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福岡県遠賀町の乳幼児健診と就学相談——いつ・どこで

最終更新:2026年10月6日
健診で指摘を受けたとき、小学校への入学が近づいたとき——遠賀町では、どこで何をするのか。遠賀町の公式ページで2026-10-06に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

乳幼児健診は、どこで受けるのか(遠賀町)

遠賀町の乳幼児健診は、4か月児健診・9か月児健診・1歳6か月児健診・2歳児歯科相談・3歳児健診・5歳児健診の6つです。子育てガイドブックの「乳幼児健診カレンダー」にこの6つが並んでいて、健診対象者の保護者へ、事前に案内が届きます。持参するものは、母子健康手帳、問診票ほかです。問い合わせ先は、こども家庭センター係(093-293-1400)です。

4か月児から3歳児までの健診は、遠賀町中央公民館で行われます。町の「令和8年度乳幼児健康診査」のページでは、受付は午後1時から、受付時間は対象者に通知される、対象者には個別に通知すると案内されています。令和8年度の日程と、対象になる生まれ月は、このページの表に載っています。

5歳児健診の対象は「年中に当たる児」で、内容は問診・計測・診察です。会場は、通園している町内の保育園・幼稚園です。子育てガイドブックには、園を通じてお知らせすること、通園先で受診できなかった場合や町外の園を使っている場合は別途案内を送ることが書かれています。

健診の場で、子どもの発達について保護者が個別に相談できる枠があります。2歳児歯科相談と3歳児健診の個別相談は、育児・栄養・歯科に加えて心理の相談です。心配なことがあれば、健診の案内を送ってくる、こども家庭センター係へお電話ください。

健診対象と内容
4か月児健診4・5か月児。問診、計測・診察、お母さんの歯科健診、個別相談(育児・栄養)、ブックスタート
9か月児健診9・10か月児。問診、計測・診察、個別相談(育児・栄養・歯科)
1歳6か月児健診1歳6か月~1歳8か月児。問診、計測・診察、歯科健診・フッ素塗布、個別相談(育児・栄養・歯科)
2歳児歯科相談2歳1か月~2歳3か月児。歯科健診、フッ素塗布、個別相談(育児・栄養・歯科・心理)
3歳児健診3歳1か月~3歳3か月児。検尿・屈折検査、計測、問診・診察、歯科健診・フッ素塗布、個別相談(育児・栄養・歯科・心理)、セカンドブック
5歳児健診年中に当たる児。問診、計測、診察。通園している町内の保育園・幼稚園で受けます

出典:令和8年度乳幼児健康診査(2026年3月2日 更新)/遠賀町 子育てガイドブック

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(遠賀町)

就学の相談は、町の教育委員会(学校教育課)の教育相談室で受けています。町の「教育相談」のページによると、教育専門の相談員が、障がいのある幼児・児童・生徒の就学、その他教育に関する相談に応じます。対象は就学前幼児、小・中学生とその保護者で、電話相談と面接相談があり、料金は無料、受付は随時です。実施日時は原則として月曜日、水曜日、金曜日の8時30分~17時15分、場所は遠賀町役場2階の教育相談室で、専用電話は 093-293-9100です。ページの問い合わせ先は、学校教育課 教育総務係(093-293-1372)です。

子育てガイドブックにも「障がいがあるけど学校はどうしたらいいの」という項目があり、「就学相談・発達支援」として、障がいや発達の状況に応じた適切な教育が受けられるよう就学相談及び発達支援を行っていると書かれています。相談先として挙げられているのは、こども家庭センター係(093-293-1400)と教育相談室(093-293-9100)の2つです。ガイドブックは、関係機関の連携のもと、保護者からの相談等に応じるとしています。入学や学校生活に不安がある場合は、どちらの窓口にも相談できます。

就学前から相談を始めたいときは、こども家庭センター係で行っている「ことばと心の相談」(1歳から就学前の幼児が対象)や、発達に不安のある就学前の幼児とその家族が通う「なのはなる~む」も、就学に向けた相談の入口になります。内容は「発達の相談窓口」の項目をご覧ください。

出典:教育相談(2021年8月30日 更新)/遠賀町 子育てガイドブック/令和8年度 ことばと心の相談(2026年2月25日 更新)

小学校に上がったあとの学びの場

就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年10月6日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

遠賀町に5歳児健診はありますか。
あります。子育てガイドブックの乳幼児健診カレンダーに載っていて、対象は年中に当たる児です。会場は通園している町内の保育園・幼稚園で、園を通じてお知らせが届きます。
障がいのある子の就学の相談はどこにすればよいですか。
町の教育相談室(専用電話 093-293-9100)、またはこども家庭センター係(093-293-1400)です。子育てガイドブックはこの2つを相談先として挙げています。
5歳児健診は、どの市区町村でも受けられますか?
市区町村によって違います。母子保健法 第12条が市町村に実施を義務づけているのは、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児の健康診査です。それ以外の健康診査は第13条で「必要に応じ」行うものとされていて、5歳児健診の有無や対象は市区町村ごとに決まります。
就学先は、教育委員会が保護者の意見を聞かずに決めるのですか?
いいえ。学校教育法施行令 第18条の2 は、市町村の教育委員会が障害のある子どもの就学先について通知しようとするときは、保護者と、教育学・医学・心理学などの専門家の意見を聴くと定めています。
入学する学校の通知は、いつまでに届きますか?
学校教育法施行令 第5条は、市町村の教育委員会が小学校などの入学期日を、翌学年の初めから2か月前までに保護者に通知すると定めています。就学相談の申し込みの締め切りは、それより前に市区町村ごとに決まっています。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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