鹿屋市は5歳児健診を、乳幼児健診のメニューの1つとして実施しています。市のページ「乳幼児健診」の対象年齢は「満5歳0か月以降の児」で、健診回数は月3回、受付は12時20分~13時00分です。内容は問診、相談、歯科問診、計測、集団遊び、内科診察、歯科診察、フッ化物塗布(希望者)です。5歳児健診のお知らせはがきをなくしたときの問診入力フォームも、同じページに用意されています。令和8年度(2026年4月~2027年3月)の日程は下の表のとおりで、市の「2026年度乳幼児健診年間日程表」に、生まれ月ごとに日が割り振られています。
集団健診の会場は、すべて鹿屋市保健相談センター(鹿屋市北田町11番6号)です。対象の方には個別通知が届きます。問い合わせ先は健康こども部健康増進課(保健相談センター内)母子保健係で、電話は 0994-41-2110です。市は、当日の体調チェックへの協力を求めていて、37.5度以上の発熱がある場合などは、年間日程表で日程を確かめて日程変更を連絡するよう案内しています。
市は、健診のお知らせを「xIDアプリ」の電子通知に移しています。令和6年8月出産予定日以降の方にアプリ登録を依頼していて、3か月児健診(2か月頃)、7か月児相談会(6か月頃)、9~11か月児健診(9か月頃)、2歳児歯科健診(2歳6か月頃)の通知がアプリで届きます。未登録の場合ははがきの通知です。
鹿屋市の乳幼児健診は、個別健診と集団健診に分かれています。個別健診は、1か月児健診(出産した医療機関等・生後27日~生後6週未満)、3か月児健診(市内小児科・生後3か月~生後5か月)、9~11か月児健診(県内小児科での個別受診)です。集団健診は保健相談センターで、次のとおりです。
7か月児にこにこ相談会は生後7か月~生後8か月が対象で、月2回、午前・午後の時間指定で行い、計測、問診、相談、保健指導を行います。1歳6か月児健診は満1歳6か月以降、2歳児歯科健診は満2歳6か月以降、3歳児健診は満3歳6か月以降が対象で、いずれも月2回です。3歳児健診の内容には、屈折検査(目)も入っています。
| 5歳児健診の実施月 | 日程(曜日)と対象者 |
|---|---|
| 2026年4月 | 22日(水曜日)・24日(金曜日)・28日(火曜日)/令和3年3月1日~令和3年4月1日生まれ |
| 2026年5月 | 13日(水曜日)・19日(火曜日)・27日(水曜日)/令和3年4月2日~令和3年4月30日生まれ |
| 2026年6月 | 12日(金曜日)・17日(水曜日)・24日(水曜日)/令和3年5月生まれ |
| 2026年7月 | 3日(金曜日)・8日(水曜日)・29日(水曜日)/令和3年6月生まれ |
| 2026年8月 | 6日(木曜日)・20日(木曜日)・26日(水曜日)/令和3年7月生まれ |
| 2026年9月 | 10日(木曜日)・16日(水曜日)・17日(木曜日)/令和3年8月生まれ |
| 2026年10月 | 8日(木曜日)・14日(水曜日)・29日(木曜日)/令和3年9月生まれ |
| 2026年11月 | 12日(木曜日)・18日(水曜日)・26日(木曜日)/令和3年10月生まれ |
| 2026年12月 | 2日(水曜日)・10日(木曜日)・18日(金曜日)/令和3年11月生まれ |
| 2027年1月 | 令和9年1月22日(金曜日)・27日(水曜日)・28日(木曜日)/令和3年12月生まれ |
| 2027年2月 | 令和9年2月4日(木曜日)・9日(火曜日)・17日(水曜日)/令和4年1月生まれ |
| 2027年3月 | 令和9年3月3日(水曜日)・4日(木曜日)・10日(水曜日)/令和4年2月生まれ |
出典:乳幼児健診(2026年6月2日 更新)/2026年度乳幼児健診年間日程表(2026年4月1日 更新)/乳幼児健診・教室・相談(2025年4月1日 更新)/健康増進課(2025年7月29日 更新)
鹿屋市の就学に関する相談の窓口は、教育委員会の学校教育課(学校教育係)です。電話は 0994-31-1137、場所は鹿屋市役所6階です。市のページ「障がいのあるお子さんの就学及び就学相談」は、就学先に関する相談や情報提供は学校教育課で行っているので、就学するお子さんの保護者は遠慮なく連絡・相談してほしいと書いています。特別支援学校への就学を考える場合も、市教育委員会で実施する教育相談を受ける必要があるので、必ず学校教育課に相談するよう案内されています。
就学先を決めるまでの流れは、市のリーフレット「医学・心理学教育相談(就学教育相談)について」に4段階で描かれています。①6~7月=依頼書等の提出(園や学校等を通して、就学相談の依頼書と調査書を教育委員会に出す)、②7~9月=医学・心理学教育相談会(お子さんと保護者、担任が専門家と面談)、③10月=教育支援委員会(相談会の内容をもとに学びの場を判断)、④11~12月=学びの場の決定(教育支援委員会の判断をもとに、保護者と学びの場を決める)。依頼書の提出は園や学校等を通す形です。
医学・心理学教育相談会は、特別支援教育に関する見識のある医学・心理学・教育学の先生が相談に乗る場です。相談の内容は、お子さんの実態や状態、不安に思っていること、学びの場についてで、簡易の検査を行うことがあると書かれています。リーフレットには、市教育支援委員会で保護者の考えと異なる場の判断が示されることがあることを理解したうえで参加してほしい、との注意書きもあります。就学した後でも、子どもの状況等により柔軟に学びの場を変更することは可能と書かれています。
学びの場は4種類です。通常の学級(授業方法や教材を工夫し、特別支援教育支援員を配置することがあります)、通常の学級+通級による指導(在籍する通常の学級で授業を受けながら週1回、1~2時間の特別の指導)、特別支援学級(障害の種別ごとに置かれる8人までの少人数学級)、特別支援学校です。
通級指導教室は、リーフレットによると、鹿屋小学校に言語障害とLD・ADHD、西原台小学校と鹿屋中学校にLD・ADHDの教室があります。市のページでは、通級指導教室の種類をLD(学習障がい)・ADHD(注意欠陥多動性障がい)・きこえとことば(聴覚障がい、言語障がい)と書いています。特別支援学級は市内の多くの小中学校に設置されていますが、学校ごとに種類や学級数が異なるので、各学校の設置学級は学校教育課へ問い合わせるよう案内されています。
出典:障がいのあるお子さんの就学及び就学相談(2025年3月13日 更新)/医学・心理学教育相談(就学教育相談)について(PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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