新発田市の乳幼児健診は、こども課こども家庭センター健やか育児支援係(電話0254-28-0415)が担当し、乳幼児歯科健診は健康推進課保健予防係(電話0254-28-9210)が担当します。市のページは「対象者には、前月の中旬以降に問診票を送付します」と案内しており、申し込みは通知が届いてから会場に行く形です。
健診の種類は、乳児健診(4か月児健診)(問診・計測・診察・栄養育児相談・7か月児健診受診券交付)、乳児一般健康診査(7か月児健診)(市と契約している医療機関での個別健診)、親子歯科健診(10か月児と保護者)、1歳6か月児健診(集団健診)、2歳児歯科健診、2歳6か月児歯科健診、3歳児健診(集団健診)、5歳児健診(集団健診)の8種類です。集団健診(1歳6か月児・3歳児・5歳児健診など)はすべてハピネス☆(きらきら)しばたが会場ですが、令和8年度は10月〜12月だけ会場が「新発田市保健センター」(本町4丁目16番83号)に変わります。
3歳児健診には屈折検査(機器で目の屈折と眼位を測定し弱視のリスクを調べる)と尿検査(自宅で採尿し持参)が加わり、視力検査は自宅で行ったうえで会場でも再検査する仕組みです。
新発田市は5歳児健診をすでに実施しています。内容は「問診、集団遊び(子どものみ)、講話(保護者のみ)、身体計測、診察(小児科)、個別相談(希望者)」で、バスタオルの持参が不要な点が他の健診と違います。市が公表する『令和8年度母子事業日程』によれば、5歳児健診はおおむね月2回(第2・第4火曜日)のペースで組まれ、受付は正午12時30分から12時45分、健診時間は13時20分から13時35分です。対象は誕生月ごとに割り振られ、年間を通じて実施されています。市のページ・日程表には、療育に通っている子を除外するといった対象外条件は見当たりませんでした。
会場での注意として、市は「当日、お子さんや保護者様に発熱(37.5度以上)、体調不良がある場合は、来所をお控えください」「バスタオルを持参してください(5歳児健診は不要です)」と案内しています。
| 健診・検診の名前 | 会場と内容の要点 |
|---|---|
| 乳児健診(4か月児健診) | ハピネス☆(きらきら)しばた/問診・計測・診察・栄養育児相談 |
| 乳児一般健康診査(7か月児健診) | 市契約の医療機関での個別健診 |
| 1歳6か月児健診(集団健診) | ハピネス☆(きらきら)しばた/小児科・歯科診察、希望者にフッ化物塗布 |
| 3歳児健診(集団健診) | ハピネス☆(きらきら)しばた/尿検査・屈折検査・視力再検査を追加 |
| 5歳児健診(集団健診) | ハピネス☆(きらきら)しばた(10〜12月は新発田市保健センター)/集団遊び・講話・個別相談(希望者) |
5歳児健診の開始年度は、市のページ・日程表からは確認できませんでした(すでに定例の集団健診として運営されています)。
出典:乳幼児健診・乳幼児歯科健診(令和8年8月19日 更新)/令和8年度母子事業日程(R8.4月〜9月・PDF)/令和8年度母子事業日程(R8.10月〜R9.3月・PDF)
新発田市の就学・入学・転学、特別支援教育、教育相談は、教育委員会 学校教育課(豊浦庁舎2階、電話0254-22-9532)が所管しています。課の中には学校教育係・学務係・同和教育係・教育相談係・教育センター学校指導係があり、市のページは学校教育課の業務内容として「教科用図書、学級編成、就学・入学・転学、教育相談、同和教育、特別支援教育・生徒指導(教育センター)」を挙げています。就学相談の専用ページは見当たらず、学務係・教育相談係が窓口になります。
市が公表している資料によれば、就学相談の通知は例年6月に、年長児を対象に教育委員会から配布されます。こども発達相談室の案内には「例年6月になると年長児を対象に就学相談の通知が教育委員会より配布され、就学や放課後の過ごし方について本格的に考えていく時期を迎えます」とあります。就学相談そのものの申込み方法・締切・1回あたりの所要時間は、市のページに公表が見当たりません。
そのタイミングに合わせて、こども発達相談室が就学や放課後の過ごし方に関する説明会を毎年企画しています。令和8年度は6月12日・14日・19日・8月20日・25日・26日・9月12日の計7回で、前半3回は小学校の学習環境について(説明者は教育委員会の教育相談員)、後半4回は放課後の過ごし方について(説明者はこども発達相談室の職員)という2本立てでした。参加費は無料、年長児の保護者以外の参加も可能です。案内チラシは、学校には授業で付き添ってくれる先生はいるの、特別支援学級はどういう過ごし方をしているの、放課後等デイサービスはどこにありどうやって利用するの、といった保護者の疑問を投げかける形になっており、令和8年度の会は終了しましたが、説明を希望する方には個別に対応するとこども発達相談室(電話0254-26-3359)が案内しています。
いじめや不登校など学校生活全般の相談は、教育相談という別の窓口があります。「毎週月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分まで(祝日を除く)」、電話は0254-22-9532(学校教育課教育相談係)です。ただしこのページは就学の可否を判断する「就学相談」ではなく、学校生活の悩み全般を受ける窓口として案内されています。
就学時健康診断についても、市のページに独立した案内は見当たりませんでした。健診・検診の一覧ページや学校教育課の業務内容には「就学・入学・転学」がありますが、実施校・日程・持ち物を示す現行のページは確認できていません。年長児の保護者は、こども発達相談室の説明会か、学校教育課(0254-22-9532)へ直接問い合わせるのが確実です。
就学相談の申込み期限・方法、就学時健康診断の日程は、市の公式ページ・PDFの範囲では確認できませんでした。年長児のご家庭は、6月ごろに教育委員会から届く通知と、こども発達相談室の説明会案内を確認してください。
出典:こども発達相談室(令和8年9月15日 更新)/令和8年度 就学に関する説明会(PDF)/学校教育課(令和2年4月1日 更新)/教育相談(令和5年11月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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