日田市の集団の乳幼児健診は7か月児、1歳6か月児、3歳6か月児の3回です(市のページの表記)。令和8年度の日程表では3歳の健診は「3歳児健診」の名前で載っています。担当はこども事業課 母子保健係(0973-22-8292)で、健診の案内は事前に個別に届きます。受けてよいか迷うときは事前に相談するよう市は書いています。
令和8年度の日程表によれば、会場は日田市役所7階大会議室、受付は13時から13時30分です。対象の人には約1か月前に個別に案内が郵送され、案内された日程に都合が悪い場合だけ、別の日を必ず予約します。曜日は、7か月児健診が木曜日、1歳6か月児健診が水曜日、3歳児健診が火曜日で、毎月1回です。たとえば令和8年4月は、7か月児健診が23日(令和7年9月生)、1歳6か月児健診が22日(令和6年9月生)、3歳児健診が21日(令和4年10月生)です。
内容は、7か月児健診が身体計測・診察(内科)・栄養相談・歯科相談・保健相談・絵本のお渡し、1歳6か月児健診が身体計測・診察(内科・歯科)・栄養相談・歯科相談・保健相談・フッ化物塗布(希望者のみ)、3歳児健診が身体計測・尿検査・視力検査・診察(内科・歯科)・栄養相談・歯科相談・保健相談・フッ化物塗布(希望者のみ)です。持ち物は母子健康手帳、事前に郵送される問診票(全ての健診)、バスタオル(7か月児健診・1歳6か月児健診)、すこやか親子21アンケート(1歳6か月児健診・3歳児健診)です。
このほか、1か月児健診は出生した産婦人科で、3〜6か月児・9〜11か月児健診は小児科に予約して受けます。
5歳児健診の案内は、市のページにありません。代わりに日田市は「5歳児発達相談会」を年に3回開いています。目的は「5歳(年中児)になるお子さんの保護者の方に対し、お子さんとの関わり方等の助言や療育についての情報提供を行うことにより、保護者の方の不安を軽減し、就学に向けての支援を行います」です。対象は当該年度に5歳を迎える年中児クラスの子で、3回に分けて案内するため通知が個別に配られます。市内の認可保育施設に通っている子は園を通じて、未就園や市外の保育施設に通っている子は自宅に郵送で届きます。事前予約制で、希望者が多いときは次の回を案内されることがあります。日程はこども事業課 母子保健係(0973-22-8292)への問い合わせです。
市の『第3期日田市子ども・子育て支援事業計画』(令和8年3月改正)でも、5歳児の取り組みは「5歳児発達相談会事業」として、対人関係や社会性の発達が著しい5歳児の発達等を相談会で確かめ、必要な支援や就学に向けた準備を促すものと書かれています。
| 健診・相談 | 曜日・会場など(令和8年度) |
|---|---|
| 7か月児健診 | 毎月1回木曜日/市役所7階大会議室 |
| 1歳6か月児健診 | 毎月1回水曜日/市役所7階大会議室 |
| 3歳児健診(市のページの表記は3歳6か月児) | 毎月1回火曜日/市役所7階大会議室 |
| 5歳児発達相談会 | 年3回・予約制/通知は園経由か自宅に郵送 |
出典:乳幼児健康診査、乳幼児健康相談を行います(2026年4月1日 更新)/令和8年度乳幼児健康診査の日程(PDF)/幼児発達相談について(2025年12月8日 更新)/第3期日田市子ども・子育て支援事業計画(令和8年3月改正・PDF)
小学校への入学(就学)の担当は、教育庁の学校教育課(市役所別館2階)です。市の組織ページでは、学校教育課の主な業務は「児童・生徒の就学・援助、学習指導、生活指導、教職員の研修の企画、教育相談、学習相談に関すること」とされています。電話は係ごとに違い、学務係 0973-22-8221、指導係 0973-22-8326、教育センター 0973-22-1000です。
市のガイドブック【こども編】(令和7年4月)は「就学に関する教育相談」として、小学校・中学校に入学する前に入学後の学習や生活で不安なことを相談でき、就学する学校への見学や相談も受けられると案内しています。相談の時期は8月までが適しているとされ、問い合わせ先は学校教育課 0973-22-8326(指導係の番号)です。同じ案内は、10月頃に小学校が行う就学時健診の際に学校で相談しておくことも安心につながると書いています。
教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度対象、令和8年1月)によれば、各学校では、児童生徒の障がいの状況や学習・生活状況、専門機関による診断や発達検査の結果に基づき、保護者を対象とした教育相談や就学相談を行っています。就学相談の日程・申込み方法・締切を示した案内ページは、市のホームページに見当たりません。入学の前の年の夏までに、学校教育課 指導係(0973-22-8326)へ電話して流れを確かめてください。
年中のうちに相談の機会があるのが、こども事業課 母子保健係の5歳児発達相談会です(詳しくは乳幼児健診の項目)。市は目的を「就学に向けての支援を行います」としています。
いじめや不登校など教育全般の相談は、日田市教育センターの「やまびこ電話相談」(0973-22-1000、午前9時から午後6時まで、土曜日・日曜日・祝日を除く)で受けています。電話相談のほか、来所・訪問相談もあります。県の機関では、大分県立日田支援学校が教育相談を受けていると市のガイドブックに載っています(0973-24-2000、教育支援担当)。
入学後の費用には特別支援学級就学援助制度があります。特別支援学級に在級する児童生徒、通級指導教室に通う児童、通常学級に在籍し学校教育法施行令第22条の3に定める障がいの程度に当たる児童生徒の家庭に、経済状況に応じて学用品費などを援助します。令和8年度の主な額は、学用品等購入費が小学校5,820円・中学校11,370円、新入学学用品費(1年生のみ)が小学校28,530円・中学校31,500円です。令和8年度の提出期限は令和8年4月30日(木曜日)午後5時でしたが、期限後も随時受け付けていて、認定は学校教育課が書類を受理した月からです。日田市就学援助制度を使っている人は対象外です。担当は学校教育課 学務係(0973-22-8221)です。
出典:学校教育課/ひた障がい福祉地域ガイドブック【こども編】(PDF)/教育に関する事務の管理及び執行の状況についての点検及び評価報告書(令和6年度対象・PDF)/幼児発達相談について(2025年12月8日 更新)/教育に関する相談窓口(2025年12月8日 更新)/特別支援学級就学援助制度(2025年12月8日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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