陸前高田市の乳幼児健診は、福祉部 保健課 母子保健係(0192-54-2111)が担当しています。幼児の健診と相談の会場は、どれも保健福祉総合センター(高田町字太田511番地)です。対象の子には、健診が近づくと個別に案内が届きます。市の健診のページには、乳児一般健康検査、7ヵ月児健康相談、1歳6ヵ月児健康診査、2歳6ヵ月児歯科健康診査、3歳児健康診査、5歳児健康診査が並んでいます。
赤ちゃんの時期の1ヶ月児・4ヶ月児・10ヶ月児の健康診査は、医療機関で受ける乳児一般健康検査です。出生後に受診票と問診票が送られてくるので、医療機関に予約して受けます。7ヵ月児健康相談は保健福祉総合センターで木曜日に行い、受付は午前9時30分から9時45分まで、持ち物は母子健康手帳・問診票・小さめのタオルかガーゼ・バスタオルです。
1歳6ヵ月児健康診査は水曜日で、令和8年7月1日・10月14日・12月23日、令和9年3月3日の4回です。2歳6ヵ月児歯科健康診査は金曜日で、令和8年6月12日・9月4日・11月6日、令和9年1月22日の4回です。受付はどちらも午後0時45分から1時までで、持ち物は母子健康手帳・問診票・食事内容記入票です。どの回に行くかは生まれた月で決まっていて、市のページの表で確かめられます。
3歳児健康診査は水曜日で、令和8年5月20日・8月19日・11月11日、令和9年2月3日の4回です。受付は午後0時45分から1時まで、持ち物は母子健康手帳・問診票・食事内容記入票に加えて、目と耳に関するアンケートと当日の朝にとった尿です。
陸前高田市には5歳児健康診査があります。市の『子ども・子育て支援事業計画(第3期)』(令和7年3月)によれば、市は令和6年度から5歳児相談を行い、令和7年度から5歳児健康診査に切り替えました。計画は、健診のあとのフォローとして行っている保育所巡回相談の対象者が増えていることにふれ、5歳児健康診査を使って保健・医療・福祉・教育の連携による支援を充実させると書いています。
令和8年度の5歳児健康診査は水曜日の5回で、令和8年4月22日(令和3年4月~5月生まれ)、6月24日(令和3年6月~7月生まれ)、9月9日(令和3年8月~9月生まれ)、10月21日(令和3年10月~11月生まれ)、令和9年2月24日(令和3年12月~令和4年3月生まれ)です。会場は保健福祉総合センター、受付は午後0時45分から1時まで、持ち物は母子健康手帳・問診票・食事内容記入票です。市のページには、健診の内容や、療育を受けている子を対象から外すといった条件は書かれていません。
健診のあとで育児や発達のことが気になるときは、保健課 母子保健係の随時相談(平日の午前8時30分から午後5時15分まで・無料)で保健師と栄養士に相談できます。発達について専門の先生に相談したいときは、子ども未来課のそだちの相談やことばの相談があります。
| 健診(令和8年度) | 曜日・受付・会場 |
|---|---|
| 7ヵ月児健康相談 | 木曜。受付 午前9時30分〜9時45分 |
| 1歳6ヵ月児健康診査 | 水曜。受付 午後0時45分〜1時 |
| 2歳6ヵ月児歯科健康診査 | 金曜。受付 午後0時45分〜1時 |
| 3歳児健康診査 | 水曜。受付 午後0時45分〜1時。目と耳のアンケート・尿 |
| 5歳児健康診査(令和7年度から) | 水曜。年5回。受付 午後0時45分〜1時 |
| 会場 | いずれも保健福祉総合センター(高田町字太田511番地) |
出典:5歳児健康診査(2026年05月15日 更新)/1歳6ヵ月児健康診査(2026年05月15日 更新)/3歳児健康診査(2026年05月15日 更新)/7ヵ月児健康相談(2026年05月15日 更新)/2歳6ヵ月児歯科健康診査(2026年05月15日 更新)/乳児一般健康検査(2025年03月31日 更新)/陸前高田市 子ども・子育て支援事業計画(第3期)(PDF)/随時相談(2025年05月22日 更新)
陸前高田市の就学の相談は、教育委員会 学校教育課が担当しています。市の「入学・転校手続き」のページ(2021年4月更新)は、小学校の入学者には入学する年の前年の10月頃に「就学時健康診断実施通知書」が届き、入学する年の1月までに入学する学校を指定した「就学通知書」が届くと説明しています。同じページは「病気などで就学が難しい児童の保護者は早めに学校教育課にご相談ください」と書いています。電話は市役所の0192-54-2111です。
市が配っている発達の相談先リーフレットの就学支援の面には、就学に関する相談や学校見学を受け付けていること、相談の申し込み手続きは教育委員会に連絡することが書かれています。問い合わせ先は学校教育課 教育研究所(0192-54-2111・内線523、524)です。同じリーフレットの別の面は、教育委員会の担当者が年間5回(6月、8月、10月、12月、2月)に、就学前の子どもの学校選択や学習環境の相談と、市内の小中学校に在籍する児童生徒の教育相談を行うと案内しています。
リーフレットは、就学先の決め方についても説明しています。子どもや保護者の意見、専門家の意見、学校や地域の状況などをふまえて就学先を決め、就学した後でも子どもの状況などによって柔軟に変更できるとしています。学びの場は、通常の学級、通常の学級に在籍して別の場で特別の指導を受ける通級による指導、特別支援学級、特別支援学校の4つです。
学校や地域には就学を支えるスタッフもいます。リーフレットによると、巡回支援相談員は保護者からの相談を受けて保育所・保育園・小学校や関係機関との連絡・調整を担い、特別支援教育の指導補助の従事者は保育所・保育園・小中学校で日常生活上の介助や学習支援を行い、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーは心理と福祉の専門家としてカウンセリングや関係機関の連携を行います。
リーフレットの「学びの場」の表(令和5年度現在)には、特別支援学校として県立気仙光陵支援学校、特別支援学級のある学校として高田小・気仙小・広田小・小友小・米崎小・竹駒小・横田小と高田第一中・高田東中、通級による指導を行う学校として高田小学校ことばの教室と気仙小学校ことばの教室が載っています。学級の種類は年度で変わることがあるので、最新の状況は学校教育課で確かめてください。
市の『子ども・子育て支援事業計画(第3期)』にも、学校教育課の就学相談事業として、就学予定の幼児や児童生徒、保護者が抱える就学や特別支援等の悩みに組織的に取り組むことが書かれています。申し込みの締め切りや相談の所要時間は、市のページにもリーフレットにも書かれていません。就学時健康診断の通知(入学する年の前年の10月頃)を待たずに、早めに学校教育課へ連絡してください。
申し込みの締め切りは市の資料に書かれていません。
出典:入学・転校手続き(2021年04月02日 更新)/発達が気になる子の相談先リーフレット(PowerPoint)/陸前高田市 子ども・子育て支援事業計画(第3期)(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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