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📋 手続き・制度

東京都足立区の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年9月17日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、足立区が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、足立区の公式ページで2026-09-17に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(足立区)

足立区で児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援を使うための通所受給者証は、福祉部 障がい援護課の「援護係」が扱います。区の各サービスのページは、問い合わせ先をいずれも「障がい援護課各援護係」としています。🔴 援護係は1か所ではなく、お住まいの町名で5つに分かれます(中部援護第一係・第二係/千住援護係/東部援護係/西部援護係/北部援護係)。区の連絡先一覧は「障がい援護課各援護係は手帳の交付、補装具費・日常生活用具の給付、障害福祉サービスの利用等の相談窓口です。」と書き、受付時間を月曜日から金曜日の8時30分から17時までとしています。中部援護第一係・第二係だけは電話が2本あり、同じ担当地域を受け持っています。

🔴 発達障がいのお子さんも、窓口は保健センターではなく援護係です。区の「障がい福祉サービス(日常生活サービス)」のページには、申請先として身体障がい・知的障がい・難病のある方は障がい援護課各援護係、精神障がいのある方は中央本町地域・保健総合支援課および各保健センターと書かれています。この書き分けだけを読むと、発達障がい(精神障がいの区分)のお子さんは保健センターへ行くように見えますが、区の障がい援護課が令和8年4月に出したチラシは「身体・知的障がい者、障がい児は管轄の障がい援護課各援護係に、精神障がい者は管轄の各保健センターにご相談ください。」と、障がい児はまとめて援護係と明記しています。児童発達支援のページも対象を「身体に障がいのある児童、知的に障がいのある児童または精神に障がいのある児童(発達障がい児を含む)、療育の必要性が認められる児童」としています。

最初の一手は、担当の援護係への連絡です。区は児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援の各ページで、サービスの利用を希望する場合は問い合わせ先(各援護係)へ事前に連絡するよう書いています。区の『障がい者のしおり2025』(原則として令和7年9月時点の内容)の流れは、①管轄の援護係に相談・申請、②計画案の作成を相談支援事業所に依頼、③お子さんと家族の状況の聞き取り、④計画案の提出、⑤支給決定、⑥事業所と契約して利用開始、の順です。しおりは「障がい児は障害支援区分の認定を行わないため、③~⑦は省略されます。」とし、そのうえで勘案事項調査(心身の状況、家族の状況等)は行う必要があると書いています。

障害児通所支援を使うには障害児支援利用計画が必ず要ります。区のチラシ『相談支援の充実』(2026年4月)は、相談支援事業者に計画を作ってもらうか、保護者が自分で作るセルフプランのどちらかが必要だとし、進め方を「まずは「サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案提出依頼書」を持って指定特定相談支援事業者または指定障害児相談支援事業者にご相談ください。」と案内しています。計画作成の費用について区は「利用者の方が費用を負担することはありません。」としています。なお、セルフプランの場合はモニタリング(定期的な計画の見直し)は実施されません。計画を作る事業所が決まらず、セルフプランも難しいときは、障がい児は管轄の援護係に相談します。

区の『足立区相談支援事業所一覧(令和6年11月1日現在)』には34か所が載っていて、「主たる対象」の欄で障がい児に〇が付いているのは20か所です(下の表。電話番号は一覧の表記のままで、市外局番03は書かれていません)。このうち区立の足立区障がい福祉センター自立生活支援室(梅島3-31-19)について、しおりは相談支援事業・障害児相談支援事業の内容に「就学前の児童への障害児相談支援」を挙げています。一覧は令和6年11月1日現在のもので、その後の変更は反映されていないので、依頼する前に事業所へ受付状況を確かめてください。

利用者負担は所得に応じた月額上限額で、障がい児の通所サービスの一般(区民税所得割28万円未満)は4,600円です。しおりの表は、生活保護受給 0円、区民税非課税(低所得)0円、障がい児で所得割28万円未満 4,600円、28万円以上 37,200円です。🔴 同じ表の 9,300円は、障がい児の施設入所・グループホームの列と、障がい者(18歳以上)で所得割16万円未満の行の額で、通所するお子さんの額ではありません。所得を判断する世帯の範囲は、障がい児の場合「保護者の属する住民基本台帳の世帯全員」です。

🔴 0~2歳の児童発達支援の利用料には、足立区の助成があり、手続きは要りません。東京都福祉局の「区市町村の実施する無償化制度一覧」では、足立区の「無償化に必要な手続き」は「無し」、問合先は管轄の障がい援護課各援護係、受給者証への表示は「足立区による利用者負担助成対象児童」です。東京都の制度の説明では、無償となるサービスは児童発達支援(旧医療型児童発達支援含む)・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援で、対象は0~2歳(満3歳に達する日以後の最初の3月31日まで)、放課後等デイサービスは対象外、食費など利用者負担以外の費用は引き続き支払います。3歳から5歳は国の制度ですでに無償化されています。🔴 ただし足立区の児童発達支援などのページ自体には、この助成の説明がなく「世帯の課税状況に応じて自己負担額があります。」とだけ書かれています。受給者証に上の表示があるかを確かめ、分からなければ担当の援護係に聞いてください。

