愛西市の乳幼児の健康診査と相談は、すべて佐屋保健センター(稲葉町米野225番地1)で行われます。担当は健康推進課で、電話は 0567-28-5833 です。市は「令和7年度より、すくすくひろば(自由計測のみ)を除く健康診査・相談事業を佐屋保健センターで実施します。」と書いています。佐織保健センターで行うのは、すくすくひろばの身長・体重の自由計測だけです。
どの健診も、対象の子どもには約1か月前に個人通知が届きます。受付時間は区切って案内されるので、個人通知で確かめます。都合がつかない日は、事前に健康推進課へ申し出ると日程を変更できます。
4か月児健康診査の対象は「おおむね3~4か月の児」で、午後に行われます。内容は集団指導、計測(身長・体重・頭囲)、小児科診察、個別相談です。持ち物は母子健康手帳、4か月児健康診査問診票、バスタオルで、所要時間は1時間から2時間程度です。なお、こども家庭センターのリーフレット(2024年10月作成)と『愛西市の保健』(令和6年度)では「3か月児」健診と書かれており、令和8年度の市のページと日程表は「4か月児健康診査」です。
10か月児相談は健診ではなく相談の場で、おおむね10か月の子どもが対象です。受付は9時15分から9時30分、内容は保健師・管理栄養士・歯科衛生士の集団指導、身長と体重の計測、保健師の個別相談で、希望すれば歯科衛生士と管理栄養士の個別相談も受けられます。所要時間は1時間30分程度です。
1歳6か月児健康診査の対象は「おおむね1歳6か月から2歳までの児」で、受付は13時00分から13時30分です。内容は集団指導(保健師・保育士)、計測、内科診察、歯科診察、歯科個別相談、保健師の個別相談で、希望すれば管理栄養士・心理相談員の個別相談も受けられます。持ち物は母子健康手帳、問診票、バスタオル、いま使っている歯ブラシです。市は「受診は2歳のお誕生日を迎えるまで可能です。」と書いています。所要時間は2時間程度です。
2歳3か月児歯科健康診査は、おおむね2歳3か月の子どもが対象で、受付は9時00分から10時00分です。保健師と歯科衛生士のお話、歯科医師の診察、歯の汚れの染め出し、個別相談、希望者へのフッ化物塗布(無料)があります。
3歳児健康診査の対象は「おおむね3歳から4歳までの児」で、受付は13時00分から13時40分です。内容は目の屈折検査、問診、計測、内科診察、歯科診察、歯科個別相談、視力・聴力の再検査(自宅で検査した結果により必要な人だけ)、保健師の個別相談で、1歳6か月児と同じく希望者には管理栄養士・心理相談員の個別相談があります。持ち物に視力・聴力アンケートが加わります。
5歳児健康診査は、愛西市の健診の一覧にありません。市の3歳児健康診査のページは「幼児期最後の健康診査となりますので、ぜひお越しください。」と書いています。『愛西市こども計画』(改定後)、令和8年度愛西市母子保健事業日程表、令和8年度当初予算の記者発表資料(OCRで確認)、『愛西市の保健』(令和6年度)のいずれにも、5歳児健診の実施や検討の記載は見つかりませんでした。
健診のあとのフォローとして、1歳6か月児・3歳児健康診査で経過をみることになった子どもと保護者のための事後指導教室(ラッコくらぶ)があります。『愛西市の保健』(令和6年度)では、令和6年度に24回開かれ、参加者は22人でした。発達が気になるときは、健診を待たずに発達支援センター(0567-24-3955)の発達サポート相談も使えます。
健診以外に、すくすくひろば(0歳から就学前までの子ども。受付9時30分から10時45分)で身長・体重を測り、予約をすれば保健師・管理栄養士の個別相談を受けられます。育児相談・栄養相談は佐屋保健センターで行う日だけです。
| 健診・相談 | 対象と受付(会場はすべて佐屋保健センター) |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | おおむね3~4か月/午後(個人通知で時間を案内) |
| 10か月児相談 | おおむね10か月/9時15分から9時30分 |
| 1歳6か月児健康診査 | おおむね1歳6か月から2歳まで/13時00分から13時30分(2歳の誕生日まで受診可) |
| 2歳3か月児歯科健康診査 | おおむね2歳3か月/9時00分から10時00分 |
| 3歳児健康診査 | おおむね3歳から4歳まで/13時00分から13時40分 |
佐屋保健センターは市役所と同じく、令和7年12月1日から窓口受付時間が午前9時から午後4時までになっています。日程表は令和8年度分で、1歳6か月児健康診査は4月・5月の対象者が変更されています。届いた個人通知の日付を優先してください。
出典:4か月児健康診査(2026年4月1日 更新)/10か月児相談(2026年3月24日 更新)/1歳6か月児健康診査(2025年4月1日 更新)/2歳3か月児歯科健康診査(2026年3月24日 更新)/3歳児健康診査(2025年4月1日 更新)/令和8年度母子保健事業年間日程表(2026年3月25日 更新)/令和8年度愛西市母子保健事業日程表(PDF)/すくすくひろば(2026年6月30日 更新)/令和6年度 愛西市の保健(PDF)/愛西市こども計画(2026年3月18日 更新)/令和8年度当初予算(案)に関する記者発表(2026年2月18日 更新)
