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出雲市の乳幼児健診と就学の問い合わせ——いつ・どこで

最終更新:2026年10月6日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——出雲市では、どこで何をするのか。出雲市の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは、そのとおり書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(出雲市)

出雲市の乳幼児健診(集団)は、市のページ「乳幼児健康診査のご案内」(更新日2026年4月1日)によると、4か月、1歳6か月、3歳4か月のお子さんが対象です。対象の方には1か月前ごろに個人通知が届きます。来所は、混雑対策のため原則、対象のお子さん1人につき保護者の方1人のみで、案内した日時に受診し、都合が悪い場合は連絡するよう書かれています。

『ぼくとわたしの健康カレンダー』(令和8年度・R8.4.1更新)の日程表によると、3つの健診はそれぞれ、満4か月になった翌月、満1歳6か月になった翌月、満3歳4か月になった翌月に、中央会場(市役所くにびき大ホール。2月・3月は一部の月でまめなが一番館)と斐川会場(まめなが一番館)で開かれます。日程・会場は変更することがあると、日程表に書かれています。『ぼくとわたしの健康カレンダー』は、問い合わせ先を本庁の健康増進課(0853-21-6981)と書いています。

個別健康診査として、生後1か月と9〜10か月ごろのお子さんは、母子健康手帳別冊についている乳児一般健康診査受診票を使い、医療機関で受診します。受診票で受診費用の補助がありますが、受診票の対象以外の健診を受診する場合は自己負担です。9〜10か月ごろの健診は、市のページが載せている小児科専門医のいる医療機関で受診します。

5歳児健診は、市のページ「乳幼児健康診査のご案内」の集団健康診査の対象(4か月、1歳6か月、3歳4か月)には含まれていません。市は5歳の時期の取り組みとして、年度内に5歳を迎えるすべての子どもを対象にした年中児発達相談事業を実施しています。保護者が「そだちの応援シート」を記入して提出し、園(所)との面談で相談に対応します。希望する保護者には市の専門職員による相談日も案内されます。相談先は子ども政策課 子ども家庭相談室(0853-21-6604)です。

子どもの身体測定と個別相談ができる妊婦・乳幼児健康相談(予約不要)が、市内の複数の会場で開かれます。会場と日程は、市のページ(更新日2026年4月1日)に載っています。

出雲市のこども家庭センター(母子保健機能の通称は『きずな』)は、市役所1階の健康増進課で妊娠・出産・子育ての相談を受けています。直通電話相談ダイヤルは0853-21-6818で、月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時15分までです。

5歳児健診は、集団健診の一覧に入っていません
市の集団健診は4か月、1歳6か月、3歳4か月です。5歳の時期は、年中児発達相談事業(園(所)との面談と希望者の専門職員相談)で支える形です。

健診の日程・会場は変更することがあります。個人通知の内容を優先してください。

出典:乳幼児健康診査のご案内(2026年4月1日 更新)/令和8年度(2026)ぼくとわたしの健康カレンダー(PDF)/妊婦・乳幼児健康相談について(2026年4月1日 更新)/出雲市こども家庭センター内『きずな』について(2024年4月1日登録)/出雲市では「年中児発達相談事業」を実施しています。(2024年4月1日登録)/出雲市こども家庭センター(2024年4月1日登録)

就学の問い合わせ(出雲市)

出雲市の就学の相談窓口として、市の「各課へのお問い合わせ」のページは児童生徒支援課(今市町70・本庁4階、電話0853-21-6204)を挙げ、仕事の説明に「生徒指導、いじめ・不登校対策、学校安全、特別支援教育、就学相談など」と書いています。学校教育の振興と児童生徒の就学を担当する学校教育課(本庁4階、電話0853-21-6880)は、「学校教育の振興、児童生徒の就学、学力向上、保幼小中連携、学校同和教育など」と書かれています。

就学の前の段階の相談として、年中児発達相談事業(出雲市内で年度内に5歳になるすべての子どもが対象)があります。保護者が「そだちの応援シート」を記入して提出し、園(所)との面談で心配事の相談に対応し、希望する保護者には市の専門職員による相談日が案内されます。シートは入学予定の出雲市立小学校とも共有され、小学校が子どもを迎えるための準備に使われます。入学予定先が未定の子どもは、就学予定先が決まる年長の時期に入学予定校と共有されると書かれています。このシートは、就学先などを決めるものではありません。相談先は、子ども政策課 子ども家庭相談室(0853-21-6604)です。

通う学校の指定は、市の「小中学校の指定学校変更について」のページ(更新日2025年4月1日)に、指定学校の変更を認める場合が挙げられています。その中に、児童生徒の身体の障がい等により指定学校に通学することが困難と認めた場合と、特別支援学級に入級することが適当と認められながら指定学校に特別支援学級がない場合があります。変更の申し出は、学校教育課で手続きをします。

『障がい者(児) 福祉のしおり』の「各種相談の窓口」には、島根県の機関として出雲児童相談所(出雲市小山町70・0853-21-0007)が載っています。18歳未満の児童の相談に応じ、その児童に適した教育、治療、訓練のあり方について助言指導を行うと、しおりに書かれています。

市の『児童生徒支援課』『学校教育課』の情報一覧と『入園・入学・修学』のページ(いずれも2026年10月6日に確認)には、就学の日程や申込方法を載せたページは載っていません。日程や申込方法は、児童生徒支援課(0853-21-6204)か学校教育課(0853-21-6880)に問い合わせる形になります。

就学の相談は、児童生徒支援課です
市の窓口案内に「特別支援教育、就学相談など」と書かれた課で、本庁4階、電話0853-21-6204です。

児童生徒支援課と学校教育課の電話番号は、市の「各課へのお問い合わせ」のページの番号です。

出典:各課へのお問い合わせ/出雲市では「年中児発達相談事業」を実施しています。(2024年4月1日登録)/小中学校の指定学校変更について(2025年4月1日 更新)/障がい者(児)福祉のしおり 9 各種相談の窓口(PDF・37〜43ページ)/児童相談所一覧と業務概要(島根県)

小学校に上がったあとの学びの場

小学校に上がったあとの学びの場には、次のようなものがあります。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

出雲市に5歳児健診はありますか。
市の乳幼児健診(集団)のページが挙げる対象は、4か月、1歳6か月、3歳4か月で、5歳児健診は含まれていません。5歳の時期は、年度内に5歳になる子ども全員を対象にした年中児発達相談事業があり、保護者が「そだちの応援シート」を提出して園(所)との面談で相談できます。希望者には市の専門職員の相談日も案内されます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。