安芸市は5歳児健診を実施しています。「乳幼児健診」のページ(2024年4月1日更新)と、令和8年度の「安芸市の子育て支援」の一覧(2026年4月1日)の両方に、5歳児健診が載っています。一覧は1歳6か月児・3歳児・5歳児健康診査を、発達段階に応じた健康診査、歯科健診、フッ素塗布(1歳6か月児と3歳児の健診のみ)、歯科相談、栄養相談、育児相談、保健指導等の事業として紹介し、担当は健康ふれあい係です。
健診の種類と対象は、市のページに次のとおり書かれています。乳児一般健康診査(対象は1か月児・6か月児・11か月児)は県内の委託医療機関で受け、母子健康手帳の交付時に無料の受診票が3回分渡されます。乳児健診(対象は3〜4か月児・9〜10か月児)、1歳6か月児健診(対象は1歳8か月〜1歳9か月児)、3歳児健診(対象は3歳3か月〜3歳4か月児)、5歳児健診(対象は概ね5歳3か月〜5歳4か月児)は、安芸市健康ふれあいセンター「元気館」で受けます。
内容は健診ごとに違います。1歳6か月児健診と3歳児健診には「発達の相談」が入っています。5歳児健診の内容は、就学前相談(集団)、栄養指導(集団)、身体測定、歯科指導(集団)、運動発達相談、問診、小児科医の診察、保健相談で、希望者は個別の就学前相談、栄養・歯科・運動発達相談もできます。
案内は個別通知で届き、市のページは、健診日の約2週間前に通知するとしています。受付時間は、乳児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診は毎月の広報で確認するよう書かれています。5歳児健診の受付時間は、対象の方への個別通知でお知らせされます。年間の日時は「あきっ子 子育てカレンダー」で確認するよう案内されています。健診のお問い合わせは、健康介護課 健康ふれあい係(電話 0887-32-0300)です。
乳児一般健康診査には、里帰り中に県外の医療機関で受診票を使って受診した場合に所定の金額を助成する制度があります。申請方法などは、福祉事務所のこども家庭センター☆きらり☆(0887-35-2920)へ問い合わせてください。転入した方は新しい受診票に交換し、転出する方は転出先の市町村で新しい受診票と交換します。この受診票は満1歳の誕生日の前日まで使えます。
令和7年度の「あきっ子 子育てカレンダー」(PDF)の年間日程を出典に挙げています。日程は、毎月の広報と、個別に届く通知でご確認ください。
出典:乳幼児健診(2024年4月1日 更新)/令和8年度安芸市の子育て支援一覧(PDF)(2026年4月1日 更新)/令和7年度 あきっ子 子育てカレンダー(PDF)/令和8年度安芸市の子育て支援について(2026年4月1日 更新)
安芸市の就学に関する窓口は、教育委員会の学校教育課(電話 0887-35-1021)です。業務一覧(令和7年4月1日〜)は、学校教育課の仕事に「児童・生徒の就学、入学及び転校に関すること」と「就学援助等の事務に関すること」を挙げています。就学について相談したいときは、学校教育課へ電話でお尋ねください。
5歳児健診のなかに「就学前相談」があります。「乳幼児健診」のページ(2024年4月1日更新)によると、5歳児健診(対象は概ね5歳3か月〜5歳4か月児、会場は安芸市健康ふれあいセンター「元気館」)の内容には「就学前相談(集団)」があり、「希望者は個別の就学前相談」もできます。対象の方には個別通知で知らせるとされています。
就学後の費用の支援として、特別支援教育就学奨励費補助事業があります。安芸市立小・中学校の特別支援学級に在籍するお子さんの保護者が対象で、世帯の収入状況に応じて、学用品費や給食費など学校教育にかかる費用の一部が補助されます。生活保護や準要保護就学援助制度などの援助を受けている方は対象になりません。申請は、毎年6月中旬頃に通学している小中学校から対象の家庭へ必要書類が配られ、認定は安芸市教育委員会が申請書をもとに審査します(問い合わせは学校教育課 0887-35-1021)。
通学する学校は、住所地の教育委員会が指定する学校が原則です。特別な事情があるときは、保護者の申し立てにより、教育委員会の協議のうえで指定校の変更が認められます。「就学指定校の変更及び区域外就学について」のページ(2024年3月12日)は、変更を希望するときに「校区外・区域外就学許可申請書」を安芸市教育委員会へ提出するよう案内しています。
就学前から学校卒業までの支援の仕組みとしては、第5次安芸市障害者やさしさプランに、つながるノートの活用と支援ミーティングの開催が書かれています。計画は、保護者や児童生徒と学校の間で就学や通学について定期的に話し合う場を設けるなど、新たな取り組みの検討も必要だとしています。小中学校には、発達障害またはその傾向がある児童・生徒の学習支援・生活支援を行う特別支援教育支援員が配置されると、計画の用語集に書かれています。
長期休暇中の支援として、福祉事務所は「障害児長期休暇支援事業“子どもクラブ”」を案内しています。対象は、身体障害者手帳と療育手帳を持つ児童、特別児童扶養手当の対象児童、心身に障害があると医師の診断を受けている児童、つながるノートを持つ児童のいずれかにあたる18歳未満の児童で、ボランティアがお子さんをお預かりする事業です。時間は10時から17時、市内の小・中学校の春・夏・冬の長期休暇期間中(土日祝日を除く)で、送迎は保護者が行います。場所は福祉事務所障害ふくし係(0887-37-9451)へお尋ねください。
出典:業務一覧(令和7年4月1日~)(2025年4月1日 更新)/乳幼児健診(2024年4月1日 更新)/特別支援教育就学奨励費補助事業について(2024年3月12日 更新)/就学指定校の変更及び区域外就学について(2024年3月12日 更新)/第5次安芸市障害者やさしさプラン(PDF)/障害児長期休暇支援事業“子どもクラブ”について(2024年3月13日 更新)/令和8年度安芸市の子育て支援について(2026年4月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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