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📋 手続き・制度

常総市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——常総市では、どこで何をするのか。常総市の公式ページで2026-09-23に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(常総市)

常総市の乳幼児健康診査は乳児健診・12か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診・5歳児健診の5本立てで、いずれも要予約です。窓口・お問い合わせ先はすべて保健推進課(常総市保健センター内・電話0297-23-3111直通・ファクス0297-23-3119)です。会場は健診によって常総市保健センター(水海道森下町)石下総合福祉センターの2か所に分かれ、対象月齢の生まれ月ごとに会場と日程が決められています。

常総市は令和8年7月から5歳児健診を始めています。「5歳児健診(要予約)」のページに「令和8年7月から5歳児健診が始まります」と明記されています。内容は医師による診察、育児・栄養等の個別相談、身体計測に加え、心理士による相談(希望者)言語聴覚士による相談(希望者)です。「以前ご記入いただいた事前アンケートで希望ありの方には個人通知いたします。同封の問診票を必ずご持参ください」「事前アンケートで希望なしと記載したが、受診をご希望の方はご連絡ください」とあり、あらかじめ実施した事前アンケートをもとに個人通知を出す方式で、アンケートで「希望なし」とした家庭も、あとから希望すれば受診できる案内です。母子保健事業の一覧では内容を「診察(医師)、身体計測、お子さんとの面談、保護者面談・相談」とも説明しています。

5歳児健診の日程表は令和8年7月7日、8月18日、9月8日、10月27日、11月17日、令和8年12月22日、令和9年1月19日(いずれも火曜日)と続きます。市のページ本文では、11月の次の回の元号が令和9年(本来は令和8年)と表記されており、暦(火曜日という曜日)と照らして令和8年12月22日に読み替えました。この回だけは、予約の際に日付を口頭で確認することをおすすめします。

1歳6か月児健診は診察(医師・歯科医師)、フッ化物塗布(希望者)、身体測定、育児・栄養等の個人相談で、受付時間は12時45分から1時30分。持ち物は母子健康手帳、普段使っている歯ブラシ、バスタオル、オムツなどで、「必ず歯みがきをしてからお越しください」と案内されています。3歳児健診は医師・歯科医師の診察に加え、尿・視力・聴力検査、眼科(屈折・眼位)検査、心理士による相談(希望者)まで含み、対象者には約2週間前に個人通知、持ち物には尿検体が加わります。

12か月児健診は診察(医師)、身体計測、むし歯予防の話、個人面談に加えて「えほんにたっち!(ブックスタート・絵本プレゼント)」という常総市ならではの取り組みが組み込まれています。乳児健診(生後3か月から5か月頃が対象)は医師の診察、身体計測、育児・栄養等の個別相談で、受付時間は午後1時から1時45分です。

会場は健診の種類や生まれ月によって常総市保健センターと石下総合福祉センターに分かれており、対象の生まれ月ごとに「常総市保健センターの回」と「石下総合福祉センターの回」が別の日付で用意されています。市は各健診とも「混雑を避けるため、受付時の人数を制限しております。予約の際に受付の時間をお知らせ致します」と説明しており、予約時に案内される受付時間に従う必要があります。

健診以外の子育て教室・相談として、のびのび子育て相談(身体計測、発育・栄養等の個人面談〈希望者のみ〉)、離乳食教室2歳児教室が要予約で実施されています。母子保健事業の一覧にはこのほか「視力検査(要予約)」「育児テレホン相談」も載っており、「上記以外に委託医療機関で実施する、妊産婦健康診査・乳児健康診査もあります」「今年度より3歳6か月児歯科健診は廃止となりました」とも案内されています。

健診の名称対象・内容の要点
乳児健診(要予約)生後3か月〜5か月頃。医師診察・身体計測・個別相談。受付13:00〜13:45
12か月児健診(要予約)診察・身体計測・むし歯予防の話・個人面談・えほんにたっち。受付12:45〜13:30
1歳6か月児健診(要予約)医師・歯科医師の診察、フッ化物塗布(希望者)。受付12:45〜13:30
3歳児健診(要予約)診察・尿/視力/聴力検査・眼科検査・心理士相談(希望者)。受付12:45〜13:30
5歳児健診(要予約・令和8年7月開始)医師診察・心理士/言語聴覚士相談(希望者)。事前アンケートで希望者に個人通知
5歳児健診は令和8年7月に始まったばかりです
常総市の5歳児健診は令和8年7月開始の新しい健診で、事前アンケートで「希望あり」とした家庭に個人通知が届く方式です。アンケートで「希望なし」としていても、あとから希望すれば保健推進課(0297-23-3111)に連絡すれば受診できます。