申請から受給者証が交付されるまでの日数の目安は、区のページ・しおり・チラシのどれにも書かれていません。通い始めたい時期が決まっている場合は、最初の連絡のときに担当の援護係に確かめてください。区内の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所は、区のページが案内する東京都障害者サービス情報などの事業所検索や、足立区LINE公式アカウントの障がい者支援機能で探せます。なお、区役所本庁舎の一般業務の窓口は、土曜日・日曜日・祝日を除く午前8時30分から午後5時までです。千住保健センターは千住庁舎の改修で千住仲町18番7号に仮移転していますが、区の援護係一覧では千住援護係の所在地は千住仲町19-3(千住福祉課内)のままなので、出向く前に電話で確かめると確実です。

援護係(電話)担当地域
中部援護第一係 03-3880-5881/第二係 03-3880-5882(区役所北館1階・中央本町1-17-1)青井、足立、梅島、梅田、興野、栗原、弘道、島根、関原、中央本町、西綾瀬、西新井、西新井栄町、西新井本町、西加平、東六月町、一ツ家、平野、保塚町、本木北町、本木西町、本木東町、本木南町、本木、六月、六町、南花畑一丁目から四丁目
千住援護係 03-3888-3146(千住仲町19-3 千住福祉課内)小台、千住曙町、千住旭町、千住東、千住河原町、千住大川町、千住寿町、千住桜木、千住関屋町、千住龍田町、千住仲町、千住中居町、千住橋戸町、千住緑町、千住宮元町、千住元町、千住柳町、千住、日ノ出町、宮城、柳原
東部援護係 03-3605-7520(東綾瀬1-26-2 東部福祉課内)綾瀬、大谷田、加平、北加平町、佐野、神明、神明南、辰沼、東和、中川、東綾瀬、六木、谷中
西部援護係 03-3897-5034(鹿浜8-27-15 西部福祉課内)入谷、入谷町、扇、加賀、江北、古千谷、古千谷本町、皿沼、鹿浜、新田、椿、舎人、舎人町、舎人公園、堀之内、谷在家
北部援護係 03-5831-5799(竹の塚2-25-17 北部福祉課内)伊興、伊興本町、竹の塚、西伊興、西伊興町、西竹の塚、西保木間、花畑、東伊興、東保木間、保木間、南花畑五丁目
負担上限月額(障がい児・通所)生活保護 0円/区民税非課税 0円/所得割28万円未満 4,600円/28万円以上 37,200円
0~2歳の児童発達支援・居宅訪問型・保育所等訪問支援足立区の助成で利用者負担なし(東京都の一覧で手続き「無し」)。放課後等デイサービスは対象外
相談支援事業所(障がい児対象):足立区障がい福祉センター自立生活支援室(運営主体 足立区)5681-0132
相談支援事業所(障がい児対象):うめだ・あけぼの子ども相談支援センター(社会福祉法人からしだね)3848-1197
相談支援事業所(障がい児対象):あだちの里相談支援センター(社会福祉法人あだちの里)5856-9551
相談支援事業所(障がい児対象):株式会社ベル訪問介護ステーション3850-6334
相談支援事業所(障がい児対象):ハートぽっぽ相談支援事業所(株式会社創カンパニー)3850-8487
相談支援事業所(障がい児対象):ぽぽらーと相談室(特定非営利活動法人ぽぽらーと)5888-5302
相談支援事業所(障がい児対象):成仁相談支援事業所(医療法人社団成仁)050-3734-5406
相談支援事業所(障がい児対象):相談室あだち(特定非営利活動法人あだち)5813-7211
相談支援事業所(障がい児対象):ぷらちな相談支援センター(特定非営利活動法人ぷらちなくらぶ)5697-9200
相談支援事業所(障がい児対象):のんの相談支援事業所(株式会社てっぱん)5845-8405
相談支援事業所(障がい児対象):相談支援事業所夢工房(有限会社居宅介護支援センター夢工房)3860-6309
相談支援事業所(障がい児対象):スマイル相談支援センター(有限会社オフィスエー)5838-2825
相談支援事業所(障がい児対象):特定相談支援事業所アーニモ(株式会社ワイエー)3848-1515
相談支援事業所(障がい児対象):相談事業所ディオーブ(株式会社コイン)6822-2382
相談支援事業所(障がい児対象):さぽーと西新井(一般社団法人つくしの郷)5647-9261
相談支援事業所(障がい児対象):相談室とまりぎ(社会福祉法人ソーシャルデベロップメントジャパン)5809-5388
相談支援事業所(障がい児対象):リッスンアンドコミュニティ相談支援事業所(株式会社ライフクリエイト)5856-6400
相談支援事業所(障がい児対象):相談支援事業所 光輪(合同会社 光輪)5856-3591
相談支援事業所(障がい児対象):ゆんたく福祉相談(合同会社ゆんたく福祉観光)6677-8140
相談支援事業所(障がい児対象):Luminous(Luminous合同会社)090-2021-3371
まず、住所を担当する援護係へ
足立区の受給者証の窓口は町名で5つの援護係に分かれます。発達障がいのお子さんも保健センターではなく援護係です。利用を希望する段階で、担当の援護係(受付 月曜日から金曜日 8時30分から17時)に連絡してください。

