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四條畷市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月25日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——四條畷市では、どこで何をするのか。四條畷市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(四條畷市)

四條畷市の乳幼児健診は、保健センターで行う集団健診と、大阪府内の医療機関で受ける個別健診に分かれています。担当は保健センター(〒575-0052 四條畷市中野三丁目5番28号・電話 072-877-1231)です。市の「乳幼児健康診査」のページに並んでいるのは、1か月児健康診査、4か月児健康診査、乳児後期健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳6か月児健診の5つです。3歳児の健診は「3歳6か月」の名前で行われます。

1か月児健康診査は、生後1か月の乳児が大阪府内の医療機関で受けます。府外の医療機関で費用を自己負担した場合は、受診票・領収証書(原本)・母子手帳の写しを添えて保健センターに申請すると払い戻しを受けられます。乳児後期健康診査は生後9か月から1歳未満の乳児が府内の医療機関で受けるもので、受診票は4か月児健診のときに渡されます。4か月児健診のあとに転入した人は、保健センターに連絡します。

保健センターで行う4か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の健診は、どれも「健診の時期が近づいたら、個別で通知します」とされています。令和8年度の日程表によれば、3つとも毎回木曜日で、4か月児健診は午前、1歳6か月児健診と3歳6か月児健診は午後です。対象は生まれた月(4か月児は生年月日の範囲)で決まっています。

令和8年度の3歳6か月児健診は、4月23日(令和4年9月生)から始まり、9月24日は令和5年2月生、10月22日は令和5年3月生、11月26日は令和5年4月生、12月24日は令和5年5月生、令和9年1月28日は令和5年6月生、2月25日は令和5年7月生、3月25日は令和5年8月生が対象です。1歳6か月児健診は、10月15日が令和7年3月生、11月19日が令和7年4月生、12月17日が令和7年5月生、令和9年1月21日が令和7年6月生、2月18日が令和7年7月生、3月18日が令和7年8月生です。

5歳児健診について、四條畷市の乳幼児健康診査のページに案内はありません。『第3期四條畷市子ども・子育て支援事業計画』と令和8年度一般会計予算書にも、5歳児健康診査の事業は見当たりません。年中・年長の時期に発達が気になったときは、健診を待たずに児童発達支援センター(072-877-7373)へ電話で相談するのが市の案内に沿った道です。就学に向けては、学校教育課の就学相談と、入学前年の10月下旬から12月上旬に各小学校で行われる就学時健康診断があります。

健診の場以外にも、保健センターは「ネウボラなわて」のメニューとして、子育てトークルーム(育児・栄養相談)個別発達相談を案内しています。個別発達相談の日程は保健センターへの問い合わせになります。『第3期四條畷市子ども・子育て支援事業計画』には、1歳6か月児健診や3歳6か月児健診で経過観察となった子どもへの健診後のフォローを、保健センターと児童発達支援センターが続けて行うことが書かれています。

保健センターも、令和8年6月1日からの窓口受付時間の変更(9時〜16時30分)の対象施設です。健診日の受付時間は個別通知に書かれた時間に従ってください。

健診実施の形(令和8年度)
1か月児健康診査大阪府内の医療機関(個別)
4か月児健康診査保健センター・木曜日の午前・個別通知あり
乳児後期健康診査生後9か月〜1歳未満・府内の医療機関(受診票は4か月児健診で配布)
1歳6か月児健康診査保健センター・木曜日の午後・個別通知あり
3歳6か月児健診保健センター・木曜日の午後・個別通知あり
5歳児健診市の案内なし

上の日付は保健センターの令和8年度の日程表によるものです。実際の受診日は、保健センターから届く個別通知で確認してください。

出典:乳幼児健康診査(2026年3月27日 更新)/令和8年度4か月児健康診査日程と対象児の生年月日(PDF)令和8年度1歳6か月児健康診査日程と対象児の生年月日(PDF)令和8年度3歳6か月児健康診査日程と対象児の生年月日(PDF)ネウボラなわて(2025年7月18日 更新)/第3期四條畷市子ども・子育て支援事業計画(PDF)令和8年度一般会計予算書(PDF)四條畷市役所などの窓口・電話取次ぎ受付時間を変更しました(2026年7月24日 更新)/小学校入学前の就学前健診は何か通知が届きますか。(2025年12月1日 更新)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(四條畷市)

