つがる市の乳幼児健診は、4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児の5つを集団で行っています。令和8年度の日程表では、会場はすべてつがる市民健康づくりセンター(つがる市木造千年3-3)です。対象の子には健診日の1か月前に通知が届き、個別通知で問診票などが送られます。担当は子育て健康課(こども家庭センター)です。
つがる市には5歳児健診があります。令和8年度の日程表では、5歳児健診は毎月1回・水曜日に組まれ、対象は実施月に5歳になる子、受付は12時30分から12時40分、終了予定は15時30分です。たとえば令和8年10月7日(水)、令和9年1月6日(水)、令和9年3月3日(水)が実施日です。健診の内容の詳しい説明は市のページにはありませんが、市のこども計画は乳幼児健康診査(乳児・1歳6か月児・3歳児・5歳児健康診査)で、心身の特性を早期に見つけて適切な支援につなげ、必要に応じて専門相談を行うとしています。
こども計画はさらに、5歳児健診などの事後指導を充実させ、療育訓練や親が関わり方を学ぶことで子どもの発達を促し、就学後の不適応や不登校などの二次障がいの予防を図るとしています。5歳児健診について、療育中の子を対象外とする条件は市の資料に書かれていません。
ほかの健診の受付時間は、日程表では4か月児・10か月児が12時30分から12時45分、1歳6か月児が12時から12時20分、3歳児が12時10分から12時30分です。3歳児健診は実施月に3歳7か月になる子、1歳6か月児健診は実施月に1歳7か月になる子が対象で、たとえば3歳児健診は令和8年10月14日(水)に行われます。対象月に受けられない場合は、別の月にも受けられます。受付時間は月によって変わることがあるので、通知に書かれた時間を確かめます。
健診を受けなかった子の家庭には、保健師が訪問して発育発達や養育の状況を確かめています。体調不良や都合で受けられないときは、子育て健康課へ連絡します。このほか、2歳児歯科健康診査(個別)と、乳児一般委託健康診査(1か月児健康診査)が医療機関で受けられます。
健診以外の場として、同じつがる市民健康づくりセンターで、妊婦さんから産後1年までが対象の「ほっとサロン」と、生後4か月から1歳6か月までの赤ちゃんと保護者向けの「子育て広場」(離乳食学級・子育てミニ講座つき)が毎月木曜日に開かれています。子育て広場では身体計測だけの利用もできます。
| 健診 | 対象・受付(令和8年度) |
|---|---|
| 4か月児 | 実施月で4か月になる子。水曜日 12:30〜12:45 |
| 10か月児 | 実施月で10か月になる子。水曜日 12:30〜12:45 |
| 1歳6か月児 | 実施月で1歳7か月になる子。木曜日 12:00〜12:20 |
| 3歳児 | 実施月で3歳7か月になる子。水曜日 12:10〜12:30 |
| 5歳児 | 実施月で5歳になる子。水曜日 12:30〜12:40 |
日程と受付時間は「令和8年度つがる市乳幼児健康診査等日程表」の記載です。市は10月以降の日程を一部変更したと案内しているので、届いた通知で確かめてください。
出典:乳幼児健康診査(2026年07月29日 更新)/令和8年度つがる市乳幼児健康診査等日程表(PDF)/第3期つがる市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子育て健康課の職務内容(2024年12月17日 更新)
つがる市の就学相談は、市教育委員会 指導課が開いているつがる市教育支援センター(生涯学習交流センター「松の館」1階 教育相談室・つがる市木造若緑52)で受けています。指導課の職務内容には、指導係の仕事として教育相談と「就学指導に関すること」が挙がっています。
市のページは就学相談について、子どもの就学に際して「集団になじめない」「ことばの発達が気になる」「体力や健康面が気になる」などの悩みの相談を受け付けると書いています。来所相談は予約制で、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで、1回30分程度です。対象はつがる市在住の幼児・小学生・中学生とその保護者、市内の幼稚園・保育所(園)・小学校・中学校の教職員です。
予約の電話番号は、市の資料で2通りに書かれています。ウェブページは「まずは教育相談室に電話での予約をお願いします」として0173-49-1204(教育相談室)を載せ、『つがる市教育支援センターのご案内』の就学相談の欄は、申込方法を「直接電話で申し込んでください」とし、番号を0173-42-5532(指導課)としています。どちらも平日の午前9時から午後5時に受け付けています。
案内のPDFによると、相談には特別支援教育相談員または指導課の担当職員が応じ、申し込みの電話のときに日時を決めます。「相談はお子さんのことを中心に、どのようなことでも構いません」とあり、相談したことで不利益が生じたり何かが約束されたりすることはない、と書かれています。時間の都合がつかない場合は調整してもらえます。
市のこども計画には、指導課の事業として、障がいや疾病をかかえる児童について専門的な立場から調査・審議し、助言や指導を行う教育支援委員会と、特別な支援が必要な幼児児童生徒の保護者の相談に専門性の高い相談員が応じる特別支援教育相談事業が挙がっています。就学相談の申込期限や、学びの場が決まるまでの流れを示したページは見当たりませんでした。年長の早いうちに予約してください。
入学する学校の指定と就学時健康診断は、教育委員会 教育総務課(松の館内・0173-49-1200 代表)の担当です。市の「就学校変更に係る許可基準」では、特別支援学級(きこえ・こころ・弱視・肢体不自由等)や通級指導教室(ことば)へ通うために指定校以外に就学する場合は卒業まで許可され、教育支援委員会と連絡をとって確認するとされています。障害の程度により指定校への就学が難しい場合も同じです。就学校の変更を希望するときは教育総務課へ相談します。
出典:つがる市教育支援センター(2026年02月17日 更新)/つがる市教育支援センターのご案内(PDF)/指導課の職務内容(2024年12月17日 更新)/教育総務課の職務内容(2024年12月17日 更新)/小学生・中学生の就学校変更に係る許可基準について(2024年01月16日 更新)/第3期つがる市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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