直方市の乳幼児健診は、4か月児健診・7か月児健診・1歳6か月児健診・3歳6か月児健診の4つです。3歳の健診は「3歳児健診」ではなく3歳6か月児健診という名前です。担当は子育て・障がい支援課 母子保健係(0949-25-2114)です。
4か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の3つは集団健診で、会場は令和8年4月に開設した直方市保健福祉センター「ゆずりあ」(直方市津田町7番25号)です。受付時間はどれも午後1時から午後2時30分です。対象の子どもには事前に健診の案内が郵送され、案内に同封されている問診票を記入して、事前に返送します。市は「対象者の多い月については、2日に分けることがあります」「上記以外の日程をご案内する場合があります」としているので、届いた案内の日時を確かめてください。
内容は、4か月児健診=身体計測、小児科医診察、発達チェック、保健相談(抱っこの仕方、母乳、離乳食、予防接種など)、持ち物は母子健康手帳とバスタオル1枚。1歳6か月児健診=身体計測、小児科医診察、育児相談(遊ばせ方(言葉、運動)、食事、生活リズム、しつけの仕方など)、持ち物は母子健康手帳とバスタオル1枚。3歳6か月児健診=身体計測、小児科医診察、尿検査、視力・聴力検査、保健相談、持ち物は母子健康手帳と問診票です。1歳6か月児と3歳6か月児の歯科診察は個別での受診に変わっていて、詳しくは健診案内に書かれています。
7か月児健診は集団健診ではなく、市内の小児科での個別健診です。市のページは「対象児に個人通知をします。市内小児科での個別健診になります」とし、ガイドブックは「7か月児健診は保健相談後、市内小児科での個別健診になります」と書いています。
令和8年度の日程は、4か月児健診が主に水曜日(5月だけ12日の火曜日、8月はなし)、1歳6か月児健診が毎月1回の水曜日(たとえば9月16日、10月21日、11月18日)、3歳6か月児健診が毎月1回(4月だけ28日の火曜日、ほかは水曜日。たとえば9月30日、10月28日、11月25日)です。
5歳児健診の案内は、直方市のページには見当たりませんでした。市の乳幼児健診の一覧は上の4つだけで、『第3期直方市子ども・子育て支援事業計画』(令和7年3月)、令和8年度施政方針、令和8年度当初予算書のいずれにも5歳児健診の記載はありません。計画には、乳幼児期の健診における発達状況の確認と健診後のフォローを充実したこと、保育所等巡回相談事業を実施したことが書かれています。年中・年長の子どもの発達が気になるときは、スクスク相談(おおむね1歳から就学前まで・予約制)や、就学相談(次年度に入学する子どもの保護者)を使ってください。
| 健診 | 受け方 |
|---|---|
| 4か月児 | 集団・ゆずりあ(午後1時〜2時30分受付) |
| 7か月児 | 市内小児科で個別健診(個人通知) |
| 1歳6か月児 | 集団・ゆずりあ+歯科は個別 |
| 3歳6か月児 | 集団・ゆずりあ+歯科は個別 |
| 5歳児 | 市の案内は見当たらない |
健診の問い合わせは子育て・障がい支援課 母子保健係(0949-25-2114)です。
出典:乳幼児健診/4か月児健診(2026年04月01日 更新)/7か月児健診(2026年03月27日 更新)/1歳6か月児健診(2026年04月01日 更新)/3歳6か月児健診(2026年04月01日 更新)/子育てガイドブックのおがた「知っておきたい健診・医療のこと」(PDF)/直方市保健福祉センターゆずりあ(2026年07月28日 更新)/第3期直方市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/令和8年度施政方針(PDF)/令和8年度当初予算書(PDF)/スクスク相談(2026年04月01日 更新)
直方市の就学相談の窓口は教育委員会 学校教育課 学校教育係(0949-25-2323・直通)です。場所は直方市役所2階26番窓口です。市は就学相談の目的を「こどもの状況把握及び保護者の思いや願いの確認」とし、個別の相談を行っています。
対象は、次年度に小学校入学予定の就学前児童の保護者で、通級指導、特別支援学級及び特別支援学校への就学を検討している、または就学について不安や悩みのある方です。すでに小中学校に在籍している児童生徒の保護者は、在籍する学校(担任や特別支援教育コーディネーター)に直接相談するよう案内されています。
申込みの締切は原則6月末です。市のページは令和9年度(2027年度)小学校入学予定者について「原則、6月末までを申込締切としています。7月以降に申込希望の場合、直接学校教育係までお電話ください」と書いています。申込みの前に、在籍している園等(幼稚園、保育園、児童発達支援等)に必ず相談し、そのうえで保護者が電子申請フォームから申し込みます。保護者から申込みの報告を受けた園等は、その子どものアンケート用紙を別の電子フォームで市に提出します。保護者の申込みと園からの書類の両方がそろう仕組みです。
チラシ「就学相談のご案内」には1年の流れが書かれています。3月〜6月 就学相談の申込(必ず在籍の園に事前相談のうえオンラインで。相談日時の予約は先着順なので早めの申込みを勧めています)→4月〜7月 就学相談の実施(市役所で専門の職員が個別面談、30分程度。発達検査、診断書、各種手帳など子どもの状況がわかる資料を持参)→7月上旬 学校の見学(夏休み前に希望する学校・学級を見学)→9月、11月 教育支援委員会の開催(医療・教育等の専門家で構成される委員会から意見や助言を受ける)→1月上旬 学びの場を決定(保護者の意向、教育支援委員会の判断等を総合的に判断し、教育委員会が就学先及び学びの場を決定)→4月 入学。チラシは「特別支援教育を利用する場合、就学相談が必要になります」としています。
市の「特別支援教育~多様な学びの場~」のページは、学びの場を通常学級・通級による指導・特別支援学級・特別支援学校の4つで説明しています。特別支援学級は1学級8名を上限に編成し、設置されるクラス(知的障がい、自閉症・情緒障がい、肢体不自由等)は在籍する児童生徒の状況により、学校ごとに毎年変わる可能性があると書かれています。進学先の学校に希望の学級があるかは、就学相談で確かめてください。
移行期の引き継ぎには、福岡県と直方市が作成している「サポートノート」を使うよう市は勧めています。保育園や幼稚園、学校などに協力してもらいながら作成し、就学のときに引き継ぐためのものです。
| 時期 | 就学相談の流れ |
|---|---|
| 3月〜6月 | 申込(園に事前相談→オンライン。原則6月末締切) |
| 4月〜7月 | 市役所で個別面談(30分程度) |
| 7月上旬 | 学校の見学 |
| 9月、11月 | 教育支援委員会 |
| 1月上旬 | 学びの場を決定 |
チラシの問い合わせ先は「直方市役所2階26番窓口 直方市教育委員会 学校教育課 TEL:0949-25-2323(直通)」です。
出典:就学相談~特別支援教育の手続き~(2026年03月04日 更新)/就学相談のご案内(チラシ・PDF)/特別支援教育~多様な学びの場~(2026年03月04日 更新)/子育てガイドブックのおがた「子育て関係の窓口はここです」(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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