相談支援事業所の一覧は令和6年11月1日現在、『障がい者のしおり2025』は原則として令和7年9月時点の内容です。

出典:障がい援護課各援護係の連絡先一覧(令和6年4月1日から)(2024年4月1日 更新)/児童発達支援(2025年10月2日 更新)/放課後等デイサービス(2025年9月25日 更新)/保育所等訪問支援(2025年9月25日 更新)/居宅訪問型児童発達支援(2025年8月18日 更新)/障がい福祉サービス(日常生活サービス)(2026年7月13日 更新)/相談支援事業(2026年4月22日 更新)/サービス等利用計画・障害児支援利用計画手続きのご案内(2026年4月・PDF)足立区相談支援事業所一覧(令和6年11月1日現在・Excel)障がい者のしおり(2026年4月10日 更新)/障がい者のしおり2025「2.障害者総合支援法のサービス等」(PDF)障がい者のしおり2025「1.相談の窓口」(PDF)区市町村の実施する無償化制度一覧|東京都福祉局児童発達支援事業所等利用支援事業(0~2歳の無償化)|東京都福祉局足立区役所(窓口開庁日および時間)(2026年7月21日 更新)

障害児福祉手当の窓口(足立区)

🔴 足立区では、障がいのあるお子さんの手当の窓口が2つの部署に分かれます。国の障害児福祉手当と区の障がい者福祉手当は福祉部 障がい福祉課 障がい給付係(本庁舎北館1階・03-3880-5472)または障がい援護課各援護係、国の特別児童扶養手当と都の児童育成手当(障害)は福祉部 親子支援課 ひとり親手当・医療係(足立区役所中央館3階・03-3880-5883)です。🔴 区は児童育成手当(障害)について「児童育成手当(障害)のお手続きは、区民事務所、福祉事務所では取り扱っておりませんのでご注意ください。」と書いています。

障害児福祉手当(国の制度)は、精神または身体に重度の障がいがあり、日常生活において常時介護を必要とする在宅の20歳未満の方が対象で、所定の診断書で判定します。区は「障害者手帳を所持していなくても、重度の障がいが認められれば対象となる場合があります。」とし、特別児童扶養手当と併給できるとしています。手当月額は16,560円(令和8年4月改定)で、振込は本人名義の口座に年4回(5月・8月・11月・2月の1日頃)です。申請は、障がい福祉課または各援護係の窓口で認定請求書と診断書を受け取り(診断書はダウンロードも可・医師の指定なし)、書類をそろえて窓口に持参か郵送します。区は「受付後、嘱託医による診断書の審査等を行い、2から3か月程度で結果の通知をお送りします。」としていて、認定されると申請の翌月分から支給されます。障害者支援施設や障害児入所施設に入所している方(通所は除く)、障がいを支給事由とする公的年金を受けている方は対象外です。

特別児童扶養手当(国の制度)は、「愛の手帳」1から3度程度、「身体障害者手帳」1から3級程度(4級の一部を含む)などの状態にある20歳未満の児童を養育している方に支給されます。区は、手帳がない方でも同程度の疾病や障がいの状態にある場合、個々の障がいは軽度でも複数の障がいがある場合は該当する可能性があるとしています。令和8年4月分からの手当月額は、児童1人につき1級 58,450円、2級 38,930円で、1級・2級・非該当の認定は東京都が行います。支払月は11月(8から11月分)・4月(12から3月分)・8月(4から7月分)です。申請には本人確認書類、申請者名義の普通預金通帳、申請者と対象児童の戸籍謄本(発行から1か月以内)、障がいの状況を明らかにする書類が要り、区は必要書類が全てそろっていないと申請できないため、申請を希望する際は一度窓口か電話で相談するよう求めています。

