川西市の乳幼児健診は、健康医療部 保健センター・予防歯科センター(中央町12番2号 市役所北隣り・電話072-758-4721)が担当し、会場は保健センターです。市が行うのは、4カ月児健康診査・10カ月児健康診査・1歳6カ月児健康診査・3歳児健康診査で、ほかに1歳児親子歯科健診、2歳6カ月児のびのび教室、3歳・4歳・5歳児歯科健診、すくすく乳幼児相談などがあります。
健診の名前と対象の月齢がずれている点に注意が必要です。1歳6カ月児健康診査の対象は「おおむね1歳8カ月児」、3歳児健康診査の対象は「おおむね3歳6カ月児」です。4カ月児健康診査の内容は問診・身体計測・診察(小児科・整形外科)・育児・栄養・母乳相談など、1歳6カ月児健康診査は問診・身体計測・診察(小児科・歯科)・育児・栄養・歯の相談・むし歯予測テストなど、3歳児健康診査は問診・身体計測・尿検査・屈折検査(眼)・診察(小児科・歯科)・育児・栄養・歯の相談などです。
健診は午後1時からで、受付時間は個別に案内されます。例として令和8年10月は、4カ月児が10月1日(木曜日)と10月22日(木曜日)、1歳6カ月児が10月5日(月曜日)と10月19日(月曜日)、3歳児が10月13日(火曜日)と10月27日(火曜日)です。対象の月齢になっても案内が届かない場合や、転入などでまだ受けていない場合は保健センターへ連絡します。保健センターには駐車場がありません。
川西市の乳幼児健診の一覧に5歳児健康診査はありません。市の『第2期川西市こども・若者未来計画』は、保健センター・予防歯科センターの取組として「3歳児健康診査の終了後においても、5歳児発達相談事業等で、関係機関と連携しながら、相談を実施する」と書いています。5歳児発達相談事業の対象や申込み方法は、市のページには掲載されていません。5歳の時期の相談先としては、こども若者相談センターの教育相談に「5歳児のことばに係る相談」(言語聴覚士・072-757-8080)があります。
保健センターでは、保健師や管理栄養士などによる母子の健康・栄養・子育ての電話・面接相談を平日随時受けており、必要に応じて保健師や助産師が家庭訪問もします。すくすく乳幼児相談は就学前の乳幼児と保護者が対象の予約制で、身体計測と健康・栄養・子育ての相談を行います。
出典:母子健康事業(乳幼児)(令和7年10月1日 更新)/4カ月児健康診査(令和8年10月)(令和8年9月4日 更新)/1歳6カ月児健康診査(令和8年10月)(令和8年9月4日 更新)/3歳児健康診査(令和8年10月)(令和8年9月4日 更新)/すくすく乳幼児相談(令和9年3月)(令和8年5月8日 更新)/第2期川西市こども・若者未来計画(P.77〜P.152・PDF)/教育相談について(令和6年7月11日 更新)
川西市で特別な支援が必要な子どもの就学にかかわる部署は、教育委員会事務局 教育推進部のインクルーシブ推進課です。業務は「特別支援教育の推進/特別な支援を必要とする子ども」などで、場所は市役所3階、電話は072-740-1401です。
就学相談の申込み期限・所要時間・申込み方法を示した案内ページは、川西市の公式サイトには見当たりませんでした。特別支援学級や特別支援学校などの学びの場を相談したいときは、インクルーシブ推進課に電話して時期と方法を確かめてください。18歳までの子の発達などの教育相談は、こども若者相談センターの教育相談(臨床心理士・相談専用電話072-757-8080・面接は要予約)でも受けます。
市の『第2期川西市こども・若者未来計画』は、インクルーシブ推進課の取組として、支援児サポートシステムにより、適切なアセスメントのもとで「個別の教育保育支援計画及び個別の指導計画を作成し、一人ひとりの教育的ニーズを踏まえた教材を用いた教育保育を行う」と書いています。また、障がい児保育は「教育支援委員会での所見を踏まえながら」加配職員の配置に要する経費を補助して行うとしています。
就学時健康診断は、令和9年4月入学の子(令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれ)を対象に、住んでいる学区の市立小学校で10月1日から11月20日にかけて行われます。受付は午後1時50分から2時30分で、受付時間を過ぎるとその日は受けられません。教育委員会が9月下旬までに「就学時健康診断通知書」を送り、9月30日までに届かない場合は教育保育課(072-740-1254)へ連絡します。都合によりほかの小学校で受けることもでき、受けなかった場合も市立小学校への入学に支障はないと市は書いています。眼科・耳鼻科の健診は希望者のみで、11月24日(火曜日)と11月25日(水曜日)にキセラ川西プラザ文化棟2階で行われます。
こども若者相談センターの教育相談では、初回面談のときに記入する「インテークシート」が市のページに載っています。母子手帳などを参考に事前に記入して持参すると、初回面談の時間を短くできます。高校生年代の新規相談は、同じセンターの子ども・若者総合相談(中学校卒業後〜39歳まで)の相談員が受け持つ場合もあります。
出典:インクルーシブ推進課(令和6年3月29日 更新)/教育相談について(令和6年7月11日 更新)/第2期川西市こども・若者未来計画(P.77〜P.152・PDF)/令和9年度入学児童の就学時健康診断について(令和8年8月20日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。