田原市の乳幼児健診は健康課(0531-23-3515)の担当で、4カ月児健康診査、1歳6カ月児健康診査、3歳6カ月児健康診査の3つです。これに歯科の「1歳児歯っぴープログラム」「2歳児歯っぴープログラム」が加わります。3歳児健診は「3歳6カ月児健康診査」で、対象は3歳6~8カ月児です。対象者には個別通知があり、転入などで通知が届かないときは健康課へ連絡するよう市は案内しています。
会場は2か所です。市の健康診査のページでは、4カ月児健康診査は田原福祉センターだけで、1歳6カ月児健康診査・3歳6カ月児健康診査と歯っぴープログラムは田原福祉センターとあつみライフランドの2会場です。令和8年度の母子健康ガイドでは、田原福祉センターは毎月、あつみライフランドは1歳6か月児健診・3歳6か月児健診が奇数月(5月・7月・9月・11月・1月・3月)に2か月分ずつの生まれ月で組まれています。受付時間は田原福祉センターが12:20~13:00、あつみライフランドは指定時間です。あつみライフランドの健康課の電話は0531-33-0386です。
内容は、4カ月児健康診査(3~4カ月児)が問診・集団指導(離乳食)・身体計測・内科診察。1歳6カ月児健康診査(1歳6~8カ月児)が問診・集団指導・身体計測・内科診察・歯科診察・ブラッシング指導(希望者)・フッ化物塗布(希望者)。3歳6カ月児健康診査(3歳6~8カ月児)はこれに尿検査と視力聴力検査が加わります。
5歳児健診は、田原市の資料には見当たりませんでした。市の健康診査のページの一覧は3歳6カ月児健康診査までで、令和8年度の母子健康ガイドと第3期子ども・子育て支援事業計画にも5歳児の健診はありません。健診のあとに発達が気になったときは、健康課の「子どもの心の健康相談」(就学前・予約制)、健診事後の教室、児童発達支援センター「あおぞら園」(0531-22-0256)、分館「にじいろ園」のちゅうりっぷ教室・なかよし教室が受け皿になります。ちゅうりっぷ教室となかよし教室の対象には「乳幼児健康診査において経過観察となった児童」が挙がっています。
健診以外に、育児相談・母乳相談(親子交流館すくっと・あつみライフランド)、離乳食教室(前期・後期・予約制)があり、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士が対応します。健康課の電話相談は平日8:30~17:00で、保健師・栄養士・歯科衛生士が受けます。妊産婦・乳児健康診査と新生児聴覚検査は、各医療機関・助産所などで受けます。
| 健診・プログラム | 会場と対象 |
|---|---|
| 4カ月児健康診査 | 田原福祉センター/3~4カ月児 |
| 1歳児歯っぴープログラム | 田原福祉センター・あつみライフランド/1歳児 |
| 1歳6カ月児健康診査 | 田原福祉センター・あつみライフランド/1歳6~8カ月児 |
| 2歳児歯っぴープログラム | 田原福祉センター・あつみライフランド/2歳児 |
| 3歳6カ月児健康診査 | 田原福祉センター・あつみライフランド/3歳6~8カ月児 |
日程は令和8年度の母子健康ガイドの記載です。
出典:健康診査(2026年3月30日 更新)/母子健康ガイド(令和8年度)(PDF)/育児相談(2026年3月30日 更新)/第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/子どもの発達が気になったとき(2026年7月18日 更新)
田原市の就学の窓口は、教育部 学校教育課 学校運営係(市役所北庁舎2階・0531-23-3679)で、市の組織案内では「就学・転校の手続き」を担当しています。保護者への就学相談は、ふるさと教育センター(旧野田中学校・野田町籠田3・0531-36-6614)で行うと市のページに書かれています。センターの「学校支援」の欄は「小中学校への運営や地域との連携などに関する相談や保護者への就学相談を行います」としています。
ただし、就学相談の申込み方法や期限を示したページは、市のサイトに見当たりませんでした。学校教育の各ページ、教育相談のページ、ふるさと教育センターのページ、第3期子ども・子育て支援事業計画、令和8年度版『障がい者福祉の手引き』まで当たりましたが、年長の保護者がいつまでに何をするかは書かれていません。就学先を考え始めたら、早めに学校教育課かふるさと教育センターに問い合わせてください。
特別支援学級の設置状況は、手引きの「特別支援学校」の頁にまとまっています。市内の小学校18校と中学校4校に特別支援学級があり、多くは知的障害と自閉症・情緒障害の学級です。神戸小学校と清田小学校には知的・肢体不自由・病弱・自閉症の学級、中山小学校と田原中学校には知的・肢体不自由・自閉症の学級、若戸小学校には知的・言語障害・自閉症の学級、泉小学校には知的・病弱の学級があります。
特別支援学校は、肢体不自由が愛知県立豊橋特別支援学校、知的障害が豊橋市立くすのき特別支援学校(小学部・中学部・高等部)です。高等部は旧田原町地区が愛知県立豊川特別支援学校、旧渥美・赤羽根地区が愛知県立豊橋特別支援学校潮風教室と、合併前の地区で対象校が分かれています。聴覚障害は愛知県立豊橋聾学校、視覚障害は愛知県立岡崎盲学校です。
学校生活の支援として、地域福祉課が学校介助員の派遣を、子育て支援課が医療的ケア児の通園・通学のための看護師派遣(利用料無料・医師の意見書等が必要)を行っています。いじめや不登校の相談は、ふるさと教育センター内の田原市教育サポートセンター(教育相談ダイヤル0531-36-6453・月曜日~金曜日の午前9時30分から午後4時まで)が受けています。第3期子ども・子育て支援事業計画は、幼少期から学童期までの切れ目のない支援のため幼保こ小中高特連携事業として情報共有や相互の施設見学会、合同研修会を開くとしています。
| 就学に関すること | 窓口 |
|---|---|
| 就学・転校の手続き | 学校教育課 学校運営係 0531-23-3679 |
| 保護者への就学相談 | ふるさと教育センター 0531-36-6614 |
| 学校介助員の派遣 | 地域福祉課 0531-23-3697 |
| 医療的ケア児の看護師派遣 | 子育て支援課 0531-23-3513 |
特別支援学級の設置状況は令和8年度版『障がい者福祉の手引き』の記載です。
出典:ふるさと教育センター(2026年3月30日 更新)/組織と仕事/(令和8年度版)障がい者福祉の手引き(PDF)/障害児保育・学校(2022年7月1日 更新)/教育相談(2025年8月18日 更新)/第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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