児童育成手当(障害)は、愛の手帳1から3度、身体障害者手帳1・2級、知的障がいで特別児童扶養手当該当者、身体障害者手帳未申請で特別児童扶養手当等級1級該当者、脳性マヒまたは進行性筋萎縮症のいずれかの状態にある20歳未満の児童を養育している父母または養育者に支給されます。手帳のない方でも同様の障害の状態にあれば申請できます。手当月額は児童1人につき15,500円で、支払月は10月(6から9月分)・2月(10から1月分)・6月(2から5月分)です。申請は申請者本人が来庁し、手当は申請の翌月分から支給されます。児童が児童福祉施設などに入所している場合や、父母・養育者の所得が限度額以上の場合は受けられません。

障がい者福祉手当(区の制度)は、お子さんの場合、申請日に65歳未満で身体障害者手帳3級、愛の手帳4度、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかをお持ちの方が月額7,750円の対象です(月額15,500円の区分は申請日に20歳以上65歳未満の方が対象)。🔴 区は対象にならない方として「対象者の保護者が児童育成手当(障害手当)を受給している方」を挙げています。20歳未満の方は扶養義務者の所得で審査し、手当は4月・8月・12月に前4か月分が振り込まれます。申請窓口は、身体障害者手帳・愛の手帳をお持ちの方は障がい福祉課障がい給付係(03-3880-5472)または障がい援護課各援護係、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は足立保健所(中央本町地域・保健総合支援課、各保健センター)です。

手当の多くは手帳の等級・度数が目安になります。東京都の療育手帳は「愛の手帳」で、🔴 18歳未満の判定の予約は、区ではなく東京都足立児童相談所(03-3854-1181)です。区のページは「判定の予約については、足立児童相談所へお問い合せください。」とし、手帳をお持ちの方も満3歳、6歳、12歳、18歳になった時や障がいの程度が変化した時に判定が必要になると書いています。住所や氏名が変わった、手帳をなくしたなどの届出は、障がい援護課各援護係が問い合わせ先です。

手当月額と窓口
障害児福祉手当(国)16,560円(令和8年4月改定)/障がい福祉課 障がい給付係 03-3880-5472・障がい援護課各援護係
特別児童扶養手当(国)1級58,450円・2級38,930円(令和8年4月分から)/親子支援課 ひとり親手当・医療係 03-3880-5883
児童育成手当(障害)児童1人につき15,500円/親子支援課 ひとり親手当・医療係 03-3880-5883(本人来庁。区民事務所・福祉事務所では扱わない)
障がい者福祉手当(区)20歳未満は7,750円の区分(身体3級・愛の手帳4度・精神1級)/障がい給付係・各援護係(精神は保健センター等)。保護者が児童育成手当(障害)を受給していると対象外
愛の手帳(18歳未満の判定予約)東京都足立児童相談所 03-3854-1181
児童育成手当と区の障がい者福祉手当は同時に受けられない
保護者が児童育成手当(障害手当)を受けていると、区の障がい者福祉手当の対象になりません。窓口も親子支援課と障がい福祉課で別々です。

出典:障害児福祉手当(国の制度)(2026年8月1日 更新)/特別児童扶養手当(2026年5月1日 更新)/児童育成手当(障害)(2026年8月1日 更新)/障がい者福祉手当(区の制度)(2026年8月1日 更新)/愛の手帳の交付(2024年11月27日 更新)/障がい者のしおり2025「3.手帳」(PDF)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは足立区の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月17日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

足立区で受給者証を申請する窓口はどこですか。
福祉部 障がい援護課の援護係で、お住まいの町名で中部(第一係 03-3880-5881・第二係 03-3880-5882)、千住(03-3888-3146)、東部(03-3605-7520)、西部(03-3897-5034)、北部(03-5831-5799)の5つに分かれます。区は利用を希望する場合は事前に連絡するよう案内しています。
発達障がい(精神障がいの区分)の子どもは、保健センターに申請するのですか。
いいえ、援護係です。区の障がい福祉サービスのページは精神障がいのある方の申請先を保健センターとしていますが、区のチラシは「身体・知的障がい者、障がい児は管轄の障がい援護課各援護係に、精神障がい者は管轄の各保健センターにご相談ください。」と、障がい児を援護係に含めています。
0~2歳の児童発達支援の利用料に、申請は要りますか。
東京都福祉局の一覧では、足立区の「無償化に必要な手続き」は「無し」で、受給者証に「足立区による利用者負担助成対象児童」と表示されます。対象は児童発達支援・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援で、放課後等デイサービスは対象外です。区の児童発達支援のページにはこの説明がないので、表示が無ければ担当の援護係に確かめてください。
足立区の児童相談所は区立ですか。愛の手帳はどこで申し込みますか。
東京都の足立児童相談所(西新井本町3-8-4・03-3854-1181)です。足立区は児童相談所を設置している区ではありません。18歳未満の愛の手帳の判定の予約も足立児童相談所に申し込みます。令和8年4月からは、児童相談所の中に区のこども家庭相談課の係が置かれています。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。