室戸市の乳幼児健診は、乳児健診(4か月児・7か月児・10か月児)と幼児健診(1歳9か月児・3歳6か月児)です。市のページ「乳幼児健康診査」(2026年6月19日更新)に、「毎月1回実施 開始時間:午後~」と書かれています。内容は、乳児健診が診察、親子面接、栄養相談、歯科相談、運動相談等、幼児健診が診察、歯科健診、親子面接、栄養相談、歯科相談、運動相談等です。対象のお子さんには個別に通知が届きます。
『令和8年度 室戸市子どもの健康カレンダー』は、乳幼児健診を毎月1回、開始時間は午後1時からとし、令和8年度は毎回火曜日の実施です。1歳9か月児健診は奇数月、3歳6か月児健診は偶数月に実施されます。感染症対策や混雑を避けるため、受付時間を指定して案内し、人数の調整のため、案内の対象月齢が前後する場合があると書かれています。当日の都合や体調不良等で欠席する場合は、連絡するよう案内されています。日付と対象の生まれ月は、市が公開しているカレンダーの表で確かめてください。問い合わせは保健介護課の健康推進班(電話 0887-22-3100)です。
健診は、子どもの発達の課題に気づく場でもあります。市の障害児福祉計画(令和6年3月)は、乳幼児健診等で約15.4%の子どもが何らかの発達課題を抱えていると書いています。同じ計画は、療育や医療につながる時期は3歳6か月児健診以降が50%と多く、乳児期の早い段階から支援につなげる仕組みづくりが課題だとしています。
出典:乳幼児健康診査(2026年6月19日 更新)/令和8年度 室戸市子どもの健康カレンダー(PDF)/第7期室戸市障害者計画・第7期室戸市障害福祉計画・第3期室戸市障害児福祉計画(PDF)/第7期室戸市障害者計画、第7期室戸市障害福祉計画、第3期室戸市障害児福祉計画を策定しました(2024年4月10日 更新)/室戸市こども子育て支援一覧表(R8.4時点)(PDF)
特別支援教育就学奨励費の担当は、学校教育課(電話 0887-22-5141)です。令和8年4月時点の『室戸市こども子育て支援一覧表』は、特別支援教育就学奨励費(特別支援学級に在籍する児童・生徒の保護者の経済的負担を軽減するための奨励費)の担当を学校教育課、電話 0887-22-5141 と載せています。
市の教育委員会のホームページの「学校教育課」のページは、施策の1つに「特別支援教育の充実」を挙げています。教育研究所の項目には、多様な子どもの教育的ニーズに応じた調査研究として、教育相談の実施、校内支援会への参加支援、発達障害支援研修会の実施、教育支援委員会との連携(就学前発達検査の補助と診断部会への参加)が並んでいます。
就学前の段階では、こども子育て支援課(電話 0887-22-5171)が障がい児保育を担当しています。『室戸市こども子育て支援一覧表』は、障がい児保育を、心身に障がいを有する乳幼児の保育について集団保育を行い、適切な指導を行う事業として載せています。『第7期室戸市障害者計画』は、障害のある子どものライフステージに応じた支援として、乳幼児期の障害児相談支援、児童発達支援、保育所等訪問支援、巡回支援事業、障がい児保育、就学期の特別支援教育(特別支援学校、特別支援学級)、放課後児童クラブ・子ども教室を並べています。就学時健診の日程・場所、就学相談の申し込みの時期と方法は、『室戸市こども子育て支援一覧表』(R8.4時点)、学校教育課のページ、第7期の障害者計画・障害福祉計画・障害児福祉計画には載っていません。学校教育課(0887-22-5141)へお問い合わせください。
計画の障がい児支援の項のアンケート(回答者18人)では、療育や支援、教育について必要だと思う支援として、就学前から学校卒業まで、子どもに関する情報や支援が途切れることなく一貫して継続する仕組みづくりが72.2%で最も多く、今後の学校選択や就学に向けて不安があるという回答も挙がっています。
出典:室戸市こども子育て支援一覧表(R8.4時点)(PDF)/学校教育課(室戸市教育委員会)/第7期室戸市障害者計画・第7期室戸市障害福祉計画・第3期室戸市障害児福祉計画(PDF)/第7期室戸市障害者計画、第7期室戸市障害福祉計画、第3期室戸市障害児福祉計画を策定しました(2024年4月10日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。