飯塚市の乳幼児健康診査は、4か月児・8か月児・1歳6か月児・3歳児の4つです。担当はこども未来部 こども家庭課 母子保健1係(0948-43-3305)です。対象者には個人通知があり、受診には案内通知(受診券)が必要です。市は「案内通知が届いたら、早めにご予約ください」としています。
4か月児健診と8か月児健診は、指定の医療機関での個別健診です。4か月児健診は生後4か月の乳児が対象で、受診期間は生後8か月になる前日まで、8か月児健診は生後8か月の乳児が対象で、受診期間は1歳のお誕生日の前日までです。内容はどちらも身体計測、内科診察、相談などです。
1歳6か月児健診と3歳児健診は、集団健診か個別健診かを選べます。1歳6か月児健診の受診期間は2歳のお誕生日の前日まで、内容は小児科(身体計測、内科診察)と歯科(歯科診察、ブラッシング指導など)です。3歳児健診の受診期間は4歳のお誕生日の前日まで、内容は小児科(身体計測、内科診察、目の屈折検査、尿検査)と歯科です。集団健診は小児科と歯科の健診を一緒に受けられ、場所は穂波福祉総合センター(枝国402-100)、1歳6か月児は月に1~2回、3歳児は月に2回です。
集団健診の申込みは、飯塚市公式LINEの「くらし・手続き」-「予約機能」から行います。令和8年度の集団健診の日程はPDFで公開されています。個別健診の医療機関(小児科と歯科)は、市のページの「実施医療機関」一覧に載っています。体調がすぐれないときは受診を控え、実施機関に確認・予約変更して後日受診するよう市はお願いしています。
5歳児健診の案内は、飯塚市のページには見当たりませんでした。市の乳幼児健診のページは4つの健診だけで、市のガイドブック『スペシャルサポートブック』のライフステージの図も「乳幼児健診(4か月、8か月、1歳6か月、3歳の時に実施している)」としています。令和8年度施政方針にも5歳児健診の記載はありません。3歳児健診のあとで発達が気になるときは、ここすもの母子保健1係・2係(0948-43-3305)の予約制の発達相談や、夏の就学相談会(翌年度に入学する子ども)を使ってください。
健診で発達について言われたときの相談先は、ガイドブックの相談窓口一覧(発達相談の項目)にまとまっています。
| 健診 | 受け方と受診期間 |
|---|---|
| 4か月児 | 指定医療機関で個別/生後8か月になる前日まで |
| 8か月児 | 指定医療機関で個別/1歳の誕生日の前日まで |
| 1歳6か月児 | 集団(穂波福祉総合センター)か個別/2歳の誕生日の前日まで |
| 3歳児 | 集団(穂波福祉総合センター)か個別/4歳の誕生日の前日まで |
| 5歳児 | 市の案内は見当たらない |
受診には案内通知(受診券)が必要です。
出典:乳幼児健康診査(4か月・8か月・1歳6か月・3歳児健診)/スペシャルサポートブック p05-06 ライフステージ(PDF)/令和8年度施政方針(PDF)/スペシャルサポートブック p01-04 相談窓口(PDF)
飯塚市の就学相談の窓口は教育委員会 学校教育課 学校人権教育室です。ガイドブックでは電話0948-96-8502(FAX 0948-29-5440)、市役所本庁6階と書かれています。市の「令和8年度就学相談会について」のページでは、申込み先を「学校教育課学校人権教育室(0948)22-5500(内線:1626)」としています。
飯塚市の就学相談は、夏の「就学相談会」(予約必須・無料)が中心です。対象は令和9年4月から小学校へ入学する子どもと保護者で、特別支援学級の入級を希望または考えている家庭(入学後の小学校での学習に不安がある、こだわりが強く人と関わることが苦手である、自分の気持ちがうまく伝えられない等)と、県立特別支援学校の入学を希望または考えている家庭です。
令和8年度の相談日は、7月2日・3日・8日・14日・24日・30日、8月3日・21日・27日・28日・31日、9月2日・3日・4日・7日までの15日間、午前9時から午後5時まで(1人あたり40分の相談を予定)、会場は飯塚市役所本庁 6階北会議室ほかです。申込みの締切は6月19日で、「日程に空きがある場合は、締め切り後でも受け付けできますので、まずはお問い合わせください」と書かれています。相談員は特別支援教育相談員または飯塚市スクールカウンセラー(臨床心理士)と学校教育課就学相談担当者です。
相談会には子どもと一緒に行きます。身体障がい者手帳、療育手帳、医療機関の診断書や情報提供書、子どもの作品など、子どもの様子が分かるものがあれば持っていきます。
ガイドブックの「小学校入学前の1年間の流れ」は、4月頃から保育所(園)や幼稚園、相談機関に事前相談→7月ごろ 就学相談会→8~9月ごろ 就学指導委員会(子どもの状況をもとに、専門家や保護者の意見を聞きながら進学先を一緒に考える)→~1月 入学先の決定(秋から1月ごろにかけて)→4月~ 学校生活スタート、です。入学に向けては「ふくおか就学サポートノート」で成長の記録をまとめ、学校に「引き継ぎシート」で伝えるよう勧めています。
学びの場として、飯塚市内の通級指導教室は令和8年4月時点で飯塚小学校(学習障がい・注意欠如多動症)、高田小学校(学習障がい・注意欠如多動症)、伊岐須小学校(言語障がい)、二瀬中学校(学習障がい・注意欠如多動症)にあります。令和7年4月から高田小学校と伊岐須小学校は、必要に応じて在籍校への訪問指導もしています。特別支援学級は1学級の上限が8人で、原則として週の授業の半分以上を特別支援学級で行います。設置状況は子どもの状況に応じて変わるので、まずは就学相談会か学校人権教育室へ、とガイドブックは書いています。
| 時期 | 就学の流れ(ガイドブック) |
|---|---|
| 4月頃から | 園・相談機関に事前相談 |
| 6月19日まで | 就学相談会の申込み(令和8年度) |
| 7月~9月7日 | 就学相談会(1人40分・予約制) |
| 8~9月ごろ | 就学指導委員会 |
| ~1月 | 入学先の決定 |
ガイドブックの通級指導教室一覧は令和8年4月時点の情報です。
出典:令和8年度就学相談会について/スペシャルサポートブック p47-48 学齢期・就学サポート(PDF)/スペシャルサポートブック p49-50 通級・特別支援(PDF)/スペシャルサポートブック~障がいがあるお子さんを育てるご家族のために~(令和8年3月改訂)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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