5歳児健診の日程表のうち、11月の次の回は市のページ本文で元号が令和9年と表記されていますが、曜日(火曜日)から判断して令和8年12月22日に読み替えて掲載しています。予約の際に日付を確認してください。

出典:5歳児健診(要予約)(2026年6月4日 更新)/1歳6か月児健診(要予約)(2026年3月16日 更新)/3歳児健診(要予約)(2026年3月16日 更新)/12か月児健診(要予約)(2026年3月16日 更新)/乳児健診(要予約)(2026年3月16日 更新)/母子保健事業(2026年7月21日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(常総市)

常総市の公式サイトには、「就学相談」という名前の専用ページが見当たりません。就学に関する事務は学校教育課 学務係(石下庁舎・電話0297-23-2111内線8230、直通0297-44-6346)が「児童及び生徒の就学に関すること」「児童生徒の就学奨励援助に関すること」として扱っています。加えて、就学先の判断に関わる会議は指導課(石下庁舎・直通0297-44-6345)の業務内容に「教育支援委員会に関すること」として明記されています。就学相談・就学時健康診断の申込み期限や当日の流れを具体的に案内するページは今回確認できませんでした。

障がいの種類や程度に応じた学校・学級については、市の「障がい児教育」のページに一覧があります。学習のおくれや情緒的に不安定な子は「市内小中学校」で相談。ことばに心配のある子は「水海道小学校、岡田小学校、石下小学校」のことばの教室で相談・通級ができるとしています。視覚障がいの子は県立水戸盲学校(水戸市)、聴覚障がいの子は県立霞ヶ浦聾学校(阿見町)、知的障がいの子は県立伊奈特別支援学校(つくばみらい市)または県立結城特別支援学校(結城市)、肢体不自由の子は県立下妻特別支援学校(下妻市)、病弱・身体虚弱の子は県立友部東特別支援学校(笠間市)が案内されています。このページの更新日は2016年6月30日で、学校名・通級教室の一覧が現行のままかどうかは、指導課(0297-44-6345)または学校教育課(0297-23-2111内線8230)に確認したほうが確実です。

就学時健康診断については、就学前の子どもが受診する健康診断として広報等で案内されている実績は確認できましたが、令和8年度(2026年度)の具体的な日程・受付期間を示す現行のページは、検索の時点で見つけられませんでした(旧URLは削除済み)。例年、対象児童のいる家庭へ入学予定の小学校ごとに案内が届く形式のため、詳しい日程は学校教育課(学務係)へお問い合わせください。

教育行政そのものへの相談窓口(いじめ・不登校以外の、教育委員会の所掌事務に関する相談)は、学校教育課 総務係(電話0297-23-2111内線8211)が窓口です。市は「教育委員会が所掌する事務に関すること」「教育行政上の諸問題について」を相談内容として挙げ、「不登校やいじめなどの問題に関する相談は『教育相談』をご利用ください」と案内しています。

「就学相談」という名前のページはありません
常総市には就学相談を専門に案内するページが見当たらず、窓口は学校教育課 学務係(内線8230)と、就学先を検討する教育支援委員会を所管する指導課(0297-44-6345)に分かれています。まずどちらかに電話で相談内容を伝えると案内が受けられます。

「障がい児教育」のページ(ことばの教室の設置校を含む)は2016年6月30日更新のまま、現在も子育て支援サイトの「障がい児支援」カテゴリからリンクされています。内容が現行のものか、指導課・学校教育課に確認することをおすすめします。

出典:学校教育課(業務内容)(2025年7月2日 更新)/指導課(業務内容)(2023年2月25日 更新)/障がい児教育(2016年6月30日 更新)/教育行政に関する相談(2015年10月27日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月23日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

常総市は5歳児健診をやっていますか。
はい。令和8年7月から始まった新しい健診です。事前アンケートで「希望あり」とした方に個人通知が届きます。「希望なし」としていても、あとから受診を希望すれば保健推進課(0297-23-3111)に連絡すれば受けられます。内容は医師の診察に加え、希望者には心理士・言語聴覚士の相談もあります。
就学の相談はどこにすればよいですか。
常総市には「就学相談」という名前の専用ページが見当たりません。就学の事務は学校教育課 学務係(内線8230)、就学先を検討する教育支援委員会は指導課(0297-44-6345)が担当しています。ことばの教室は水海道小学校・岡田小学校・石下小学校にありますが、この情報は2016年更新のページによるものなので、最新の状況は指導課へ確認してください。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。