犬山市の集団の乳幼児健診は犬山市保健センター(松本町一丁目121)で行われます。担当は子ども健康部 健康推進課 保健センター 母子保健担当(0568-61-1176)です。市の「子どもの健康」の分類には、乳児健康診査、4か月児健康診査(産婦歯科健康診査も同時実施)、1歳児健康相談、1歳6か月児健康診査、2歳3か月児健康相談と歯科健康診査、3歳児健康診査が並んでいます。
1歳6か月児健康診査の実施時期は1歳6か月~7か月、令和8年度は基本は金曜日です。3歳児健康診査の実施時期は3歳0か月~1か月で、基本は水曜日です。どちらも内容は医師診察・身体計測・歯科健診・育児相談などで、実施時間はおおよそ13時から15時半頃(受付時間は案内通知で知らせる)です。
市は健診について、「対象となるお子さんへ対象実施日の約1か月前に案内通知を送付します」「健診の対象人数によって、混雑緩和のため対象者の調整をしています」「ご事情により、健診当日に個別での対応等をご希望の方は、事前に保健センターへご相談ください」と書いています。人の多い場所が苦手な子などは、事前に相談できます。
2歳3か月児健康相談は木曜日の午前で、身長・体重測定、歯科健診、フッ化物塗布(希望者)、育児相談などを行い、生まれ月ごとに日が決まっています。
健診や相談で発達の経過観察が必要と思われる子には、保健センターで心理相談員や保健師が相談・助言する親子教室(健診事後教室)があり、必要に応じて早期療育につないでいます(『第1期犬山市こども計画』)。3歳を過ぎたら子ども未来センターの発達支援相談(0568-61-1295)も使えます。
5歳児健診について、犬山市の資料に案内は見当たりませんでした。保健センターの健診は3歳児健康診査までで、『第1期犬山市こども計画』にも「5歳児健診」の記載はありませんでした。
保健センターは令和7年12月1日から、窓口と電話の受付時間が午前9時から午後4時までになっています(市役所本庁舎などと同じ)。健診の受付時間は案内通知の記載が優先します。
| 健診・相談 | 時期と内容 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 産婦歯科健康診査も同時実施(一覧の名称) |
| 1歳児健康相談 | 市の一覧に掲載 |
| 1歳6か月児健康診査 | 1歳6か月~7か月/基本は金曜日・医師診察・歯科健診・育児相談など |
| 2歳3か月児健康相談と歯科健康診査 | 木曜日の午前/歯科健診・フッ化物塗布(希望者)・育児相談 |
| 3歳児健康診査 | 3歳0か月~1か月/基本は水曜日・医師診察・歯科健診・育児相談など |
4か月児健康診査と1歳児健康相談は市の「子どもの健康」の一覧にある名前を載せています。内容は届く案内通知で確かめてください。
出典:1歳6か月児健康診査(令和8年3月28日 更新)/3歳児健康診査(令和8年3月28日 更新)/2歳3か月児健康相談(令和8年3月28日 更新)/子どもの健康(一覧)/第1期犬山市こども計画(PDF)/令和7年12月1日から窓口と電話の受付時間を短縮します(令和7年12月1日 更新)
犬山市の就学(特別支援教育)の担当は教育部 学校教育課 指導担当(犬山市役所 本庁舎3階・0568-44-0350)です。犬山市には「就学相談」という名前の案内ページが見当たりませんでした。申込み期限・方法・所要時間も公表されていません。
就学先の判断にかかわる仕組みとして、市は犬山市教育支援委員会を置いています。市のページによれば、「市内に存住する障害児のうち15歳未満の者の就学に関すること、障害児教育振興協議を行うために設置された附属機関」で、「教育委員会の諮問に応じ、市内に在住する15歳未満の障害児の適正な就学を継続して図るため必要な事項を協議・調査」します。委員は15人以内、会議は「未成熟な情報を取り扱うため非公開」です。令和8年度は7月16日に開催予定と掲載されていました。
未就学の子の就学前の相談は、子ども未来センターの発達支援相談(3歳児から中学生・0568-61-1295)が使えます。子ども未来センターは「幼児教育と学校教育の連携強化を図ります」を事業内容に挙げ、教育委員会・子ども未来課・保健センターの仲立ちをする機関とされています。『第1期犬山市こども計画』には、公立保育所で「個別相談員の巡回相談による家族、保育士への支援体制の強化」「個別の教育支援計画書『あゆみ』の活用」が書かれています。
就学時健康診断(令和9年4月入学児)は令和8年9月から行われ、日程や会場を書いた通知書が9月初旬に届きます。市は「9月15日(火曜日)までに届かない場合は学校教育課に連絡してください」としています。健診は学校ごとで、たとえば犬山南小学校と今井小学校が10月1日、城東小学校が10月7日、犬山北小学校が10月9日です。
計画には学校での支援も書かれています。『第1期犬山市こども計画』は「学校生活に困難さのある児童生徒への支援」として、小中学校に特別支援教育支援員・介助員・医療的ケア支援員を配置し、支援員の研修も行うとし、今後の方向性に「特別支援学級数の増加に伴う教育を充実」を挙げています。不登校の子の居場所としては、教育支援センター「ゆうゆう」「わいわい」があります。
| 就学の相談先 | 電話 |
|---|---|
| 学校教育課 指導担当(本庁舎3階) | 0568-44-0350 |
| 子ども未来センター(発達支援相談) | 0568-61-1295 |
| 教育支援センター「ゆうゆう」(不登校の相談) | 090-1754-7358 |
学校教育課のある本庁舎は、令和7年12月1日から窓口と電話の受付が午前9時から午後4時までです。
出典:犬山市教育支援委員会(令和8年6月18日 更新)/就学時健康診断(令和8年8月3日 更新)/犬山市子ども未来センター(令和8年9月10日 更新)/子どもの発達支援相談(令和8年4月21日 更新)/第1期犬山市こども計画(PDF)/教育支援センター(令和8年3月31日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。