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赤磐市の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年9月30日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——赤磐市では、どこで何をするのか。赤磐市の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(赤磐市)

赤磐市の乳幼児健診は、令和8年度のカレンダーでは会場がすべて山陽保健センターです。山陽保健センターは、市の「保健センター・診療所」の一覧で、電話086-955-1117・所在地は赤磐市下市337-1とされています。市には赤坂・熊山・吉井にも保健センター等が挙がっていますが、令和8年度「子どものけんこうカレンダー」の健診の会場は、乳児健康診査・育児相談・1歳6か月児・2歳6か月児歯科・3歳児のどれも山陽保健センターです。問い合わせは健康増進課(086-955-1117)です。

実施する健診と対象は次のとおりです。乳児健康診査は4か月児、育児相談(予約制)は7か月児・10か月児と希望者、1歳6か月児健康診査は1歳6か月児、2歳6か月児歯科健診は2歳6か月児、3歳児健康診査は3歳6か月児が対象です。3歳児健診が3歳になってすぐではなく、3歳6か月の月に受ける点に注意してください。

受付時間は健診ごとに違います。乳児健康診査は12時40分から13時、育児相談は9時40分から10時、1歳6か月児健診・2歳6か月児歯科健診・3歳児健診はいずれも12時30分から12時50分です。健診の日は、対象の生まれ月ごとに決まっていて、カレンダーの表で受診日を確かめます。対象月に受診できない場合は連絡するよう書かれています。

内容は、乳児健康診査が身体計測・内科診察・保健指導・離乳食相談、1歳6か月児健診が身体計測・内科診察・歯科診察・保健指導・食事相談・フッ素塗布(希望者のみ)・歯科相談、3歳児健診が身体計測・内科診察・歯科診察・尿検査・目の検査・保健指導・食事相談・フッ素塗布(希望者のみ)・歯科相談です。2歳6か月児歯科健診は身体計測・歯科診察・保健指導・食事相談・ブラッシング指導・フッ素塗布(希望者のみ)・歯科相談です。

持ち物は健診で違い、乳児健康診査は母子健康手帳と調査票、1歳6か月児健診は母子健康手帳・調査票・こころとからだの育ち質問票、2歳6か月児歯科健診は母子健康手帳・調査票・歯ブラシ・コップ・タオル、3歳児健診は母子健康手帳・調査票・検尿・目と耳に関するアンケートです。育児相談は母子健康手帳を持って行きます。

予約や日の変更は、アプリかお電話でできます。育児相談の予約と健診日の変更は、アプリ「あかいわ子育てナビ」の「赤磐市子育て予約サポート」から行えます。登録は無料で、通信料等は各自の負担です。電話でも予約・変更ができ、健康増進課(086-955-1117)が土日祝日を除く平日の午前8時30分から午後5時15分に受け付けます。

5歳児健診は、市の乳幼児健診の一覧に含まれていません。令和8年度の「子どものけんこうカレンダー」に載る健診は上の5つで、5歳児の健診はありません。市のけんしんガイド(子ども版)のページも、このカレンダーを案内する内容です。就学前の4歳・5歳児が使える入口としては、保護者からの就学相談(就学の項)と、りんくステーションの相談(相談の項)が案内されています。

カレンダーの左の欄には、市の健診は病気の有無だけでなく、発育の節目の時期にできるようになっていることを一緒に確認する場だと書かれています。発達が気になるときは、健診の日を待たずに、りんくステーション(086-955-0555)へ相談できます。

健診・相談(令和8年度・山陽保健センター)対象と受付時間
乳児健康診査4か月児/受付 12:40〜13:00
育児相談(予約制)7か月児・10か月児と希望者/受付 9:40〜10:00
1歳6か月児健康診査1歳6か月児/受付 12:30〜12:50
2歳6か月児歯科健診2歳6か月児/受付 12:30〜12:50
3歳児健康診査3歳6か月児/受付 12:30〜12:50
3歳児健診は3歳6か月の月です
赤磐市の3歳児健康診査は3歳6か月児が対象です。5歳児の健診は乳幼児健診の一覧に含まれていないので、気になることは健診の日を待たずに、りんくステーションや健康増進課へ相談してください。

受診日は生まれ月ごとに決まっています。令和8年度「子どものけんこうカレンダー」の表で、お子さんの生まれ月の行を確かめてください。

出典:けんしんガイド(子ども版)/令和8年度子どものけんこうカレンダー(PDF)/保健センター・診療所

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(赤磐市)

赤磐市の就学相談の窓口は、教育委員会の特別支援教育推進センター「なないろ」です。令和8年度の案内には、就学相談の対象は保護者で、特別支援学級や通級等の特別な学びの場について知りたい、入級の手続きについて知りたいといった相談を受けると書かれています。状況に応じて、在籍している学校園や外部機関との連携も行います。担当は教育委員会 学校教育課(〒709-0816 岡山県赤磐市下市337、電話 086-955-0972)です。

