市川三郷町の乳幼児健診は、三珠健康管理センター(市川三郷町上野2985-3)ですべて実施されます。町のページ「乳幼児の健康診査について」によれば、4・7・10・13か月児を対象に無料の乳児健診があり、対象の子には通知で案内が届きます。小児科医による診察、体重等の測定、保健師・看護師による問診が行われ、4か月健診時にはブックスタート事業として絵本がプレゼントされます。
幼児健診は1歳6か月・3歳・5歳児を対象に実施しています。町のページに「1歳6ヶ月・3歳・5歳児を対象に幼児健診を実施しています」とはっきり書かれており、市川三郷町では5歳児健診がすでに実施されています。『市川三郷町こども計画(案)』の統計にも、5歳児健診の対象者数・受診者数・受診率が2018年度から2023年度まで年度ごとに載っており(資料:母子保健係)、2023年度は対象92人中81人が受診(受診率89.0%)です。1歳6か月児・3歳児健診とあわせて、内科医と歯科医による診察を行い、保健師が成長発達の様子や日常生活の様子を聞き取ります。3歳児健診時にはセカンドブック事業として絵本がプレゼントされます。
『すこやかプラン』(令和8年度)を見ると、5歳児健診は年4回のペースで組まれ、生まれ月ごとに3か月単位で対象が区切られています(例:令和8年度のある回はR3年4月2日生まれからR3年6月生まれまでが対象)。1歳6か月児健診・3歳児健診も同じように年4回、生まれ月で対象を区切る方式です。乳児健診(4・7・10・13か月児)は毎月実施されます。
2歳児歯科健診もあります。町のページは「歯の生え始め1〜2年はとても虫歯になりやすいと言われています」「1歳6か月健診ではむし歯がみられなかったお子様も、3歳児健診になるとむし歯になっているお子様も増えてきます」と説明し、希望者にはフッ素塗布も行っています(健診対象者以外の未就学児もフッ素塗布のみ利用可)。実施場所は三珠健康管理センターです。
医療機関で受ける健診として、1か月児健康診査受診票(生後27日を超え生後6週に達しない期間に使用)と乳児一般健康診査受診票(1歳になる前に使用)が母子健康手帳の交付時に渡されます。母子健康手帳とあわせて医療機関へ提出します。再発行はできません。
健診の対象日時に都合が合わない場合は、次回の健診を受診するよう町は案内しています。乳児健診・幼児健診のスケジュールは、町のホームページからダウンロードできる『すこやかプラン』(令和8年度)のPDFに載っています。
| 健診の名前 | 対象と内容 |
|---|---|
| 乳児健診 | 対象=4・7・10・13か月児/小児科医の診察・体重測定・問診。4か月児にブックスタート |
| 1歳6か月児健診 | 内科医・歯科医の診察、保健師の聞き取り |
| 2歳児歯科健診 | 希望者にフッ素塗布あり |
| 3歳児健診 | 内科医・歯科医の診察、保健師の聞き取り。セカンドブック配布 |
| 5歳児健診 | 内科医・歯科医の診察、保健師の聞き取り。年4回・生まれ月で対象を区切る集団健診 |
健診の日程は令和8年度の『すこやかプラン』の記載です。年度が替わると日付・対象の生まれ月が変わりますので、届いた個別通知の日付を優先してください。
出典:乳幼児の健康診査について/乳幼児の子育て支援事業カレンダー(すこやかプラン・PDF)/市川三郷町 こども計画(案)令和7年3月(PDF)
市川三郷町には「就学相談」という名前の専用ページはありませんが、就学に関する相談は教育委員会 教育総務課 学校教育係が受けています。町のページ「小中学校について」は、就学通知書について「新入学対象者には、保護者あてに『就学通知書』(1月中旬)をお送りしました」としたうえで、次に該当する方は学校教育係へ連絡するよう案内しています。「上記の通知書が届かない方」「病気や障害などで、就学先を相談したい方」「就学時健康診断を受けていない方」「国立や私立の学校へ入学する方」「転出・転居を予定している方」の5つです。「病気や障害などで、就学先を相談したい方」が、就学相談にあたる項目です。
同じページには「教育相談」という見出しもあり、「児童、生徒の就学など、教育に関する相談を受け付けています。詳しくは学校教育係へお問い合わせください」と書かれています。窓口は教育総務課 学校教育係、電話は055-272-6093です。申込みの期限、相談にかかる時間、具体的な進め方(就学先を決める委員会があるかどうかなど)は、町のホームページには書かれていません。年長さんの秋までに、学校教育係へ電話で確認することをおすすめします。
町立小学校は6校(上野・大塚・市川・市川南・市川東・六郷)、町立中学校は4校(三珠・市川・市川南・六郷)です。市川三郷町では、児童生徒が住んでいる地域により就学する小中学校を指定していますが、特別な事情があり指定校への就学が困難な場合は、教育委員会の許可により指定校の変更が認められることがあります(指定校変更許可基準)。町外に住民票があっても、特別な理由があれば町内の学校に通える「区域外就学」の制度もあります。
就学援助(学用品費・学校給食費などの一部を援助する制度)もあり、生活保護世帯(要保護世帯)のほか、市町村民税が非課税・減免されている世帯、児童扶養手当を受けている世帯などが対象です(準要保護世帯)。申請は「就学援助費受給申請書 兼 世帯票」に必要書類を添えて、在籍する小中学校または教育委員会へ提出します。
就学時健康診断そのものの実施時期・会場・持ち物は、町のホームページの「小中学校について」のページには具体的な記載が見当たりませんでした。就学時健康診断を受けていない場合は学校教育係へ連絡するよう案内されているので、日程は個別の通知(就学通知書に関連する案内)で確認することになります。
出典:小中学校について/小中学校施設一覧/各課の主な業務内容
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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