妙高市の乳幼児健診は、こども家庭センター総合窓口(電話0255-74-0065)が窓口です。市のページ「乳幼児の健康診査と相談」は「疾病の早期発見と育児に対する不安の軽減を図るために、毎月健康診査を実施しています。なお、育児相談は、電話にて随時受付します」と説明し、対象を「4か月児、7か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児」と明記しています。5歳児健診はこの一覧に含まれていません。
健診の会場は地域によって分かれます。新井地域の乳幼児健診・幼児歯科検診は新井ふれあい会館(妙高市上町9-1)の1階集団活動室・ふれあいホール前で行われます。妙高・妙高高原地域の住民は、①妙高高原保健センター(大字田口33)②妙高保健センター(大字関山1200-1)③新井ふれあい会館の3会場を使う年間カレンダーが別に組まれています。同じ健診でも住んでいる地域によって会場が変わるので、届く個別の日程表を確認する必要があります。
令和8年度の新井地域のカレンダーによれば、乳児健診(4か月児・7か月児・10か月児)は生まれ月ごとに毎月1回、幼児健診(1歳6か月児・3歳児)も毎月1回組まれています。3歳児健診には「保健師と保護者の話し合い学習の時間」があり、その間は子どもと保護者が別の会場に分かれる時間があるとの案内があります。3歳児健診の持ち物は母子健康手帳・問診票のほか、聴覚アンケート(1歳6か月児)、目のアンケート・検尿・塩分測定用の汁物(いずれも3歳児)など、健診ごとに細かく指定されています。
幼児の歯科健診は1歳児、1歳6か月児、2歳児、2歳6か月児、3歳児、3歳6か月児を対象に行われ、希望者にはフッ化物歯面塗布(1回300円)も実施しています。1歳6か月児・3歳児の健診(乳幼児の健康診査と相談)にも歯科検診が組み込まれているため、同じ月齢で複数回、歯科の機会があります。
妙高市に5歳児健康診査は見当たりませんでした。「乳幼児の健康診査と相談」ページの対象一覧(4か月児、7か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児)に5歳児は含まれておらず、令和8年度の健診カレンダー(新井地域・妙高高原地域とも)にも5歳児の日程はありません。『妙高市こども計画(第3次妙高市子ども・子育て支援事業計画)』の全文PDF(約11万字)を「5歳児」「5歳児」で検索しても、就学前後の教育プログラムに関する記述が1件あるだけで、健診事業としての5歳児健診の記載は見つかりませんでした。令和8年度の当初予算の概要や施政方針にあたる資料は探しましたが見つけられず、これ以上は確認できませんでした。
妊娠から出産、子育て期までの母子保健事業は、健康保険課内のこども家庭センター総合窓口が一括して案内しています。母子健康手帳の交付(要予約、電話0255-74-0065)、こんにちは赤ちゃん訪問(生後4か月までの乳児と母を対象に助産師・保健師が家庭訪問)、新生児聴覚検査費用助成(上限5,000円)なども同じ窓口です。
令和8年10月からの窓口時間変更などの告知は、確認した範囲では見当たりませんでした。本庁舎の開庁時間は「市役所、各支所ともに、平日(祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く)8時30分〜17時15分」で、変更の告知は見つかりませんでした。健診の受付時間はカレンダーPDFの記載が優先します。
| 健診・検診の名前 | 対象(令和8年度) |
|---|---|
| 乳児健診 | 4か月児/7か月児/10か月児 |
| 幼児健診 | 1歳6か月児/3歳児 |
| 幼児歯科健診 | 1歳児/2歳児/2歳6か月児/3歳6か月児(フッ化物歯面塗布は希望者、300円) |
| 5歳児健診 | 実施されていません(対象一覧・健診カレンダーのいずれにも記載なし) |
新井地域と妙高・妙高高原地域で会場が分かれる年間カレンダーがそれぞれPDFで公表されています。届いた個別通知の会場を優先してください。
出典:赤ちゃんに関する保健事業(健診日程・妊娠届など)/R8こどもの健診カレンダー(新井・裏)/R8こどもの健診カレンダー(妙高・妙高高原・裏)/妙高市こども計画(第3次妙高市子ども・子育て支援事業計画・全体版PDF)/市役所各課の業務・電話番号・開庁時間
