二戸市の乳幼児健診は、こども家庭課(こども家庭センター・0195-23-1325)が担当しています。健診の日程は、市の「こどもの健康カレンダー」のページに月ごとに載っていて、対象になる生年月日の範囲もそこで確かめられます。会場は多くが二戸市総合福祉センターです。
カレンダーに載っている健診は、4ヵ月児健康診査、10ヵ月児健康診査、1歳6ヵ月児健康診査、2歳児歯科健康診査、3歳児健康診査、5歳児健康診査です。カレンダーでは、令和8年9月と10月の健診はどれも火曜日と書かれています。受付時間は、4ヵ月児・1歳6ヵ月児・3歳児・5歳児が12時30分から12時50分、10ヵ月児が13時15分から13時30分、2歳児歯科が13時から13時20分です。
令和8年9月は、8日に1歳6ヵ月児健康診査(令和7年1月8日から3月8日生まれ)、15日に4ヵ月児と10ヵ月児の健康診査、29日に5歳児健康診査があります。10月は、6日に3歳児健康診査(令和5年2月7日から4月11日生まれ)、20日に4ヵ月児と10ヵ月児の健康診査、27日に5歳児健康診査があります。2歳児歯科健康診査(令和6年3月2日から5月5日生まれ)はカレンダーで「2日(火)」となっていますが、令和8年10月2日は金曜日です。この回の日にちは、こども家庭課で確かめてください。
二戸市には5歳児健康診査があります。会場はほかの健診と違いワークインにのへで、受付は12時30分から12時50分です。令和8年度の施政方針(広報にのへ 2026年4月1日号に掲載)で、市は子育て支援として5歳児健康診査を継続すると述べています。7月号の健診のお知らせにも、8月25日(火曜)の5歳児健康診査がワークインにのへで載っています。健診の内容や、療育を受けている子を対象から外すといった条件は、市のページには書かれていません。
子ども発達支援センターのページ(2020年1月更新)には、年度内に満5歳になる子を対象にした5歳児発達相談(年9回程度)が載っています。個別の問診、集団あそび、絵本の読み聞かせ、個別相談(保健相談・発達相談・就学相談)という内容で、就学に向けて一人ひとりに合った支援をすることが目的だと説明しています。いまの5歳児健康診査とこの相談との関係は、市のページには書かれていません。
健診の日程が合わないときや、健診のあとで気になることがあるときは、こども家庭課(0195-23-1325)に相談してください。総合福祉センターでは保健師による育児相談も随時受けています。
| 健診 | 受付時間・会場 |
|---|---|
| 4ヵ月児健康診査 | 12:30~12:50・総合福祉センター |
| 10ヵ月児健康診査 | 13:15~13:30・総合福祉センター |
| 1歳6ヵ月児健康診査 | 12:30~12:50・総合福祉センター |
| 2歳児歯科健康診査 | 13:00~13:20・総合福祉センター |
| 3歳児健康診査 | 12:30~12:50・総合福祉センター |
| 5歳児健康診査 | 12:30~12:50・ワークインにのへ |
出典:こどもの健康カレンダー(2026年9月3日 更新)/広報にのへ 2026年4月1日号 施政方針(PDF)/広報にのへ 2026年7月号 お知らせ(PDF)/二戸市子ども発達支援センター(2020年1月30日 更新)/育児相談(2020年3月11日 更新)
二戸市の学校教育は、教育委員会 教育企画課が担当しています。教育委員会のサイトの「教育相談」のページは、不登校など教育に関することで悩んでいる場合は電話で気軽に相談するよう案内し、必要に応じて面談や他の機関の紹介を行うとしています。電話は0195-23-3111(内線587)です。入学や転入学の就学通知書は教育企画課が交付し、転入学の問い合わせは同じ番号の内線589です。
就学前の子どもの就学支援について、市の『二戸市教育振興基本計画』(学校教育の充実の章)は、発達支援などに関係する機関と連携しながら、認定こども園や保育所などへの訪問と就学前相談を行い、個別支援ファイルの作成などを通じて、発達に課題のある幼児の把握や小学校への引き継ぎを行っていると書いています。主な事業には、特別支援教育支援員の配置、教育支援委員会の開催、認定こども園・保育所などへの就学前の訪問が挙がっています。
同じ計画は、二戸市立小中学校の特別支援学級等の設置状況(令和2年4月1日現在)として、知的障がい特別支援学級(小学校6学級・中学校3学級)、自閉症・情緒障がい特別支援学級(小学校7学級・中学校3学級)、言語指導通級指導教室(小学校4教室)、LD(学習障がい)等通級指導教室(小学校・中学校各1教室)を載せています。設置状況は年度で変わるので、いまの状況は教育企画課で確かめてください。
特別支援学校は、『二戸市障がい者計画』によると、令和5年4月1日現在、市内の子どもが盛岡みたけ支援学校の二戸分教室(小学部・中学部・高等部)などに通っています。教育振興基本計画は、市内の学校に点在する特別支援学校の分教室について、県の特別支援学校整備計画で二戸市内に小・中・高等部一貫の特別支援学校を設置する方針が示されていると書いています。
二戸市子ども発達支援センターのページ(2020年1月更新)では、5歳児発達相談の個別相談の中に就学相談が含まれています。5歳児向けの早期発達支援教室(ステップアップ教室)でも心配ごとを相談できます。就学相談の申込み期限や手続きの流れを案内するページは、二戸市のサイトにも教育委員会のサイトにも見当たりません。年長になる前に、教育企画課(内線587)かこども家庭センターに相談してください。
就学相談の締め切りと流れを示す資料は見当たりません。
出典:二戸市教育委員会 教育企画課 相談/二戸市教育委員会 教育企画課 転入学/二戸市教育振興基本計画 学校教育の充実(PDF)/二戸市障がい者計画(R6~R11)(PDF)/二戸市子ども発達支援センター(2020年1月30日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。