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📋 手続き・制度

栃木県那須町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——那須町では、どこで何をするのか。那須町の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(那須町)

那須町が実施する乳幼児健診は、『保健福祉のしおり』の「乳幼児の健康診査」に説明があります。「乳幼児を対象とした健康診査が受けられます。対象となる方には事前に問診票等を送付します。」「健診の種類 ・4か月児健康診査 ・10か月児健康診査 ・1歳6か月児健康診査 ・2歳児歯科検診 ・3歳児健康診査」「負担金 無料」とあり、窓口はこども未来課 母子健康係(電話0287-71-1137)です。「5歳児健診」という名前の健診は見当たりませんでした。

健診とは別に「乳幼児相談」があります。「身体測定、発育・発達確認、育児相談」を行うもので、会場はゆめプラザ・那須、持参品は母子手帳です。発達の心配ごとに専門的に対応する「乳幼児発達相談」(乳幼児の心理・言語・運動の個別相談)もあり、どちらも母子健康係(電話0287-71-1137)が窓口です。

5歳前後のお子さんについては、健診ではなく「親子ふれあい教室」の「ちびっこ教室」(3歳児から6歳未満児とその保護者が対象)が、発達の様子を見る機会の1つになっています。「児の発達過程を知り、家庭でも楽しみながら取り組める親子運動遊び」を行う教室で、会場はゆめプラザ・那須です。

妊娠期からの相談・健診費用の助成も充実しています。1か月児健康診査費助成事業では「1か月児健診にかかる費用を助成します。助成額は、乳児一人あたり5,000円を上限とします。」、妊産婦健康診査費助成事業では「妊産婦に対して次の健康診査に要する費用を助成します。」として妊婦健康診査・産後健康診査の費用が助成されます。あわせて子育て世代包括支援センターでは「妊娠・出産・子育て期の困りごとに、保健師が相談に応じています。」「妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援をしています。」と説明されています(相談先:こども未来課 母子健康係、電話0287-71-1137)。

出典:令和8年度 保健福祉のしおり(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(那須町)

那須町の教育に関する相談窓口は那須町教育相談室「こもれび」です。「令和5年度から那須町教育相談室が田中複合施設「りぼーる・たなか」に移転しました。」とあり、所在地は〒329-3215 那須町大字寺子乙1240-1、電話は 0287-72-6950 です。「▼教育相談 子どもたちの友人関係、学習のつまずきなどの学校生活上の困りごとや子育てに関する相談やお悩みをお受けしています。」「Q.誰が相談できるの? A.子どもたちや保護者、ご家族、教職員、地域の方など、教育に関する悩みや心配事がある方ならどなたでも相談できます。」とあり、相談例に「言葉がはっきりせず、聞き取りにくい。」「じっとしていられず落ち着きがない。」も挙げられています。「Q.誰が相談を聞いてくれるの? A.元教員などの専門相談員が、お聞きします。」開設日は月曜日から金曜日、時間は午前9時から午後3時30分までです。

「▼教育支援」として、学校生活に困り感を抱いている子どもたちが自分のペースで過ごせる通室支援も行われています。「学校生活に困り感を抱いている子どもたちが、自分にできること、自分がやりたいことから始められるよう支援します。」とあり、勉強・スポーツ・読書・楽器の演奏など、子どもたちが自己選択・自己決定しながら活動する形です。このページの問い合わせ先は学校教育課 学校教育係(〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13、電話0287-72-6922)です。

就学前のお子さんを対象にした「就学相談」という専用ページ、および就学時健康診断の具体的な日程・内容を説明する専用ページは、町のホームページに見当たりませんでした。就学時健康診断は『那須町こども計画』に「親学習プログラム」の実施機会として「就学時健康診断時や小中学校の保護者会、幼稚園及び保育所(園)等」という記載があり、実施されていることはうかがえますが、対象学年・日程・会場・持ち物などの詳細は確認できませんでした。特別支援学級・通級指導教室の設置校についても、町のホームページに一覧は見当たりません。就学前の発達や就学先についての心配ごとは、学校教育課(0287-72-6922)または教育相談室「こもれび」(0287-72-6950)へ問い合わせることをすすめます。

出典:那須町教育相談室(令和6年11月16日 更新)/那須町こども計画(PDF)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

5歳児健診はありますか。
「5歳児健診」という名前の健診は見当たりませんでした。町の乳幼児健診は4か月児・10か月児・1歳6か月児・2歳児(歯科)・3歳児です。5歳前後のお子さんについては、健診ではなく「親子ふれあい教室」の「ちびっこ教室」(3歳児から6歳未満児が対象)が、発達の様子を見る機会の1つになっています。
就学相談はどこにすればよいですか。
那須町のホームページに「就学相談」という専用ページは見当たりません。学校生活や発達に関する悩みは、那須町教育相談室「こもれび」(田中複合施設「りぼーる・たなか」内、電話0287-72-6950)が窓口で、子どもたち・保護者・教職員など誰でも相談できます。学校教育課 学校教育係(電話0287-72-6922)にも問い合わせできます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。