妙高市には「就学相談」という名前のページ・窓口は、ウェブ上には見当たりませんでした。組織別ナビ・カテゴリ別のどちらから辿っても、「就学相談」という見出しは出てきません。就学に関することを含め、学校教育全般を受けているのは教育委員会 こども教育課 学校教育係です。
妙高市役所本庁舎のページによれば、学校教育係の業務は「教育行政相談、児童生徒の就学、いじめ・不登校、奨学金など」で、電話は0255-74-0037(4階)です。「不登校 サポート体制・相談窓口など」のページにも、こども教育課の電話相談窓口として「学校教育に関することはなんでも相談できます。生徒指導、特別支援に関わる指導主事などが応対します」と明記されており、特別支援に関わる相談も、まずはこの番号(0255-74-0037、平日9時から17時15分)に電話することになります。
就学時健康診断の日程、通級指導教室の設置校、特別支援学級の学区、就学先を決める会議(教育支援委員会など)の開催時期や申込み期限については、市のページに具体的な記載を見つけられませんでした。『就学援助制度について』のページは学用品費などの経済的な援助を説明したもので、就学先の決定に関する相談とは別の制度です。こども計画(第3次妙高市子ども・子育て支援事業計画)の本編PDFにも、就学相談や教育支援委員会に関する記載は見当たりませんでした。
不登校や学校生活の相談体制は、市のページに詳しく説明があります。学校では「担任、学年職員による相談、スクールカウンセラーによる面談」「一人ひとりにあった学習支援」「校内教育支援センター(各中学校)」が用意されており、市としては教育支援センター(ふれあいルーム)(新井総合コミュニティセンター内、電話0255-72-7371、月〜金曜9時から16時)とわくわくホーム(わくわく放課後児童クラブ内、電話0255-74-0039、水・木曜9時から12時)を運営しています。
不登校・ひきこもりについては、県の相談窓口も案内されています。上越児童相談所(電話025-524-3355、月〜金曜9時から17時15分)は「不登校、発達の遅れ、非行、虐待などの問題について相談できます」と説明されており、就学前後に発達の遅れが心配なときの相談先の一つになります。
学校に通えない子どものための「学校以外の居場所」(フリースクール等)も、こども教育課が案内しています。市内には上越妙高フリースクールけんしん(妙高市中町6-6、電話070-8955-2211)とおうちスクールはなはな(妙高市美守3、電話080-3046-5611)があり、市外の上越市にも同様の施設があります。利用開始時の費用補助についても「こども教育課にご相談ください」と案内されています。
特別支援学校に通う生徒については、通学定期券購入費の補助制度の対象に含まれています。『令和8年度 高校生通学定期券購入費補助制度』は、対象となる「高校生」に「特別支援学校(高等部に限る)」を明記しています。ただし障がいの有無を問わない一般制度で、担当は環境生活課(環境生活課または各支所の窓口)です。
妙高市立総合支援学校が独自に「教育相談」(電話0255-72-1926)を行っていることは、学校のPDF(schoolweb.ne.jpに掲載)で確認できましたが、このドメインは市の公式ドメイン(city.myoko.niigata.jp)ではないため出典に採用していません。学校自体は city.myoko.niigata.jp のサブドメイン(azalea.ac.city.myoko.niigata.jp)にサイトを持っていますが、今回はアクセスできず本文を開いて確かめられませんでした。
出典:妙高市役所 本庁舎/不登校 サポート体制・相談窓口など/就学援助制度について/妙高市こども計画(第3次妙高市子ども・子育て支援事業計画)/令和8年度 高校生通学定期券購入費補助制度
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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