月からの時期に受けます。4か月児健診と10か月児相談の問診票は新生児訪問のときに渡され、1歳6か月児健診と3歳児健診は問診票などが封書で届きます(3歳児健診は視聴覚問診票と検尿容器も入っています)。
内容は、4か月児健診が身体計測・問診・栄養相談・育児相談・ブックスタート(絵本のプレゼント)・診察、10か月児相談が身体測定・問診・保健相談(育児・栄養等)・運動発達相談(必要時)、1歳6か月児健診と3歳児健診が身体測定・問診・診察(内科・歯科)・保健相談(育児・栄養等)・心理相談(必要時)です。
令和8年度のカレンダーでは、健診はどれも午後です。1歳6か月児健診と3歳児健診は、誕生月の1〜15日生まれと16〜31日生まれで日が分かれる月があり、1歳6か月児健診は4・8・10月、3歳児健診は6・10・3月が1回で全員が対象です。対象人数によって日程が変わることがあります。警報が出ている日は中止になり、後日あらためて案内されます。
5歳児健診について。丹波市の乳幼児健診のページに5歳児健康診査はありません。代わりに、こども福祉課のページ「発達支援事業」に、節目の年齢を迎えた子への事業として5歳児発達相談があり、内容は「認定こども園におけるスクリーニング、臨床心理士による発達相談」です。医師の診察を行う健診ではなく、園でのスクリーニングと心理士の相談の組み合わせです。対象の範囲や申し込み方はページに書かれていないので、母子保健係に確かめてください。
1歳6か月児健診のあとには、発達を促す親子遊び教室のぱんだ教室(1歳6か月児健診後フォロー教室)があります。健診で気になることを言われたときは、すてっぷ相談(臨床心理士の発達相談・発達検査)や医療相談(医師)につないでもらえます。予約制のすくすく相談(午前9時30分から11時)と幼児発達相談もあります。
| 健診・相談 | 受ける時期と内容 |
|---|---|
| 4か月児健診 | 生後4か月から6か月/身体計測・問診・栄養と育児相談・ブックスタート・診察 |
| 10か月児相談 | 10か月から1歳/身体測定・問診・保健相談・運動発達相談(必要時) |
| 1歳6か月児健診 | 1歳6か月から2歳/診察(内科・歯科)・保健相談・心理相談(必要時) |
| 3歳児健診 | 3歳6か月から4歳/診察(内科・歯科)・保健相談・心理相談(必要時) |
| 5歳児発達相談 | 認定こども園でのスクリーニング・臨床心理士の発達相談 |
日程と対象の生まれ月は令和8年度のカレンダーによります。年度が替わると変わります。
出典:乳幼児健康診査・10か月児相談(2026年3月19日 更新)/令和8年度 親と子の健康づくりカレンダー(PDF)/発達支援事業(2025年11月18日 更新)/丹波市こども家庭センター「おひさま」を開設(2026年4月1日 更新)
丹波市の教育委員会は、市役所の本庁舎ではなく山南庁舎(〒669-3198 丹波市山南町谷川1110番地)の2階にあります。市の組織表では、教育総務課 学事係 0795-70-0880、教育総務課 総務係 0795-70-0810、学校教育課 0795-70-0811です。入学の手続きのページ(教育総務課)は、入学する子の保護者に入学する年の1月末日までに、入学する学校と入学期日を書いた入学通知書を教育委員会から送ると案内しています。
同じページは、問い合わせてほしい場合の一つに「心身に障害のある場合や病弱により、入学先の変更、延期をしたいとき」を挙げています。特別支援学級や特別支援学校を考えている場合、入学先について相談する先は教育委員会の教育総務課です。小学校へ入学する子の健康診断(就学時の健康診断)は、該当する家庭に保護者あての「健康診断のお知らせ」が届きます。
丹波市のサイトでは、就学相談の申込期間・面談の流れ・締切は公表されていません。いつまでに何をすればよいかは、年中・年長の早い時期に教育総務課 学事係(0795-70-0880)へ電話して確かめてください。
日ごろの学校生活や子育ての不安については、教育相談室が相談に応じています。場所は丹波市春日町黒井1519番地1で、対象は児童・生徒・保護者・家族と市内の学校関係者、相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時、電話は0795-74-3220です(担当は学校教育課 指導係)。教育振興基本計画は、同じ所在地の丹波市立教育支援センターについて、臨床心理士や教育相談員を置いて相談・検査の機能を強め、関係機関と連携した教育相談で就学前から切れ目のない支援体制を充実させると書いています。
就学前からの引き継ぎには、市のサポートファイルが使えます。市のページは、乳幼児期から小中高校、その後の就労を見据え、支援や配慮が途切れずに受けられるよう、それぞれの機関で作った支援計画等をつづって引継ぎに役立てるファイルと説明しています。年中児には、こども福祉課の5歳児発達相談(認定こども園でのスクリーニングと臨床心理士による発達相談)もあります。
学校での支援について、市の障がい者・障がい児福祉プランは、学校や子どもの状況に応じて特別支援教育支援員や看護介助員を置くこと、特別支援学校に在籍する子が居住地の小・中学校に副籍を置いて交流する居住地校交流を進めることを挙げています。
就学相談の申込期間・面談の回数は市のサイトで公表されていません。教育総務課の案内に従ってください。
出典:転入転出など(入学・新入学児童の健康診断)(2024年3月19日 更新)/教育相談室(2024年3月19日 更新)/各課直通電話番号/第3次丹波市教育振興基本計画(PDF)/発達支援事業(2025年11月18日 更新)/丹波市障がい者・障がい児福祉プラン(冊子・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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