どんなときに使う?
順番を待つ、静かにする、初めての場所に行く——本人が戸惑いやすい場面について、あらかじめ物語で伝えておくと、見通しが立って落ち着いて臨みやすくなります。絵やイラストを添えると、より伝わりやすくなります。
ポイントは「責めない」
ソーシャルストーリーは、失敗を責めるためのものではありません。「みんなはこうしている」「こうすると気持ちがいい」と、肯定的に状況を説明するのが基本です。本人が安心して行動の見通しを持てることが目的です。SSTや視覚支援とあわせて使われます。
よくあるご質問
親が自分で作ってもいいですか?
はい。その子の困っている場面に合わせて、短く・肯定的に・具体的に作るのがコツです。うまくいかない場合は専門職に相談すると作り方のヒントが得られます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。
お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。