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📋 手続き・制度

三重県南伊勢町の受給者証と手当——申請する窓口

最終更新:2026年10月6日
児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、南伊勢町が出す通所受給者証が要ります。申請する窓口と、障害児福祉手当の窓口を、南伊勢町の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけでまとめました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

通所受給者証は、どこで出るのか(南伊勢町)

南伊勢町の障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の受給者証について、申請の手順や必要書類を案内するページは、町のホームページには載っていません。まず子育て・福祉課に電話で問い合わせてください。所在地は〒516-0194 度会郡南伊勢町五ヶ所浦3057(南勢庁舎)です。

利用者負担の上限月額と、申請から受給者証の交付までの日数も、町のホームページには載っていません。子育て・福祉課(0599-66-1114)でお尋ねください。

出典:庁舎内マップ・各課業務内容・直通電話番号(2023年12月20日 更新)

障害児福祉手当の窓口(南伊勢町)

特別児童扶養手当は、精神または身体に障害のある20歳未満の児童を家庭で監護・養育している父母等に支給される国の手当です。月額は1級58,450円、2級38,930円(令和8年4月から適用)で、年3回支給されます。町のページの手続き先は、子育て・福祉課(南勢庁舎・電話 0599-66-1114)と総合窓口(南島庁舎・電話 0596-77-0001)です。施設に入所している児童は受給できないと町のページに書かれています。受給には請求者本人・配偶者・扶養義務者の所得制限があります。

障害児福祉手当は、精神または身体に重度の障害があり、日常生活で常時の介護を必要とする在宅の20歳未満の人に支給される手当で、月額は16,560円(令和8年4月から適用)です。町のページでは、施設に入所している児童と、障害を理由とする公的年金を受給している児童は支給されず、所得制限があると案内されています。問い合わせ先は子育て・福祉課(0599-66-1114)です。

障がい者医療費助成の対象は、町内に住所があり、身体障害者手帳1〜3級、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳1級(通院のみ)のいずれかの交付を受けている人などです。南伊勢町では所得制限限度額はなく、受給資格証の交付を受けるための申請が必要です。0歳から18歳になる年度末までの子どもは、三重県内の医療機関で保険診療分の窓口負担が無料になります(令和6年9月診療分から)。問い合わせは税務住民課 国保医療係(電話 0599-66-1708)です。

育成医療は、18歳未満で身体に障害があるか、そのまま放置すると将来一定の障害を残すと認められ、手術等の外科的な治療で確実な治療効果が期待できる人が受けられる医療です。自己負担は医療費の1割で、所得に応じた上限があります。

手当月額(令和8年4月から)と問い合わせ先
障害児福祉手当16,560円/子育て・福祉課(0599-66-1114)
特別児童扶養手当 1級58,450円/子育て・福祉課(0599-66-1114)
特別児童扶養手当 2級38,930円/子育て・福祉課(0599-66-1114)

出典:特別児童扶養手当について/障害児福祉手当について/特別児童扶養手当(2025年04月01日 更新)/特別障害者手当(2018年03月23日 更新)/障がい者医療費助成(2024年09月01日 更新)/障がい者福祉に関する相談・支援(2018年03月23日 更新)/各課の主な業務と電話番号(PDF)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

制度のしくみを、もう少し詳しく

ここまでは南伊勢町の窓口の話です。全国共通の制度のしくみは、次の記事にまとめています。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

障害児通所支援の受給者証は、どこで申請しますか。
申請の手順を案内するページは町のホームページには載っていません。子育て・福祉課(0599-66-1114)にお問い合わせください。
障害児福祉手当と特別児童扶養手当の額はいくらですか。
令和8年4月から、障害児福祉手当は月額16,560円、特別児童扶養手当は1級58,450円・2級38,930円です。問い合わせは子育て・福祉課(0599-66-1114)です。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。