鈴鹿市が実施する乳幼児健診は、4か月・10か月児一般健康診査、1歳6カ月児の健康診査、3歳児の健康診査、5歳児健診の4つです。窓口はこども政策部 こども保健課(鈴鹿市保健センター内、〒513-0809 三重県鈴鹿市西条五丁目118番地の3、電話 059-382-2252)です。
4か月・10か月児一般健康診査は、集団健診ではなく個別受診です。「三重県内の健診協力医療機関で、乳児期に2回(4カ月・10カ月)公費負担で健康診査が受けられます」とあり、母子健康手帳交付時に渡される「母子保健のしおり」の中の乳児一般健康診査依頼票・結果票が必要です。市内の委託医療機関の一覧表(Word)も公開されています。
1歳6カ月児の健康診査は、集団健診で保健センターが会場です。対象は「1歳6・7か月を迎える児」で、日程は1歳6か月ごろに郵送で個別に案内されます。内容は生活習慣の自立、むし歯の予防、幼児の栄養や育児に関する指導で、スタッフは医師、歯科医師、歯科衛生士、栄養士、臨床心理士、保健師、看護師、保育士です。
「3歳児の健康診査」というページ名ですが、対象は3歳6か月児です。ページの冒頭に「3歳6か月児を対象に、集団健診の案内が送付されます」とあり、対象欄にも「3歳6カ月児」と明記されています。3歳の誕生日にすぐ届く健診ではなく、半年ほど待つことになります。会場は保健センター、内容は「視覚、聴覚、運動、発達などの心身障害、その他疾病・異常を早期に発見し、適切な指導を行い」とあり、心身発育の観察、精神発達面や視聴覚障害の早期発見が目的です。スタッフは医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士、臨床心理士、栄養士、視能訓練士、保健師、看護師、保育士です。
5歳児健診は実施ずみです。対象は「実施年度に満5歳(4歳児クラス)になるお子さん全員」で、国基準の療育通所中の子を除くといった対象外条件は、市のページには書かれていません。場所は「在籍する市内の幼稚園や保育所(園)、市役所など」で、内容は「集団活動での姿と、個別でお子さんとお話をする様子を観察」することです。案内は「在籍する市内の幼稚園や保育所(園)などから」配布され、市外の幼稚園などに通う子どもや在宅の子どもについては、市役所から案内が送付されます。健診後は「園、小学校および関係機関と連携し、お子さんの成長にあった切れ目のない支援を進めていきます」とあり、鈴鹿市医師会・在籍園・市が連携して実施しています。担当はこども家庭支援課(電話 059-382-9140/059-382-9030)です。「5歳児健診のお知らせ」というPDFのリーフレットもありますが、文字のない画像PDFのため、対象月齢や日程などの追加情報は本文からは読み取れませんでした。
1歳6か月児・3歳児の健診には、気象警報による中止のルールがあります。「健康診査当日11時時点で本市に『大雨、洪水、暴風、大雪、暴風雪』のいずれかの気象警報が発表されている場合は、健康診査を中止します」とあり、中止の場合は次回日程がウェブサイト等に掲載されるだけで、個人への再通知は無いと明記されています。
| 健診名 | 対象・会場 |
|---|---|
| 4か月・10か月児一般健康診査 | 個別受診(県内の協力医療機関) |
| 1歳6カ月児の健康診査 | 1歳6・7か月/保健センター(集団) |
| 3歳児の健康診査 | 3歳6カ月児/保健センター(集団) |
| 5歳児健診 | 満5歳(4歳児クラス)全員/在籍園・市役所など |
5歳児健診のリーフレット(PDF)は文字の無い画像PDFで、本文からは対象月齢や日程を読み取れませんでした。詳細はこども家庭支援課(059-382-9140)でご確認ください。
出典:4か月・10か月児一般健康診査(2025年5月23日 更新)/1歳6カ月児の健康診査(2025年5月23日 更新)/3歳児の健康診査(2025年6月2日 更新)/5歳児健診(2025年8月7日 更新)/こども保健課(2025年4月1日 更新)
鈴鹿市で就学に関する相談を受け付けているのは、こども政策部 こども家庭支援課 教育相談グループです。「こども教育相談」のページには「お子さんの教育問題全般についての相談をお受けします」とあり、相談内容として「不登校、いじめ、非行、子育て、就学、発達などの相談」が並んでいます。相談は臨床心理士、保健師、保育士、教員等が担当し、秘密は固く守られます。相談日は月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(執務時間中)、相談場所はこども家庭支援課、面接相談は予約が必要で電話は 059-382-9140 です。
「こども家庭センター」のページでも、就学相談は提供する相談の一つとして明記されています。各種相談の一覧に「発達相談」「就学相談」「教育相談」が並び、担当は教育相談グループ(電話 059-382-9140)です。所在地は〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号(鈴鹿市役所 西館1・2階)で、発達相談を担当する発達支援グループ(電話 059-382-9030)と同じ課の中にあります。
鈴鹿市の教育委員会には「教育指導課」「教育支援課」がありますが、就学相談そのものは、健康福祉部・こども政策部にあるこども家庭支援課が窓口です。教育支援課(西館1階、電話 059-382-9055)の主な仕事は青少年健全育成・学校運営協議会・生徒指導・通学路・不登校・いじめなどで、ページの説明には「就学相談」の記載はありません。就学の相談だけを教育委員会に問い合わせても、こども家庭支援課への案内になる可能性があります。迷ったら、まずこども家庭支援課 教育相談グループ(059-382-9140)に電話するのが確実です。
就学相談の申込みの締切や、相談から就学先が決まるまでの所要時間は、鈴鹿市のページには公表されていません。「こども教育相談」「こども家庭センター」のいずれのページにも、期限を示す記載はなく、「面接相談は予約が必要です」とあるだけです。締切がいつまでかは、電話で直接確かめる必要があります。
不登校の子ども向けには、別に「教育支援センター」があります。「教育に関する相談」のページには「こども教育相談」のほかに「不登校のこどものための教育支援センター」「教育行政相談」「いじめの相談窓口」が並んでおり、就学相談とは別の窓口として案内されています。就学の相談と不登校の相談は、どちらもこども家庭支援課が窓口になり得ますが、案内されているページが分かれているため、混同しないようにしてください。
就学相談の申込み締切・所要時間は市のページに記載が無く、予約制であることだけが分かります。締切は電話(059-382-9140)で確かめてください。
出典:子ども教育相談(こども教育相談)(2025年8月7日 更新)/こども家庭センター(2026年6月1日 更新)/教育支援課(2025年5月10日 更新)/教育に関する相談
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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