都留市の乳幼児健診は、健康子育て課 子育て包括支援室 子ども家庭担当(いきいきプラザ都留・0554-46-5113)が行っています。市のページの冒頭に「対象の方には個別に通知を送付していますので、ご確認をお願いします。ご都合の悪い場合は、健康子育て課(0554-46-5113)にお問い合わせください」とあり、対象の子どもには個別の通知が届きます。令和8年度の年間予定表には、乳幼児健診はすべて午後に実施すると書かれています。
名前と月齢が一般的な呼び方と違います。都留市で行うのは、4か月児健康診査、7か月児健康相談、1歳6か月児健康診査、2歳6か月児健康相談、3歳6か月児健康診査、5歳児健康診査の6つです。「3歳児健診」ではなく3歳6か月、2歳の回は「健康相談」という名前です。第3次子ども・子育て支援事業計画は、これらを「保健福祉センターにおいて」実施すると書いています(保健福祉センター=いきいきプラザ都留)。
都留市は5歳児健康診査をすでに実施しています。子ども・子育て支援事業計画に「5歳児健康診査(令和2年度より開始)等、乳幼児健康診査の充実により、子どもの発育・発達への理解を促進します」とあります。令和8年度の年間予定表では5歳児健康診査は毎月1回・水曜日で、対象は生まれ月で決まります。たとえば令和8年4月1日(水)は令和3年3月生まれ、令和9年3月3日(水)は令和4年2月生まれが対象で、5歳になって間もない月に呼ばれる組み方です。健診の内容・持ち物、療育に通っている子が対象になるかどうかは、市のページと予定表には書かれていません。
4か月児健康診査と7か月児健康相談、1歳6か月児健康診査、3歳6か月児健康診査は、どれも毎月1回で、曜日は回によって違います(たとえば3歳6か月児健康診査は令和8年4月15日(水)、5月12日(火)、8月6日(木))。2歳6か月児健康相談だけは2か月に1回で、1回の日に2か月分の生まれ月の子が対象になります(令和8年5月27日(水)は令和5年9月・10月生まれ)。
健診で発達について気になることがあったときは、同じ子ども家庭担当のすこやか相談(小児神経専門医・心理士・保健師による個別相談、0歳~就学前)につながります。子ども・子育て支援事業計画は、方向性として「乳幼児健康診査においては、ポピュレーションアプローチの場として予防的な支援を中心とし、継続支援が必要となった場合は、適宜、適切な支援へと切れ目なくつなぎ、見守りを行います」と書き、健診を受けていない子の状況も把握して医療機関と連携しながら支援するとしています。そのうえで、個別発達相談(すこやか相談)や集団発達訓練(すくすく教室・のびのび教室)を乳幼児育成指導事業として実施すると書いています。
医療機関で受ける健診として乳児一般健康診査があります。健診の日に子どもや家族の体調が悪い場合、水ぼうそう・突発性発疹・麻しん・風しんなどの伝染性疾患にかかっている場合は、その日の受診を控えるよう市が案内しています。市は妊産婦乳幼児健診タクシー事業も行っています。
| 健診(都留市の名前) | 令和8年度の実施 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 毎月1回・午後 |
| 7か月児健康相談 | 毎月1回・午後 |
| 1歳6か月児健康診査 | 毎月1回・午後 |
| 2歳6か月児健康相談 | 2か月に1回・午後 |
| 3歳6か月児健康診査 | 毎月1回・午後 |
| 5歳児健康診査(令和2年度から) | 毎月1回・水曜日・午後 |
出典:乳幼児の健康診査・健康相談(2026年03月31日 更新)/令和8年度 乳幼児健康診査・相談 日程表(PDF)/子ども・子育て支援事業計画(2025年03月31日 更新)/第3次都留市子ども・子育て支援事業計画【本編】(PDF)/都留市保健福祉センター いきいきプラザ都留(2019年06月11日 更新)/子どもの発達についての相談・教室(2024年04月03日 更新)/妊産婦乳幼児健診タクシー事業
都留市の就学の相談は、学校教育課の教育支援センターが受けています。市のページは教育支援センターを「就学や学校生活における様々な問題に対する教育相談などを行っています」と紹介していて、場所は市役所本庁舎ではなく教育プラザ都留(中央三丁目9番3号)、電話は 0554-43-1328 です。市のページには「事業の詳細につきましては、都留市教育支援センターホームページ(都留市中学校ポータルサイト内)をご参照ください」とあり、相談の申込み方法・時期・締切は市の公式サイトのページには書かれていません。
入学までの手続きは、学校教育課 学校教育担当(教育プラザ都留・0554-43-1111 代表)の「小中学校に入学」のページに書かれています。4月から小学校に上がる子どものいる家庭には、入学する前年の9月頃に就学前健康診断の案内が郵送され、10月下旬から11月上旬頃に「就学通知書」が郵送されます。私立学校など指定校以外の小学校に入学する場合や、就学通知書が届かない場合は学校教育課へ連絡します。
市は就学前から就学へのつなぎを保健師と教育の側で組んでいます。第3次子ども・子育て支援事業計画は、こども家庭センターの方向性として「幼児やその保護者が安心して就学を迎え、スムーズに義務教育をスタートできるよう、保健師と小学校及び教育支援センターが連携して対応できる体制を整備します」と書いています。就学前の発達の相談を受け持つこども家庭センター(健康子育て課)の保健師が、学校側と連携する役を担うという位置づけです。
学びの場について、同じ計画は「通級指導教室の充実を図り、入級児童生徒に対し、『自校通級』・『他校通級』・『巡回による指導』によるきめ細かな指導を推進します」としています。自分の学校に通級指導教室がなくても、他校に通うか、先生が巡回して指導する形があるということです。
障害者計画には、市内の子どもの就学の状況が載っています(各年5月1日現在の学校基本調査)。小学校の障害児学級は令和5年度で7校・12学級・22人、中学校の障害児学級の生徒は15人、小学校の通級指導教室の児童は令和元年度の39人から令和5年度の63人へ増えています。都留市在住で支援学校に通う児童は15人です。計画は「通級指導教室の児童数は増加傾向にあります」と書いています。
出典:都留市教育支援センター(2024年04月01日 更新)/小中学校に入学(2024年07月31日 更新)/第3次都留市子ども・子育て支援事業計画【本編】(PDF)/都留市障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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