小野市の乳幼児健診は、健康増進課(0794-63-3977)が行っています。会場はどれも保健センター(市役所1階)で、対象の子には個別に通知が届きます。市が行う健診は、医療機関で受ける1か月児健診(一部助成)と、保健センターでの4か月児・1歳6か月児・3歳児・5歳児の健康診査です。
4か月児健康診査は3か月から4か月児が対象で、身体計測・一般健康診査・離乳食のすすめ方・母乳相談・絵本のひろば・スマイル相談(こころの相談)があります。令和8年度は月曜日の実施で、受付は13時から、持ち物は母子健康手帳・事前に送付した問診票・バスタオル2枚です。1歳6か月児健康診査は1歳6か月から1歳7か月児が対象で、身体計測・一般健康診査・歯科健康診査と歯科指導・スマイル相談・ことばの相談があり、令和8年度は月曜日、持ち物は母子健康手帳・問診票・バスタオル1枚です。3歳児健康診査は3歳1か月から3歳2か月児が対象で、身体計測・一般健康診査・歯科健康診査と歯科指導・スマイル相談があり、令和8年度は火曜日、持ち物は母子健康手帳・問診票・早朝尿です。
小野市は5歳児健康診査を行っています。令和8年度の対象は令和3年4月2日生から令和4年4月1日生の年中児です。内容は集団あそび・問診・診察で、希望者はスマイル相談(臨床心理士)・ことばの相談(言語聴覚士)・はぴのび相談(作業療法士、別日)も受けられます。会場は保健センター(市役所1階)、受付は12時50分からで、持ち物は母子健康手帳と水分です。
5歳児健診の案内のしかたは、通っている園で変わります。市内の園に通う子は「事前に通園先の園を通して案内文・問診票を配布します。問診票の提出方法は園の指示に従ってください。」、市外の園に通う子と未就園児は自宅に郵送されます。日程は園ごとに決まっていて、令和8年度は令和8年7月1日(水曜日)の市場こども園から令和8年12月3日(木曜日)の粟生こども園・中央こども園(2)まで12回です。市外就園児・未就園児の回は令和8年8月5日(水曜日)と令和8年9月2日(水曜日)です。療育に通っている子を対象から外すといった条件は、市のページには書かれていません。
健診のほかに、健康増進課は2歳児教室(手遊び・親子遊び、イヤイヤ期の関わり方、ことばを伸ばす関わり方など・小野市公式ラインから予約)、7か月児教室、月1回の乳幼児育児相談を開いています。健診で気になることがあれば、同じ健康増進課のスマイル相談・ことばの相談・乳幼児発達相談(いずれも電話で予約)につながります。
| 健診(会場は保健センター) | 対象と中身 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 3か月から4か月児/計測、診察、離乳食、スマイル相談 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6か月から1歳7か月児/歯科、スマイル相談、ことばの相談 |
| 3歳児健康診査 | 3歳1か月から3歳2か月児/歯科、スマイル相談・早朝尿を持参 |
| 5歳児健康診査 | 年中児(令和3年4月2日生〜令和4年4月1日生)/集団あそび・問診・診察、園ごとの日程 |
5歳児健康診査を始めた年度は、市のページに書かれていません。日程は令和8年度のものです。
出典:5歳児健康診査(2026年04月21日 更新)/乳幼児健康診査(2026年04月21日 更新)/4か月児健康診査(2026年03月27日 更新)/1歳6か月児健康診査(2026年03月27日 更新)/3歳児健康診査(2026年03月27日 更新)/2歳児教室(2026年05月19日 更新)/各種相談(こどもの健康)(2026年03月27日 更新)
小野市の就学の手続きと、障がいのある子どもの就学の相談は、教育委員会の教育指導部 学校教育課(小野市役所・中島町531番地・0794-63-2409)が受け持っています。市の「小中学校入学」のページは、新1年生の学齢簿を毎年10月1日の住民基本台帳で作り、それに基づいて就学時健康診断の通知書と就学通知書を送る、と説明したうえで、「心身に障害のあるお子さまについては、就学上の指導や相談を行っていますので、教育委員会にご連絡ください。」と案内しています。
学校教育課は教育相談も行っています。対象は心身に障がいを持つ園児・児童生徒など、専門的な対応や配慮が必要と考えられる子どもで、相談内容には発達検査、言語障害に関する相談・訓練、肢体不自由に関する相談・訓練、自閉・多動に関する相談・訓練、学習障害に関する相談が挙がっています。申し込み等の詳細は学校教育課に問い合わせるよう書かれています。
小野市の公式サイトには、就学相談の申込期間・締切・面談の流れを示したページは見当たりませんでした。いつまでに何をするかは市が公表していないので、年中のうちに学校教育課へ電話して流れを確かめてください。
就学前の相談の入口として、市役所2階の小野市発達支援室が「就学に関わる相談や連携」を行うと書いています。発達支援室は就学前から中学生までが対象で、学校・幼稚園・保育所・認定こども園と連携し、必要なら訪問もします(0794-63-1000 内線841)。年中児を対象にした5歳児健康診査(健康増進課)も、園を通した問診票と集団あそびで社会性の発達を確かめる機会になっています。
特別支援学級で学ぶ子どもの保護者には、学校教育課の特別支援教育就学奨励費があります。世帯全員の前年の所得額の合計が生活保護の基準で算定した需要額の2.5倍未満の場合が対象で、学用品費・新入生学用品費・学校給食費・校外活動費(宿泊を伴うもの)・修学旅行費・通学費の一部を補助します(就学援助を受ける人は対象外)。市内には県立の小野特別支援学校(昭和町458-1・0794-66-2571)があり、令和8年5月1日現在で小学部24人・中学部14人です。
就学相談の締切・所要時間は市のサイトに載っていません。
出典:小中学校入学(2022年03月16日 更新)/教育相談(2023年09月07日 更新)/特別支援教育就学奨励費(2023年09月07日 更新)/特別支援学校(2026年05月07日 更新)/児童生徒数一覧(2026年05月07日 更新)/教育委員会各課案内(2022年04月28日 更新)/発達支援室のご案内(2026年05月20日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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