障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)の窓口は、健康福祉課(電話 0767-28-5506)です。場所は町民センター「アステラス」1階(宝達志水町門前サ11番地)で、こども家庭センターと同じ建物です。子育て応援ガイドブック(令和7年9月改訂)の「障害のあるお子さんへの支援」では、障害児通所支援の問い合わせ先に健康福祉課が載っています。
ガイドブックによると、児童発達支援は未就学の障害児に日常生活における基本的な動作の指導などを行うサービスで、放課後等デイサービスは就学中の障害児に授業終了後や休業日に、生活能力向上のための必要な訓練などを行うサービスです。対象は18歳未満の障害児で、利用までの流れは、サービス利用申請、調査面接、支給決定、事業所との契約、サービス利用開始の順に図で示されています。
申請から交付までの期間、利用者負担の月額の区分、就学前の無償化については、町のホームページとガイドブックには載っていません。健康福祉課へお問い合わせください。
町内の事業所の有無や利用先については、健康福祉課で確かめてください。
障害児相談支援については、同じ計画の事業所一覧に、障害児相談支援を提供する事業所として社会福祉法人四恩会のサポートアメニティあらいぶが載っています。あらいぶは、町が障害者相談支援事業を委託している障害者地域活動支援センターでもあり、電話は 0767-28-8820です(ガイドブックの相談窓口の表による)。
手帳は健康福祉課で扱います。町の「障害者手帳の交付」のページによると、身体障害者手帳は申請書に写真1枚と県指定の医師の診断書を添えて申請し、15歳未満は保護者が申請します。療育手帳は七尾児童相談所、知的障害者更生相談所で知的障害と判断された場合に交付されます。
| 用件 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 障害児通所支援の申請 | 健康福祉課/0767-28-5506 |
| 障害児相談支援・相談支援事業 | サポートアメニティあらいぶ/0767-28-8820 |
| 療育手帳の判定 | 七尾児童相談所(県の機関)/0767-53-0811 |
出典:子育て応援ガイドブック(令和7年9月改訂)/第4次障害者計画、第7期障害福祉計画、第3期障害児福祉計画/障害者相談支援事業(2021年02月01日 更新)/障害者手帳の交付(2021年02月01日 更新)
障害のある子どもの手当の窓口は、健康福祉課(電話 0767-28-5506)です。子育て応援ガイドブック(令和7年9月改訂)の「障害がある人への助成・手当」に、特別児童扶養手当、障害児福祉手当、心身障害者医療費助成、自立支援医療(育成医療)、軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成が、健康福祉課の項目として載っています。
特別児童扶養手当の月額は、厚生労働省のページで、令和8年4月適用の額として1級58,450円、2級38,930円とされています。支払いは原則として毎年4月、8月、12月に、それぞれの前月分までが支給されます。ガイドブックによると、対象は在宅で生活している20歳未満の児童で、身体障害者手帳1〜3級程度、療育手帳A・B1程度、またはそれらと同程度の障害がある児童(指定の診断書が必要)です。所得制限があります。
障害児福祉手当の月額は、厚生労働省のページで、令和8年4月適用の額として16,560円とされています。支払いは原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までが支給されます。ガイドブックでは、施設に入所しておらず、障害年金などを受けていない、20歳未満で常に介護が必要な重度の障害の状態にある児童が対象で、所得制限があります。
心身障害者医療費助成制度(町のページの更新日は2026年7月1日)は、身体障害者手帳(1〜3級)、療育手帳(A・B1・B2)、精神障害者保健福祉手帳(1級)の所持者が対象です。マル障医療費受給者証を医療機関で保険証と一緒に出すと、医療保険対象分の自己負担分の支払いがありません。所得制限があり、受給者証の有効期限は毎年7月末日で、更新時期には健康福祉課から案内が届きます。
医療的ケア児サポート事業は、在宅で医療的ケアが必要な児の保護者に手当を支給する制度で(20日以上在宅で過ごされた場合)、ガイドブックでは月額6,000円、支給月は4月・10月、窓口は子育て応援室(電話 0767-28-5526)です。
| 手当・助成 | 額と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当 | 1級58,450円・2級38,930円/年3回(4月・8月・12月)/健康福祉課 |
| 障害児福祉手当 | 16,560円/年4回(2月・5月・8月・11月)/健康福祉課 |
| 心身障害者医療費助成 | 自己負担分を助成/健康福祉課 |
| 医療的ケア児サポート事業 | 月額6,000円(4月・10月)/子育て応援室 |
特別児童扶養手当と障害児福祉手当の月額は、厚生労働省の公式ページの令和8年4月適用の額です。
出典:子育て応援ガイドブック(令和7年9月改訂)/特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について/心身障害者医療費助成制度(2026年07月01日 更新)/第3期宝達志水町子ども・子育て支援事業計画
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
ここまでは宝達志水町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。