四條畷市の就学相談の担当は、教育委員会の学校教育課です。場所は市役所東別館2階で、電話は市役所代表の 072-877-2121(田原地区は 0743-71-0330)です。市の「就学相談」のページは令和8年度の案内として、申し込む前に約10分の説明動画「就学相談について~お子さまの『学びの場』の準備に向けて~」を見るよう求めていて、「就学相談に申し込まれる場合は必ずご視聴ください」と書いています。

申し込みは、動画を見たあとにオンラインの就学相談お申込みフォーム(LoGoフォーム)から行います。市は「後日、申込時に入力されたお電話番号に、担当より就学相談の日程調整のお電話をいたします」「072-877-2121よりお電話しますので、ご対応お願いいたします」と書いています。折り返しの電話は市役所の代表番号からかかってくるので、知らない番号と思わずに出てください。

ページに載っている就学先決定までの流れのチラシには、時期のめやすが書かれています。動画の視聴は年長の4〜5月までに、申し込みはできるだけ5月中に、学校教育課での就学相談はできるだけ第1回の学校見学までに、学校見学は6月か10月、就学先の希望の連絡は11月30日まで、教育委員会からの確認の通知は1月ごろ、「つながりシート」の持参は2月下旬まで、という順です。支援学校については、在籍している園・所を通じての申し込みになるとも書かれています。

学校見学は就学相談に来た人だけが参加できます。市は「支援学校、支援学級、通級指導教室をご検討の方は、入学予定の学校の見学会に必ず参加していただくことになります」としています。令和8年度の見学日は6校とも午前中で、第1回と第2回の2回ずつ組まれています(下の表)。

期限について、市のよくある質問は「例年、4月下旬にはその年度のご案内を開始しており、とくに期限はありません。ただし、11月末には学びの場の最終のご意向を決めていただく必要があります」と答えています。主な対象は年長児の保護者ですが、それより早い段階での就学相談もできます。また「支援学校や支援学級、通級指導教室に1年生の4月から入ることを検討されている場合は、必ず就学相談にお越しください」とも書かれています。

市の説明では、支援学級は「特別の教育課程」が必要な子どもが在籍する場所で、園のような「加配」の制度は小学校にはありません。代わりに市が任用する「学校支援員」や「介助員」がいます。最終的な学びの場は、保護者と話し合って合意形成を図り、教育委員会が判断します。

就学時健康診断は、入学する年の前年の10月下旬から12月上旬に各小学校で行われ、10月中旬までに「入学前の健康診断のお知らせ」と「健康診断受診票」が送られてきます。就学相談とは別の手続きなので、支援学級や通級を考えている場合は健康診断の通知を待たずに申し込んでください。

小学校令和8年度の学校見学(第1回/第2回)
田原小学校7月3日(金)/10月2日(金)
四條畷小学校6月12日(金)/9月18日(金)
四條畷南小学校6月18日(木)/10月15日(木)
忍ケ丘小学校6月17日(水)/9月8日(火)
岡部小学校6月16日(火)/9月9日(水)
くすのき小学校5月29日(金)/9月11日(金)
就学先の希望は11月30日まで
申し込みに期限はありませんが、学びの場の最終の意向は11月末までに学校教育課へ伝えます。支援学級・通級・支援学校を考えるなら、説明動画を見て早めにフォームから申し込んでください。

出典:就学相談(2026年4月21日 更新)/小学校入学前の就学前健診は何か通知が届きますか。(2025年12月1日 更新)/四條畷市役所などの窓口・電話取次ぎ受付時間を変更しました(2026年7月24日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

四條畷市に5歳児健診はありますか。
市の乳幼児健康診査のページに載っているのは、1か月児・4か月児・乳児後期・1歳6か月児・3歳6か月児の健診で、5歳児健診の案内はありません。年中・年長で気になることがあれば、児童発達支援センターに電話で相談できます。
就学相談はいつまでに申し込めばよいですか。
申し込みの期限は設けられていませんが、学びの場の最終の意向は11月末までに決める必要があります。先に約10分の説明動画を見てからオンラインのフォームで申し込み、市役所代表 072-877-2121 から日程調整の電話がかかってきます。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。