申込みは、まず専用電話 090-6420-3688 にかけます。電話の受付時間は月・水・木の午前9時から午後4時30分です。来所相談を希望するときは、相談の概要を聞いたうえで日程を調整します。相談日は原則として月・水・木曜日で、保護者と学校園職員だけの相談もできます。拠点施設は山陽北小学校内(赤磐市桜が丘西8丁目23番地)で、電話は通級直通の086-955-2860と山陽北小の086-955-2858が案内されています。

就学相談から入級までの流れは、令和8年度の案内の図に示されています。就学相談は6月から10月まで、続いて11月に診断書等の資料を提出し、教育支援委員会で審議され、判定を経て入室準備に進む順です。

通級による指導は、通常の学級に在籍し、学級での学習におおむね参加できる子どもが、一部特別な指導を受けるために通うもので、指導時間は原則週1回(45分間)です。ことばに関すること(発音・吃音・ことばのおくれ)と、対人関係や集団参加に関することが対象で、令和9年度からは学習のつまずきに関することも加わると案内されています。

入室の手続きは種類で違います。令和8年度の案内では、ことばの通級を希望する人の連絡は9月末まででした。それ以降の希望は専用電話(090-6420-3688)へ相談してください。ことばの通級以外に入級を希望する場合は診断書が必要です。

通級指導教室は、山陽西小学校(赤磐市山陽3丁目1番地・通級直通 080-7341-1670)、山陽北小学校(赤磐市桜が丘西8丁目23番地・通級直通 086-955-2860)、吉井サテライト教室(城南小学校・赤磐市黒本129)の3か所です。案内には、通う教室ごとに在籍校が示されています。山陽西小の教室は山陽小・山陽西小の在籍児、山陽北小の教室は山陽東小・山陽北小・赤坂小・豊田小・磐梨小・桜が丘小の在籍児、吉井サテライト教室は城南小・仁美小の在籍児が対象の並びです。

就学時健康診断の通知は、満6歳になると届きます。市の「小・中学校への転入・入学」のページには、市教育委員会から入学する前年の9月中に就学時健康診断日の通知を、入学する年の1月末に入学(就学)通知書を届けると書かれています。通知書が届かないとき、国立・県立・私立の学校へ入学するとき、特別な事情で指定された学校への就学が困難なときは、早めに教育総務課(086-955-6807)へ連絡するよう案内されています。

市の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度)の就学支援事業の欄には、就学前の4歳・5歳児を対象に、日常生活や集団生活の中で困っていることや心配なことについて、保護者からの就学相談を行うと書かれています。担当課には学校教育課・子育て支援課・社会福祉課・健康増進課が並びます。同じ欄に、幼稚園・認可保育所・認定こども園を巡回訪問し、発達障害等の可能性のある子どもの支援方法や就学、保護者支援等について検討することも書かれています。

通級指導教室所在地・電話
山陽西小学校 通級指導教室赤磐市山陽3丁目1番地/通級直通 080-7341-1670
山陽北小学校 通級指導教室赤磐市桜が丘西8丁目23番地/通級直通 086-955-2860
吉井サテライト教室(城南小学校)赤磐市黒本129
ことばの通級の連絡は令和8年度は9月末まででした
令和8年度の案内では、ことばの通級を希望する人の連絡は9月末まででした。それ以降の希望は専用電話(090-6420-3688)へ相談してください。それ以外の通級は診断書が要るので、早めに専用電話(090-6420-3688)へ相談してください。

令和9年度から、学習のつまずきに関する通級が加わると案内されています。教室ごとの対象校は年度で変わることがあるので、最新の案内は学校教育課(086-955-0972)で確かめてください。

出典:令和8年度 赤磐市特別支援教育推進センター「なないろ」案内(PDF)/特別支援教育/小・中学校への転入・入学/第3期赤磐市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度)(PDF)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

赤磐市は5歳児健診をやっていますか。
令和8年度の「子どものけんこうカレンダー」に載る健診は、乳児健康診査・育児相談・1歳6か月児健診・2歳6か月児歯科健診・3歳児健診で、5歳児の健診は含まれていません。就学前の4歳・5歳児が保護者から就学相談を受けられることが、市の子ども・子育て支援事業計画に書かれています。
3歳児健診は3歳になったらすぐ受けるのですか。
いいえ。市の3歳児健康診査は3歳6か月児が対象で、受診日は生まれ月ごとに決まっています。会場は山陽保健センターで、受付は午後0時30分から午後0時50分です。
ことばの通級を希望するときの期限はありますか。
令和8年度の案内では、ことばの通級を希望する人の連絡は9月末まででした。それ以降の希望は専用電話(090-6420-3688)へ相談してください。それ以外の入級には診断書が必要です。連絡先の専用電話は090-6420-3688(月・水・木 9:00〜16:30)です。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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