愛西市の就学相談は、教育委員会 学校教育課が受けています。電話は 0567-55-7136(学校教育課ダイヤルイン)、相談会場は愛西市役所 北館3F 学校教育課と各小学校(学校見学)です。市は就学相談を「お子さんや保護者の方のご希望をお伺いし、お子さんの発達状態・健康状態や疾患・障がいなどを考慮しながら、学校生活に関する疑問や不安、心配事を減らし、お子さんが楽しく、生き生きとした学校生活を送ることができるのに適した学びの場を一緒に考えていきます。」と説明しています。
初回相談の受付期間は、年長児(次年度新1年生)が7月末まで、年少児・年中児は随時です。市は「次年度に入学を控えた年長児のお子さんに限らず利用することができますので、お気軽にご相談ください。」と書いており、年少・年中のうちから相談できます。電話予約の受付と相談の時間は、どちらも月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から午後4時までです。「できるだけご予約の上、お越しください。」とあり、担当者が不在のときは日程を改めて調整します。
相談に行くときは「就学相談申込票」を記入して持っていきます。申込票は市のページからプリントアウトするか、学校教育課で配っています(市は記入例も公開しています)。
年長児の締め切りの考え方は、市のページに次のように書かれています。「年長児の就学相談は10月末頃までに方向性の確認をし、11月中旬の愛西市教育支援委員会において検討しますので、できるだけ早目のご相談をお願いします。」つまり、7月末までに初回の相談をし、10月末までに就学先の意向を固め、11月中旬の教育支援委員会にかかる、という順番です。
市が公開している就学相談の流れ(年長児)の図では、4月から就学相談(随時)が始まり、初回相談受付期間のあとに保育園・こども園・幼稚園等での観察、地域の小学校見学、支援学校体験入学があり、就学先の意向の最終確認は10月末までです。就学時健診は9月末から11月上旬、そのあと教育支援委員会、就学通知書の発送と続き、4月の入学式に至ります。
就学時健康診断については、学校教育課の「市立小・中学校へ入学するとき」のページに、入学する前年の10月から11月にかけて入学予定の小学校で行い、9月頃に案内を送ると書かれています。就学通知書は入学する年の1月末日までに届きます。「心身に障害があり病弱により、入学先の変更、延期をしたいとき」は学校教育課へ連絡するよう案内されています。
発達支援センターの心理士による発達相談は、小学校入学以降の子どもの相談も受けています(保護者のみで来所し、直近の通知表とテストを持参)。入学後の学校生活の心配は、就学相談とは別にこちらでも相談できます。
特別支援学級に在籍する子どもの保護者には、特別支援教育就学奨励費があります。新入学学用品費(1年生のみ)・学用品費等・修学旅行費・宿泊を伴う校外活動費・給食費の一部を補助するもので、申請書は3月頃に在籍する子どもの保護者へ郵送され、担任の先生に提出します。市は「学校教育課や各支所での申請書配布や申請受付は原則ありません。」と書いています。支給予定表(令和7年12月時点)では、小学校1年生の新入学学用品費が28,530円です。世帯構成や収入によって認定されない場合があり、就学援助との重複受給はできません。
| 時期(年長児) | やること |
|---|---|
| 7月末まで | 初回相談(学校教育課 0567-55-7136 に電話予約。就学相談申込票を持参) |
| 初回相談のあと | 園での観察・地域の小学校見学・支援学校体験入学 |
| 10月末まで | 就学先の意向の最終確認 |
| 9月末から11月上旬 | 就学時健診(入学予定の小学校) |
| 11月中旬 | 愛西市教育支援委員会で検討 |
| 1月末日まで | 就学通知書の送付 |
就学相談のページの更新日は2025年11月20日です。年度ごとの日程が変わることがあるので、申し込みの前に学校教育課へ電話で確かめてください。学校教育課も市役所の窓口受付時間(午前9時から午後4時まで)の対象です。
出典:就学相談について(2025年11月20日 更新)/就学相談案内(Word)/就学相談の流れ(Word)/入学・転入・転出などに関する手続きについて(2024年12月11日 更新)/特別支援教育就学奨励費について(2026年1月9日 更新)/子どもの発達に関する相談(2026年4月22日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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