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岐阜県八百津町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——八百津町では、どこで何をするのか。八百津町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(八百津町)

八百津町は、お子さんの順調な成長・発達と健康を守るため、次の健診を実施しています。対象の方には、個別通知で日程などが知らされます。問い合わせ先は健康福祉課 健康増進係(保健センター)で、所在地は八百津町八百津3827-1、電話は 0574-43-2111 です。

町の乳幼児健診の一覧は、4ヶ月児健診、10ヶ月児健診、1歳6ヶ月児健診、2歳児歯科健診、3歳児健診の5つです。5歳児健診は、この一覧に含まれていません。お子さんの発達で気になることがあるときの相談先は、「発達の相談窓口」の欄にまとめています。

1歳6ヶ月児健診では、身体計測、問診、内科・歯科診察、栄養・歯科・保健相談があり、希望者にはフッ素塗布があります。持ち物は母子手帳と問診票です。

3歳児健診では、身体計測、問診、尿検査、目の検査、内科・歯科診察、栄養・歯科・保健相談があり、希望者にはフッ素塗布があります。尿検査セットと眼、耳のアンケートが事前に郵送されます。持ち物は母子手帳、問診票、検体(尿)、アンケートです。

2歳児歯科健診では、歯科診察と歯科衛生士による歯磨き指導があり、希望者にはフッ素塗布があります。持ち物は母子手帳、問診票、歯ブラシ、コップです。

4ヶ月児健診と10ヶ月児健診は、身体計測、問診、内科診察、栄養・保健相談があり、持ち物は母子手帳と問診票です。

町は令和7年4月1日から、1か月児健康診査の費用の助成も行っています。対象は八百津町内に住所を有する、出生後27日を超え生後6週に達しない乳児で、助成上限額は乳児1人あたり6,000円です。「1か月児健康診査受診票兼結果票」は母子健康手帳の交付時に渡されます。

健診内容と持ち物
4ヶ月児健診身体計測、問診、内科診察、栄養・保健相談/母子手帳、問診票
10ヶ月児健診身体計測、問診、内科診察、栄養・保健相談/母子手帳、問診票
1歳6ヶ月児健診身体計測、問診、内科・歯科診察、栄養・歯科・保健相談/母子手帳、問診票
2歳児歯科健診歯科診察、歯磨き指導/母子手帳、問診票、歯ブラシ、コップ
3歳児健診身体計測、問診、尿検査、目の検査、内科・歯科診察、栄養・歯科・保健相談/母子手帳、問診票、検体(尿)、アンケート

出典:子ども(乳幼児)の健康診査(2020年6月26日 更新)/1か月児健康診査について(令和7年4月1日開始)(2025年4月1日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(八百津町)

就学の相談は、八百津町教育委員会 教育課 子ども支援係が受けています。町のページ「八百津町の教育に関する相談」は、就学に関する相談を「お子さまが在籍している学校経由、あるいは教育委員会で直接受け付けています」と案内しています。教育相談の受付は電話 0574-43-2111(内線2511)で、受付・相談時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)です。子ども支援係の電話は 0574-43-0390 です。所在地は八百津町八百津3827-1です。

日ごろの生活の中でお子さんに気になる行動や様子が見られる、お子さんにとってどのような教育環境が望ましいのか考えたい、といった相談も受け付けています。小学校入学前のお子さんで発達に不安のある場合は、療育が必要と認められれば八百津町親子教室を利用できます。

町の資料「八百津町の特別支援教育について」には、就学先を決めるまでの流れが図で示されています。特別支援学校、小中学校の特別支援学級、通級指導教室などの見学・説明・体験入学などは5月から10月です。これと並行して、教育委員会との教育相談、就学先についての具体的な相談と教育委員会との就学相談があり、就学先の決定と手続きに進みます。次年度の就学先は11月頃に決定しますが、その後の相談も受け付けています。

就学時健康診断(小学校入学予定者対象)は、入学する前年の10月下旬から11月に行われます。9月に送付する案内文書に記載された日時・会場で受診し、会場は通学区域の指定校です。通知が届かないとき、転居予定があるとき、当日受けられないときは、事前に八百津町教育委員会へ連絡します。入学通知書は、小・中学校に入学するお子さんの保護者宛に1月下旬に送られます。特別支援学校に入学する児童生徒の保護者には、岐阜県教育委員会が発行する入学通知書が、八百津町教育委員会を通じて送られます。

町の特別支援教育のページによれば、通級指導教室は、通常の学級に在籍し、ほとんどの学習を在籍学級で行いながら、言語活動、人とのかかわり、体の動き、学習などの困りごとに応じた指導を受ける場です。週に1〜2時間程度で、個別指導が基本です。町内の小学校と中学校に、LD/ADHD等通級指導教室があり、小学校には言語障がい通級指導教室もあります。特別支援学級は小・中学校に設置され、知的障がい学級、自閉症・情緒障がい学級、難聴学級があります(設置校は町のページで確かめられます)。八百津町には特別支援学校はなく、可茂地区に住所がある方は岐阜県立可茂特別支援学校(岐阜県美濃加茂市)になります。

特別支援教育就学奨励費は、八百津町立の特別支援学級に在籍している、または通常学級に在籍していて学校教育法施行令第22条の3に定める障がいの程度に該当する児童生徒の保護者が対象です。世帯の所得に応じて、学用品・通学用品購入費、校外活動参加費、修学旅行費、学校給食費などの一部を助成します。支給は7月、12月、3月の3回で、特別支援学級の児童生徒については6月頃に学校を通じて申請の案内があります。窓口は教育課 子ども支援係(0574-43-0390)です。

出典:八百津町の教育に関する相談(2019年12月23日 更新)/八百津町の特別支援教育について/小・中学校への入学(2017年6月5日 更新)/八百津町の特別支援教育について【通級指導教室・特別支援学級・特別支援学校】(2025年4月8日 更新)/特別支援教育就学奨励費(2019年12月23日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

八百津町に5歳児健診はありますか。
町の乳幼児健診の一覧(4ヶ月児、10ヶ月児、1歳6ヶ月児、2歳児歯科、3歳児)には含まれていません。発達で気になることは、保健センターや親子教室に相談できます。
就学の相談は、どこにすればよいですか。
八百津町教育委員会の教育課 子ども支援係です。教育相談の受付は 0574-43-2111(内線2511)で、お子さんが在籍している学校経由でも相談できます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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