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📋 手続き・制度

長崎県長与町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年10月7日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——長与町では、どこで何をするのか。長与町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(長与町)

長与町の乳幼児健康診査は、集団健診を健康センターで、個別健診を医療機関で行っています。集団健診は対象者へ個人通知されます。こども政策課 母子保健係(095-801-5881)が窓口です。

3〜4か月児健診(集団健診)は、健康状態の確認と育児についての相談で、概ね4か月時に実施されます。9〜10か月児健診は医療機関での個別健診で、受診券は3〜4か月児健診のときに渡されます。1歳9か月児健診(集団健診)は、内科・歯科による健康状態の確認と育児についての相談です。3歳児健診(集団健診)も内科・歯科による確認と育児についての相談で、概ね3歳5か月時に実施されます。1か月児健診も医療機関での個別健診で、受診券は母子健康診査受診票についています。

3歳児健診には、弱視や斜視などの早期発見のため、令和4年4月から屈折検査機器を使った視覚検査が入っています。集団健診の会場は、計画表では健康センター3・4階です。日程と対象の生年月日は、町の令和8年度母子保健事業実施計画表(事業日程表)で確かめられます。受診券をお持ちでない方は、こども政策課 母子保健係へお問い合わせください。

5歳児健診(5歳児健康診査)は、令和8年度から町内の年中のお子様全員を対象に実施されます。町の案内では、対象は長与町に住所のある年中児で、町外の園に通うお子様も対象です。流れは、こども政策課から所属園を通して質問票を受け取り、園へ提出し、保健師と専門員が園を訪問してお子様の様子を観察する、という順です。そのうえで、3歳児健診の結果や園での様子から集団健診の対象者が決められ、健診日の1〜2か月前に個別の案内が届きます。

集団健診は9日間の予定で、健診時間は2時間から2時間半程度です。内容は、保健師による問診、作業療法士・臨床心理士・言語聴覚士による発達の確認、小児科医師の診察、保健師・専門員による結果の説明です。必要に応じて栄養相談も行われます。小児科医師の診察を受け、障害児福祉サービスを利用して療育機関に通所している方は、集団健診の対象外です。

健診方法
3〜4か月児健診集団健診(健康センター)
9〜10か月児健診個別健診(医療機関)
1歳9か月児健診集団健診(内科・歯科)
3歳児健診集団健診(内科・歯科・視覚検査)
5歳児健診園での質問票と園訪問のあと、対象者のみ集団健診
健診の問い合わせ先
こども政策課 母子保健係 095-801-5881。集団健診の案内は個人通知で届きます。

出典:乳幼児健康診査 / 長与町結婚・子育て応援サイト / 長与町ホームページ(2026年3月30日 更新)/長与町 5歳児健康診査/長与町母子保健事業実施計画表(令和8年度)/長与町母子保健事業実施計画表(事業日程表) / 長与町結婚・子育て応援サイト / 長与町ホームページ(2026年7月6日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(長与町)

就学相談の窓口は、町の学校教育課です。電話は 095-801-5681 です。町のページでは、就学先や就学後の支援についての保護者の相談を受け、必要に応じてお子さんの実態把握や特別支援教育の情報提供をするとされています。対象は、特別支援教育を必要とする方と、お子さんの就学に不安をかかえている方です。手続きは、学校教育課に電話または来室して相談します。費用は無料です。

特別支援学級と通級指導教室は、どちらも就学相談を経て決まります。特別支援学級の対象は「就学相談により入級が適当とされた児童生徒」、通級指導教室の対象は「就学相談により通級が適当とされた児童生徒」で、問い合わせ先はどちらも学校教育課です。通級指導教室は、在籍校に教室がなくても巡回指導による通級ができます。

翌年4月に小学校へ入学するお子さんには、就学時健康診断があります。対象のご家庭には、9月中旬に学校教育課から案内文書が送られます。内容は、全員が受ける内科検診・歯科検診と、希望者だけの教育相談です。日程は町のホームページの就学時健康診断のページに載っています。指定された日時に受けられないときは、事前に学校教育課へ連絡します。付き添いは保護者1名で、祖父母など保護者以外の方でも構いません。母子手帳を持っていく必要はありません。

就学相談の申込みの期限は、町のホームページには載っていません。学校教育課(095-801-5681)へお問い合わせください。就学前に通うひばり学級にも、小学校入学に向けた就学支援講座があります。

就学相談の電話先
学校教育課 095-801-5681。電話または来室で相談できます。費用は無料です。

出典:就学相談 / 長与町ホームページ(2022年1月24日 更新)/特別支援学級 / 長与町ホームページ(2024年6月4日 更新)/通級指導教室 / 長与町ホームページ(2022年1月24日 更新)/就学時健康診断 / 長与町ホームページ(2026年8月31日 更新)/施設情報(ひばり学級) / 長与町ホームページ

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

長与町は5歳児健診をやっていますか。
町の案内では、令和8年度から町内の年中のお子様全員を対象に5歳児健診を実施するとされています。園を通して質問票を出し、保健師と専門員が園を訪問して様子を観察します。そのうえで集団健診の対象者に、1〜2か月前に個別の案内が届きます。
5歳児健診を受けられない場合がありますか。
町の案内では、小児科医師の診察を受け、障害児福祉サービスを利用して療育機関に通所している方は、集団健診の対象外とされています。
就学相談はどこに電話しますか。
町の学校教育課(095-801-5681)です。電話または来室で相談でき、費用は無料です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。