山梨市の乳幼児健診は、市役所 東館1階の市保健センターで行われます。市のページは「山梨市では3か月児健診・7か月児健診・1歳6か月児健診・2歳児歯科健診・3歳児健診・5歳児健診を実施しています。小児科医・歯科医師・歯科衛生士・心理相談員・保健師・栄養士がお子さんに関するご相談に応じます」と案内しています。担当はこども・子育て課 こども・子育て支援担当(こども家庭センター)です。
対象の子どもには個別に通知が届きます。実施時間は13時00分からで、受付時間は個別の通知で知らせます。子育てハンドブックには「該当者には、各健康診査の3週間前位に通知します」とあり、令和8年度のお知らせには「1週間前になっても通知が届かない場合は、こども・子育て課 こども・子育て支援担当へご連絡ください」とあります。持ち物は母子健康手帳と、事前に郵送された問診票・アンケート・尿検査(3歳児健診のみ)などです。
山梨市は5歳児健康診査をすでに実施しています。令和8年度は年12回で、対象は生まれ月で決まります。4月21日(火)は令和3年4月生、5月26日(火)は令和3年5月生、というように5歳の誕生月に呼ばれる組み方で、年度末の令和9年3月30日(火)は令和4年3月生です。子育てハンドブックによると、5歳児健康診査の内容は小児科診察で、希望者は別の日に視能訓練士による視力検査や育児相談も受けられます。開始年度と、療育に通っている子が対象になるかどうかは、市の資料に書かれていません。
ほかの健診の内容は、子育てハンドブックによると次のとおりです。3か月児健康診査=小児科診察・身体計測・育児相談・栄養相談。7か月児健康診査=小児科診察・身体計測・育児相談・栄養相談・歯科衛生士による歯科指導。1歳6か月児健康診査=小児科診察・歯科診察・身体計測・育児相談・栄養相談。2歳児歯科健康診査=歯科診察・身体計測・育児相談・栄養相談・歯科衛生士による虫歯予防指導。3歳児健康診査=小児科診察・歯科診察・身体計測・尿検査・育児相談・栄養相談で、事前に自宅で視力検査・聴力検査を行い、心配な場合は後日、視能訓練士などが再検査をします。
1歳6か月児・2歳児歯科・3歳児の健診は、生まれ月ではなく生年月日の区切りで対象が決まる回があります。令和8年度のお知らせでは、たとえば1歳6か月児健康診査の5月27日(水)は令和6年10月1日から11月14日までに生まれた子、3歳児健康診査の5月19日(火)は令和5年1月1日から2月15日までに生まれた子が対象です。自分の子がどの回かは個別通知で確かめてください。
乳幼児健診で精密検査が必要な場合は、精密検査票が交付されます。健診後に発達や言葉のことが気になるときは、すこやか発達相談(公認心理師・言語聴覚士・保健師、要予約)につながります。山梨市こども計画は乳幼児健康診査を「特定の時期に健康診査を行い、成長発達の評価を保護者とともに確認し、必要な育児支援を行う」事業としています。
災害などで安全が確保されないと判断した場合は、健診・教室の日程を変更・中止することがあり、その場合は対象者に通知などで知らせる、とお知らせに書かれています。
| 健診 | 令和8年度の対象の決め方 |
|---|---|
| 3か月児健康診査 | 生まれ月ごと(木曜日) |
| 7か月児健康診査 | 生まれ月ごと |
| 1歳6か月児健康診査 | 生まれ月または生年月日の区切り |
| 2歳児歯科健康診査 | 生まれ月または生年月日の区切り |
| 3歳児健康診査 | 生まれ月または生年月日の区切り |
| 5歳児健康診査 | 5歳の誕生月(年12回) |
出典:乳幼児健康診査の開催について(2026年4月1日 更新)/令和8年度乳幼児健康診査・学級のお知らせ(PDF)/子育てハンドブック(2025年7月30日 更新)/子育てハンドブック(PDF)/すこやか発達相談を行っています(2025年9月1日 更新)/山梨市こども計画(PDF)
山梨市の就学の相談は、教育委員会 学校教育課 学校教育担当(市役所 本庁舎西館3階・0553-22-1111 内線2320)が窓口です。学校教育担当の業務には「児童及び生徒の就学に関すること」「特別支援教育並びに通級指導教室に関すること」が入っています。市の「小学校・中学校への入学」のページは、学校教育担当に連絡する人の例として「病気や障害などで、就学先を相談したい方」を挙げています。
就学通知書が届くのは1月下旬頃です。市のページは「新入学対象者の保護者あてに送ります(1月下旬頃)」と書いています。通知書が届かない人、転出・転居の予定がある人、国立や私立の学校へ入学する人、就学時健康診断を受けていない人も学校教育担当に連絡します。就学相談の申込み期限・相談の流れ・所要期間は、市の公式サイトには書かれていません。就学先を相談したいときは、年長の早いうちに学校教育担当へ電話するのが安全です。
就学前の子どもの発達や入学への不安は、こども・子育て課のすこやか発達相談でも受けています(「入園や入学について不安がある」を相談例に挙げています)。幼児教育全般の相談は、市立つつじ幼稚園の幼児教育相談(毎週水曜 午前10時~午後4時・要予約・22-0244)でもできます。
特別支援学級に在籍する子どもの保護者には、特別支援教育就学奨励費があります。市のページは「特別支援学級に在籍しているすべての保護者の方に希望の確認をしております」とし、学校から申請用紙を受け取るかホームページからダウンロードして、申請期限までに各学校に提出する、としています。経済的に困っている家庭には就学援助費の「新入学用品費」を入学前に支給する制度もあり、案内は就学時健診の通知に同封されます。
通学区域は住所で決まり、特別な事情で指定校の変更を希望する場合は学校教育担当に相談します。岩手小学校は特認校制度の対象校です。牧丘・三富地区は笛川小学校区(中学校は笛川中学校)です。市内小中学校と義務教育学校の給食費は無償化されています。
出典:学校教育課(組織・連絡先)/小学校・中学校への入学(2026年4月1日 更新)/就学援助費・特別支援教育就学奨励費について(2026年7月29日 更新)/すこやか発達相談を行っています(2025年9月1日 更新)/思春期事業・教育相談(2023年12月11日 更新)/小中学校施設一覧(2026年4月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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