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長崎県波佐見町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年10月7日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——波佐見町では、どこで何をするのか。波佐見町の公式ページで2026-10-07に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(波佐見町)

波佐見町の乳幼児健診・健康相談は、すべて波佐見町こども家庭センター よりそっと(波佐見町役場の横)で行われます。令和8年度の健康カレンダーには、実施場所がよりそっとと載っています。対象の親子には、約1か月前に個別通知が届きます。

乳児健康相談は、発育や発達の確認と、保護者が育児の悩みを相談できる場として、生後5~6か月と9~10か月に実施されます。対象時期にあるすべての親子が対象です。内容は、5~6か月児が身体測定・発育相談・栄養相談、9~10か月児が身体測定・発育相談・栄養相談・歯科相談です。持ち物は、母子手帳、案内はがき、バスタオルです。受付は午前9時20分前後です。

幼児健診について、町のページは「波佐見町では、1歳6か月児健診、3歳児健診(法定健診)に加え、2歳児歯科健診、5歳児健診を行っています」と案内しています。受付は午後1時から1時15分です。

5歳児健診は、「5歳児発達健診」の名前で行われています。対象は年中児で、内容は身体測定、問診、歯科診察、歯科指導、フッ素塗布(希望者)、栄養相談(希望者)、心理相談(希望者)、保健指導です。持ち物は母子手帳と健康診査票です。事前に園と役場に提出する書類があり、対象者には事前に郵送で案内が届きます。

3歳児健診には尿検査があり、会場で採れるようにします。目と耳の検査は自宅で行ってから会場へ向かいます。持ち物は母子手帳、健康診査票、子育てアンケートです。

各健診の対象の生まれ月と日程は、令和8年度の健康カレンダーに載っています。対象者は、前回の健診の受診人数によって前後することがあります。健診を欠席するときは、町のページの案内に沿って担当へ連絡します。

健診・相談対象と内容
乳児健康相談(5~6か月児)身体測定、発育相談、栄養相談
乳児健康相談(9~10か月児)身体測定、発育相談、栄養相談、歯科相談
1歳6か月児健診対象=1歳6か月以降から2歳まで/身体測定、問診、歯科診察、内科診察、栄養指導、歯科指導、保健指導
2歳児歯科健診対象=2歳半ごろ/身体測定、問診、歯科診察、栄養指導、歯科指導、フッ素塗布(希望者)、保護者の歯科診察(希望者)、保健指導
3歳児健診対象=3歳半から4歳まで/尿検査、スポットビジョンスクリーナーを用いた目の検査、身体測定、問診、歯科診察、内科診察、栄養指導、歯科指導、保健指導、心理相談(希望者)
5歳児発達健診対象=年中児/身体測定、問診、歯科診察、歯科指導、フッ素塗布(希望者)、栄養相談(希望者)、心理相談(希望者)、保健指導
5歳児健診は「5歳児発達健診」として行われています
対象は年中児で、会場はこども家庭センター よりそっとです。事前に園と役場に提出する書類があり、対象者には郵送で案内が届きます。

出典:幼児健康診査(1歳6か月児、2歳児(歯科)、3歳児、5歳児)(2025年4月1日 更新)/乳児健康相談(5~6か月児/9~10か月児)(2026年3月6日 更新)/令和8年度健康カレンダー(PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(波佐見町)

就学相談の窓口は教育委員会 教育総務班(電話 0956-80-6667)です。町の相談先の表では、教育総務班は「就学のこと・学習のこと」の窓口として載っています。

ガイドブック『お子さんへの特別な支援』(令和7年4月1日版)の「小学校入学までの流れ」は、就学相談は随時、就学時健診と入学先の決定は10月から12月、入学説明会は2月という順に示しています。

就学相談は、成長や発達、学習面での心配があるお子さんの就学先について、相談し決めていく場です。ガイドブックは、選択肢として通常学級・通常学級に在籍して受ける通級指導教室・特別支援学級・特別支援学校を挙げています。

ガイドブックは、お子さんの成長で気になることや不安なことがあるときは、日頃から身近なところ(役場、保育所、認定こども園など)に相談すると、教育委員会につないでもらえると案内しています。

令和8年度の健康カレンダーには、就学時健診の欄があります。対象は年長児で、内容は内科・歯科診察、聴覚検査、面接、会場は総合文化会館です。案内は教育委員会から個人通知で届きます。カレンダーの下部には、就学に関することの問い合わせ先として教育委員会(0956-80-6667)が載っています。

出典:お子さんへの特別な支援 福祉・医療・教育でできること(PDF・令和7年4月1日版)/気になるお子さんへ「よりよりそっと」(2025年4月14日 更新)/令和8年度健康カレンダー(PDF)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月7日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

波佐見町は5歳児健診を行っていますか。
「5歳児発達健診」の名前で、年中児を対象に行われています。事前に園と役場に提出する書類があり、対象者には郵送で案内が届きます。
乳幼児健診はどこで受けますか。
波佐見町こども家庭センター よりそっと(波佐見町役場の横)です。対象の親子には、約1か月前に個別通知が届きます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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