白石市の乳幼児健診と育児相談は、健康センターで行われます。担当は健康推進課(健康センター1階・0224-22-1362)です。市は「受診の際は母子健康手帳、乳幼児健康診査票をお持ちください。」と案内し、問診票は郵送で届き、受付時間は個別の通知で知らせます。終了時刻の目安は、午前の健診が11時、午後の健診が15時30分です。
令和8年度の年間カレンダーに載っている健診・相談は、4カ月児健康診査・6カ月児育児相談(午前開催)・1歳6カ月児健康診査・2歳6カ月児親子歯科健康診査・3歳6カ月児健康診査です。3歳児の健診は「3歳6カ月児」で、問診、身長・体重の計測、小児科・歯科診察のほかに、耳の検査、目の検査、尿検査などがあります。1歳6カ月児健診は2か月に1回で、2か月分の生まれ月をまとめて受けます。
都合の悪いときや体調のすぐれないときは、翌月に受けることができます。市のよくある質問でも「翌月以降に受けることができますので、健康推進課までご連絡をお願いいたします。」と案内しています。問診票を失くしたときは当日その場で記入でき、再発行もできます。
健診とは別に、乳幼児相談があります。乳児期から就学前までのお子さんと家族なら誰でも受けられ、発育・発達・育児などの心配ごとに保健師・助産師・栄養士が応じ、身長・体重の計測もします。令和8年度は健康センター2階の大会議室で月1回(木曜日)、受付は9時15分から9時45分までです。
白石市の年間カレンダーに、5歳児健診はありません。最後の健診は3歳6カ月児健康診査で、第三期白石市子ども・子育て支援事業計画にも5歳児健診の記載は見当たりませんでした。3歳6カ月児健診のあとに発達が気になったときは、乳幼児相談(健康推進課 0224-22-1362)か、ひこうせん(0224-25-2172)に相談してください。
市は白石市の乳幼児健診で記入する「メディア視聴についてのアンケート」の結果などを、東北大学病院小児科の研究に情報提供して協力しています。
| 健診・相談(令和8年度) | 主な内容 |
|---|---|
| 4カ月児健康診査 | 水曜日に月1回 |
| 6カ月児育児相談 | 午前開催・金曜日 |
| 1歳6カ月児健康診査 | 身長・体重の計測、小児科・歯科診察、歯科衛生士の個別相談 |
| 2歳6カ月児親子歯科健康診査 | むし歯予防のフッ素塗布(希望者) |
| 3歳6カ月児健康診査 | 問診、計測、小児科・歯科診察、耳・目の検査、尿検査 |
| 乳幼児相談 | 就学前まで・健康センター2階大会議室・受付9時15分から9時45分 |
出典:乳幼児健康診査・育児相談等年間予定表および子どもの予防接種(令和8年度)(2026年4月1日 更新)/乳幼児相談のお知らせ(令和8年度・PDF)/令和8年度 乳幼児健康診査・育児相談等 年間カレンダー(PDF)/よくある質問(2026年8月25日 更新)/第三期白石市子ども・子育て支援事業計画(本編・PDF)
白石市で障がいや発達のことで就学を考えるときの相談先は、教育委員会 学校管理課(白石市役所4階・0224-22-1341/0224-22-1342)です。学校管理課が案内する教育相談「すこやか相談」は、障がいのある子どもとその保護者や、子どもの発達について心配を抱えている方の相談に、各機関が連携して応じるしくみです。相談の例に「特別支援学級や特別支援学校への就学を考えているので、学校を見学したい、または相談したい。」が挙げられていて、市は「身近にある相談・支援機関や学校などにご相談ください。」としています。
すこやか相談のページには、県の支援機関として宮城県立角田支援学校(角田市島田字御蔵林24-1・0224-63-2555)と宮城県立角田支援学校白石校(白石市南町1丁目2-79 白石中学校内・0224-22-4520)が載っています。白石市内にも特別支援学校の分校(白石校)があります。
『第4期白石市障害者計画』では、就学支援・相談体制の充実として、障がいのある幼児・児童・生徒の保護者に就学に関する情報を提供し、障害の程度や教育的ニーズを勘案して、教育と福祉などの分野が連携しながら適切な「学びの場」を決められるような相談支援体制づくりを目指す、としています。特別支援教育コーディネーターも配置されています。
同じ計画によると、市内の小学校10校のうち、特別支援学級を置く小学校は令和4年度から9校になり、通級指導の対応ができる小学校は令和5年度に7校になりました。小学校の特別支援学級は令和5年度に23学級、在籍する児童は67人です(白石市教育委員会・各年度5月1日現在)。
就学相談の申込み期限、申込み方法、就学時健康診断の日程は、白石市のページには載っていません。すこやか相談のページも平成28年の掲載です。年長の早い時期に学校管理課(0224-22-1342)へ電話して、今年の進め方を聞いてください。ひこうせんに通っている場合は、ひこうせん(0224-25-2172)にも相談できます。
市は「幼保小の架け橋プログラム」に取り組んでいて、第三期白石市子ども・子育て支援事業計画では、5歳児から小学校1年生の2年間を架け橋期とし、白石市では3歳児から中学校3年生までの期間で位置付けていると説明しています。
出典:障がいのある子どものための教育相談「すこやか相談」(2016年4月1日 更新)/第4期白石市障害者計画等(PDF)/第三期白石市子ども・子育て支援事業計画(2025年4月28日 更新)/第三期白石市子ども・子育て支援事業計画(本編・PDF)/通所施設「白石市ひこうせん」(2026年4月1日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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