七尾市の乳幼児健診は、健康福祉部 健康推進課が担当しています。会場はパトリア3階の健康づくりルームで、対象の人には受付時間を分けて個別に案内が届きます。令和8年度の日程は、市のホームページの「乳幼児健診・教室」のページから開ける『令和8年度乳幼児健診等カレンダー』(PDF)で、出生年月ごとに確かめられます。健康推進課の電話は、「乳幼児健診・教室」のページでは0767-53-3624です。就学のしおりと「健診・教室・予防接種」のページには、0767-53-3623と載っています。
市のページに載っている健診・教室と内容は、下の表のとおりです。3~4か月児健診・1歳6か月児健診・3歳児健診では、身体測定や診察、育児相談があります。3歳児健診には目の検査と尿検査も入っています。のびのび教室(7か月児)ともぐもぐ教室(10か月児)では、発達についての話を聞けます。就学前の乳幼児が対象のすくすく相談では、成長・発達に関する相談ができます。
健診・教室の当日は、お子さんと家族が自宅で体温測定と体調の確認をします。風邪症状(軽症を含む)や体調不良があるときは、次回の健診日時を案内されるので連絡します。乳幼児健診・子育て・離乳食などの緊急でない質問は、市のページのお問い合わせフォームから送ると、後日、電話またはメールで回答が来ます。
七尾市の「乳幼児健診・教室」のページ(2026年4月23日更新)の一覧には、5歳児健診は含まれていません。就学前の相談としては、すくすく相談、ゆったり子育て相談(どちらも要予約)が健康推進課にあります。
| 健診・教室 | 内容 |
|---|---|
| 3~4か月児健診 | 身体測定、内科診察、離乳食の話、育児相談 |
| 1歳6か月児健診 | 身体測定、診察(内科・歯科)、歯の話、育児相談、栄養の話 |
| 3歳児健診 | 身体測定、目の検査、尿検査、診察(内科・歯科)、歯の話、育児相談、栄養の話 |
| のびのび教室(7か月児) | 身体測定、発達についての話、離乳食の話と試食、個別相談 |
| もぐもぐ教室(10か月児) | 身体測定、発達についての話、離乳食の話と試食、個別相談 |
| すくすく相談(就学前の乳幼児) | 身体計測や成長・発達に関する相談、食習慣などの栄養に関する相談 |
| 2歳児歯科健診 | 歯科診察、ブラッシング指導、フッ素塗布 |
出典:乳幼児健診・教室(2026年4月23日 更新)/令和8年度乳幼児健診等カレンダー(PDF)/健診・教室・予防接種(2023年2月17日 更新)/七尾市こども家庭センター(2026年7月30日 更新)/8~9ページ(広報ななお)(2025年8月5日 更新)
七尾市の就学に関する案内は、市のホームページの「就学ガイド」にまとまっています。七尾市教育委員会が作った『就学のしおり 未就学児版』(令和8年度【改訂版】)と、小中学生版のPDFが載っています。未就学児版では、令和9年度の入学対象者は令和2年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた子どもです。
特別支援教育や教育支援委員会に関することの問い合わせ先は、教育委員会の学校教育課(0767-53-5090)です。就学に関する手続きの問い合わせ先は教育総務課(0767-53-8435)です。学校教育課は七尾市袖ケ江町イ部25番地の市役所にあります。
しおりには、就学までの流れが次のように書かれています。小学校入学までの手続きは、おおむね年長児の夏ごろから始まります。「巡回教育相談」は、お子さんの学習面・生活面に関する相談で、就学までの時期にどのように関わればよいかを一緒に考える場です。「巡回就学相談」は、学びの場について悩んでいる保護者と一緒に就学を考える場です。巡回就学相談に参加した子どもについて、教育支援委員会が、相談結果、小中学校での様子、医師等の知見や専門的知識をもとに、適切な学びの場を審議して意見をまとめます。その意見を受けて教育委員会が総合的に判断し、判定結果を保護者に通知します。判定結果には、通常学級、通常学級あわせて通級指導教室、特別支援学級、特別支援学校のうち、複数または1つが記載されます。その結果をもとに保護者が学びの場を考え、保護者の意向を聞いたうえで次年度の学びの場が決まります。
しおりの「小中学校における学びの場」には、次の4つが説明されています。特別支援学校は、障害の程度が比較的重い子どもを対象に、視覚・聴覚・知的・肢体不自由・身体虚弱を含む病弱等の障害がある子どもが通う学校で、1クラス6人までの人数で個別指導と支援ができます。特別支援学級は、軽度の知的障害、自閉症・情緒障害、弱視、難聴、肢体不自由、病弱・身体虚弱の子どもが対象で、定員は8人、個別の指導計画に基づいた指導・支援を受けます。通級指導教室は、通常学級に在籍する子どもが、対人関係の困難さ・言語障害・学習障害等、1人1人のニーズや特性に合った個別指導を受ける教室で、週に1~2時間通室します。勉強の遅れを補充する場所ではないと書かれています。特別支援教育支援員は、学級での授業の補助を行う支援員で、子ども1人に1人が配置されるわけではなく、必要に応じて学級に配置されます。特別支援学級と通級指導教室は継続するかどうかを毎年確認します。入学後に通常学級と特別支援学級のあいだで就学先を変えたい場合は、毎年8月までに学校に相談します。年度途中に就学先の変更はできません。
しおりの年間スケジュール表(令和9年度入学の子どもの年、令和8年4月~令和9年3月の表)は、教育相談を4月に案内・申込書の配布、5月に申込書の提出、6月に実施、就学相談を8月に案内・申込書の配布、9月に申込書の提出、10月に実施という並びで示しています。しおりは、手続きについて、認定こども園・小学校・教育委員会から配られる書類や案内通知を確かめながら進めるよう案内しています。同じ表には、就学時健康診断が8月に案内、10月に実施、11月に結果通知と示されています。
学びの場の変更を希望する子どもの就学先を決める前に、小学校の授業や児童生徒の様子を見学できます。希望する保護者は教育委員会 学校教育課(0767-53-5090)に連絡し、その後、見学したい小学校と保護者のあいだで日程を調整します。しおりには、通常学級・通級指導教室・特別支援学級(知的・自閉情緒など)を見学できること、見学のときは環境面と学習面を確かめるとよいことも書かれています。
指定学校の変更や区域外就学も、保護者の申請で認められる場合があります。区域外就学は、障害や疾病などの理由や教育的な理由のほか、教育委員会が認めるときに、住民登録がある地域以外の学校に就学先を変更する手続きです。入学準備金の問い合わせ先は、教育総務課(0767-53-8435)です。特定地域選択制については、しおりは七尾市のホームページで確かめるよう案内しています。
出典:就学ガイド(2026年4月15日 更新)/就学のしおり 未就学児版(2026年4月14日 更新)/就学のしおり 未就学児版 令和8年度【改訂版】(PDF)/七尾市こども家庭センター(2026年7月30日 更新)/令和8年度乳幼児健診等カレンダー(PDF)
小学校に上がったあとの学びの場には、次のようなものがあります。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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