御前崎市の乳幼児健診・健康相談の担当は、こども未来課(こども家庭センター)母子保健係(0537-85-6666)です。会場はほぼすべて市役所西館3階の健診ホールで、4か月・10か月の健診と1か月児健診だけは医療機関で受けます。対象月・日程は「令和8年度 乳幼児健診日程表」で確かめます。欠席するときは電子申請か母子保健係へ連絡します。
乳児期は、健診と健康相談が交互にあります。市役所で受けるのは2か月児健康相談(月1回)、3~4か月児健康相談(2か月に1回)、6~7か月児健康相談(2か月に1回・ブックスタートあり)、1歳児健康相談(1歳から1歳1か月・月1回)です。4か月児健康診査と10か月児健康診査は県内の契約医療機関で受け、「必ず予約をしてから受診してください」とあります。対象は満4か月(4か月未満及び5か月以上になると公費負担対象外)と満10か月(10か月未満及び11か月以上になると公費負担対象外)で、受診票は「乳幼児健診アンケートつづり」に入っています。
1歳6か月児健康診査は2歳未満まで受けられ、内容は身体計測・内科診察・歯科診察・フッ化物塗布・保健相談・育児相談・栄養相談、持ち物は母子健康手帳・1歳6か月児健康調査アンケート・バスタオルです。2歳児歯科検診(2歳6か月未満まで)と2歳6か月児歯科検診(3歳未満まで)もあります。
3歳児健康診査は4歳未満まで受けられ、内容は身体計測・尿検査・目の検査・内科診察・歯科診察・フッ化物塗布・絵本の読み聞かせ・保健相談・育児相談・栄養相談です。持ち物は母子健康手帳・3歳児健康診査アンケート・尿検体・バスタオルです。
5歳児健康診査は令和8年度から実施します。対象は5歳児(年中児)で、2回に分けて行うのが御前崎市の形です。1回目は専門スタッフが園を訪問する「すこやか園訪問」で、身体計測と、お子さんとの個別面談による発達の確認を行います。保護者の同席は不要で、事前に「すこやか相談シート」(問診)を記入します。2回目は市役所西館3階の「すこやか5歳児健診」で、保護者も同席し、集団講話・問診・医師診察・各種専門相談(育児相談・栄養相談・心理相談・教育相談等)を行います。受付時間は12時45分~13時です。
日程は各園を通じた通知か個別通知で届きます。「すこやか園訪問」は一部の市外園を除きます。市外の園に通う一部の子には、個別通知で健診案内文とすこやか相談シートが送られます。療育に通っている子を対象外とする条件は、市のページには書かれていません。
健診のあとに相談したいときは、同じ母子保健係の幼児発達相談・一次療育教室につながります。育児や離乳食・乳幼児食の相談は、保健師・栄養士の個別相談「すくすく相談」(市役所西館3階)でも受けられます。
| 健診 | 会場 |
|---|---|
| 1か月・4か月・10か月児健診 | 医療機関(予約必須・受診票) |
| 1歳6か月児健診 | 市役所西館3階 |
| 2歳・2歳6か月児歯科検診 | 市役所西館3階 |
| 3歳児健診 | 市役所西館3階 |
| 5歳児健診(すこやか園訪問) | 各園(一部の市外園を除く) |
| 5歳児健診(すこやか5歳児健診) | 市役所西館3階 |
出典:こどもの健診(1歳半から5歳)(2025年03月11日 更新)/こどもの健診・健康相談(1歳まで)(2025年03月11日 更新)/すくすく相談(旧こどもの健康相談)(2025年03月11日 更新)/令和8年度 乳幼児健診日程表(PDF)/御前崎市こども家庭センター(2025年03月27日 更新)/御前崎市こども計画(PDF)
御前崎市の公式サイトには「就学相談」の案内ページがありません。申込期限・申込方法・所要時間を示したページは見当たりませんでした。就学について市が示しているのは、学校教育課の教育相談、こども計画に書かれた就学支援委員会、そして令和8年度から始まった5歳児健康診査の中の教育相談です。
教育相談は学校教育課の事業で、市のページによれば「市内在住(御前崎中学校区を含む)の園児・児童・生徒の保護者を対象に、発達の専門家が、子育てや発達、教育についての悩みを聞きます」。園児の保護者も対象なので、年中・年長のうちに就学の悩みを相談できます。年間10回で、相談時間は1人1枠45分、午前9時15分から午後5時までの7枠です。申込は、保護者宛にきずなメール・キュベル・メールで配信される案内のグーグルフォームからです。このページの更新日は2022年11月25日です。
学校教育課の電話は 0537-29-8734(市の各課の連絡先一覧では市外局番なしの「29-8734」)です。
市のこども計画には、学校教育課の取組として、就学支援委員会と個性伸長支援教育専門家チーム会議の実施が書かれています。同じ欄に、巡回相談・教育相談の実施、学習支援員等の配置、適応指導教室「サンルーム」の運営も並んでいます。こども未来課の療育事業の説明には、就学に関する課題を抱える子どもの支援について、関係機関と連携し、適切な時期に適切な支援を受けることのできる場を確保している、とあります。
5歳児健康診査が、就学に向けた相談の場を兼ねています。市のページは、令和8年度から年中児を対象に「就学前の成長や発達の様子を一緒に確認するとともに、保護者のみなさまが気軽に相談できる機会を設け、安心して就学を迎えていただくことを目的とした5歳児健康診査を実施します」と書いています。医師による診察を行う「すこやか5歳児健診」には、各種専門相談として育児相談・栄養相談・心理相談・教育相談等が入っています(健診の欄を参照)。
入学後、学校に行きづらくなった子どもには、学校教育課が市役所本庁西側「研修センター」内1階で適応指導教室「サンルーム」を運営しています。
就学相談の申込期限・手順と就学時健康診断の日程は、市のサイトで見つけられませんでした。
出典:教育相談(2022年11月25日 更新)/各課へのお問い合わせ(2025年04月01日 更新)/御前崎市こども計画(PDF)/御前崎市こども計画(2025年06月06日 更新)/こどもの健診(1歳半から5歳)(2025年03月11日 更新)/サンルームのご案内(2020年06月10日 更新)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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