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📋 手続き・制度

花巻市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月24日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——花巻市では、どこで何をするのか。花巻市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(花巻市)

花巻市の乳幼児健診は、こども家庭センター 母子保健係(花巻保健センター・〒025-0055 花巻市南万丁目970番地5・0198-41-3609)が担当しています。令和8年度から、健診の会場はすべて花巻保健センターになりました。大迫・石鳥谷・東和に住んでいても、健診は花巻保健センターで受けます。対象者には郵送で個別に通知が届き、案内の日程で受けられない場合は日程を変えられるので、母子保健係に連絡します。

健診のページには、7か月児健診、1歳6か月児健診、2歳児親子歯科健診、3歳児健診、5歳児健診が並んでいます。1歳6か月児健診は金曜日に行い、受付は午後0時45分から午後1時15分までです。内容は問診、小児科診察、歯科診察、身体計測、育児・栄養・歯科相談、こどもの相談で、持ち物は母子健康手帳、問診票、健やか親子21アンケートです。

3歳児健診は水曜日で、受付は同じく午後0時45分から午後1時15分までです。内容は問診、小児科診察、歯科診察、身体計測、育児・栄養・歯科相談、屈折検査、こどもの相談です。健診の前に、家庭で必ず視力検査と聴力検査をして、尿を容器にとって持って行きます。検査の方法と用紙は問診票と一緒に郵送され、家庭で検査ができなかった場合は健診のときに相談します。

花巻市は令和8年5月から5歳児健診を始めました。対象は実施年度内に満5歳になる年中児で、会場は花巻保健センターです。目的について市は、子どもの成長・発達を保護者と一緒に確かめ、就学に向けて支援が必要な場合には早めにアドバイスや支援を受けられるようにする機会だと説明しています。内容は問診、集団遊び、身体計測、小児科診察、子育て・発達・栄養相談等の専門相談です。

令和8年度の5歳児健診は、令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれの子を、生年月日で分けて火曜日に行います。最初の回は令和8年5月12日(火曜)、最後の回は令和9年3月16日(火曜)です。受付時間は午後0時15分から午後0時35分で、ほかの健診より早い時間です。持ち物は母子健康手帳と5歳児健診問診票です。問診票には園での様子を聞く内容もあるので、園に通っている場合は事前に園の先生と子どもの様子を共有し、先生と一緒に書くよう市は案内しています。市のページには、療育を受けている子を対象から外すといった条件は書かれていません。

健診のほかに、毎月1回(月曜の午前9時から12時)の定例小児相談が花巻保健センターであり、計測や保健・栄養・歯科の相談ができます。完全予約制なので、事前に電話で予約します。各総合支所の健康づくり窓口でも随時相談に応じていて、こちらも事前予約です。

健診曜日・受付・内容
1歳6か月児健診金曜。受付 午後0時45分〜1時15分。こどもの相談あり
3歳児健診水曜。受付 午後0時45分〜1時15分。家庭での視力・聴力検査と尿の持参
5歳児健診(令和8年5月から)火曜。受付 午後0時15分〜0時35分。集団遊び・小児科診察・専門相談
会場すべて花巻保健センター(令和8年度から)
5歳児健診は令和8年5月に始まりました
年中児が対象で、郵送の通知で日程が届きます。会場は花巻保健センター、問い合わせはこども家庭センター 母子保健係(0198-41-3609)です。

健診の日程は生年月日ごとに決まっていて、通知の日に行けないときは母子保健係に連絡すると変更できます。

出典:5歳児健診をはじめます(令和8年5月12日 更新)/5歳児健診(全地域)(令和8年6月17日 更新)/1歳6か月児健診(全地域)(令和8年4月3日 更新)/3歳児健診(全地域)(令和8年4月3日 更新)/定例小児相談(全地域)(令和8年4月3日 更新)/乳幼児健診・育児学級・育児相談

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(花巻市)

花巻市の就学相談は、教育委員会の「次年度就学児教育相談」です。担当は教育委員会 就学前教育課(〒028-3163 花巻市石鳥谷町八幡第4地割161番地・石鳥谷総合支所内・就学前教育係 0198-41-3148)です。小学校への就学にあたり不安や悩みを持つ保護者に向けた相談で、教育委員会の教育相談室相談員と就学予定小学校の担当者が対応します。

市の案内のちらしによると、期間は9月から12月で、会場は花巻市役所新館、東和総合支所、大迫総合支所、石鳥谷総合支所などです。相談日は教育相談員と小学校担当者の日程を調整して通知され、相談は火曜から金曜(祝日を除く)の午前中です。所要時間は1時間30分程度で、1回目は8時40分から10時10分、2回目は10時30分から12時00分のいずれかです。申し込みは通っている園に出します。受付のあと、教育委員会から直接確認の電話が来ます。

相談の中身は、①教育相談を希望した理由などを聞く、②検査用紙に書き込みながら子どもの日常の様子を振り返る、③希望する就学先を確かめる、④相談員と小学校の先生が子どもの様子を確かめる(希望すれば検査もする)、⑤その結果をふまえて相談員と小学校の先生が保護者と面談する、の流れです。このちらしの載っているページの更新日は令和6年5月29日なので、今年度の日程は就学前教育課に確かめてください。

特別支援教育と就学指導は、教育委員会 学校教育課(石鳥谷総合支所内・0198-41-3146)の担当です。組織案内では、学校教育課の仕事に「特別支援教育に関すること」「就学指導委員会に関すること」が入っています。就学や学校生活の悩み、特別支援学校や特別支援学級への就学の相談は、教育相談室(まなび学園内・0198-23-0260 専用)でも受けています。相談時間は火曜から金曜の午前9時から午後4時です。

ことばの心配は、就学前教育課の幼児ことばの教室(石鳥谷総合支所内・0198-41-3151)です。花巻市では、就学時健康診断で行う言語検査を年中児全員に行っています。年中児の1・2月に指導員が保育園・幼稚園・こども園を回ってことばの様子を確かめ、保護者の付き添いは要りません。市外の園に通っている場合は、教室に直接問い合わせます。検査や指導の費用はかかりません。

就学時健康診断は教育委員会 学務管理課(管理係 0198-41-3143)の担当です。令和8年度入学の子の健診では、10月3日付で教育委員会から通知が郵送され、会場は各学校、石鳥谷地区は集合健診でした。令和9年度入学の子の案内は、市のページにはまだ出ていません。

就学相談は通っている園に申し込み
次年度就学児教育相談は9月から12月。申し込みは園に出し、教育委員会から確認の電話が来ます。問い合わせは就学前教育課(0198-41-3148)です。

出典:次年度就学児教育相談(令和6年5月29日 更新)/次年度就学児教育相談案内(PDF)学校教育課(組織案内)(令和2年4月14日 更新)/教育相談(令和8年4月14日 更新)/幼児ことばの教室(令和7年8月18日 更新)/幼児ことばの教室のお知らせ(PDF)就学時健康診断のお知らせ(令和7年10月15日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

花巻市に5歳児健診はありますか。
令和8年5月から始まりました。年中児が対象で、郵送の通知で日程が届き、花巻保健センターで火曜日に行います。問診票は園の先生と一緒に書くよう市は案内しています。
就学相談はどこに申し込みますか。
教育委員会の次年度就学児教育相談で、通っている園に申し込みます。期間は9月から12月で、受付後に教育委員会から確認の電話が来ます。問い合わせは就学前教育課(0198-41-3148)です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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