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新大久保・西新宿の療育送迎|自宅・学校への便と車の枠を聞く

最終更新:2026年10月13日
新大久保・西新宿周辺で送迎のある療育を探す保護者向けに、自宅・園・学校・学童への便と、曜日ごとの座席を確かめる方法を整理するページです。

このページの要点

新大久保・西新宿周辺で送迎のある療育を探す保護者向けに、自宅・園・学校・学童への便と、曜日ごとの座席を確かめる方法を整理するページです。

送迎は、曜日ごとに出発地、目的地、時刻、座席の空きを確認します。通所支援の空きと車の枠を別々に聞きます。新大久保周辺でも西新宿周辺でも、住所と受渡し場所を具体的に伝えます。支援の選び方や調整に困る場合は、あいあいや相談支援へ相談します。学校・学童には受渡しの担当者と連絡方法も確かめます。

発達相談は、子ども総合センター発達支援係「あいあい」の03-6273-8701へ。電話相談は月〜金8:30〜18:00、土8:30〜17:00です。来所での相談は予約制です。

出典:新宿区「子ども総合センター 児童発達支援センター 愛称あいあい」(2026年9月4日更新、発達相談・サービス利用相談/お問い合わせ)。

ポイントのまとめ

療育の支援枠と送迎の車枠は、何が違うか

支援の枠は、利用する曜日や時間帯に支援を受ける条件です。車の枠は、その日、その経路で乗車できる条件です。電話では、どちらの空きについて説明を受けたかを書きます。支援の空きがあり、車の席は保留という回答も、そのまま記録します。希望する条件を一つの「空き」にまとめず、別々に返答をもらいます。

自宅からの送迎、学校からの送迎、学童への送りは、それぞれ確認します。同じ曜日でも往路と復路で経路が変わるため、両方の住所を伝えます。新大久保や西新宿という地域名だけで話さず、建物名、入口、待つ場所を具体化します。学校の門や集合場所から乗る場合も、担当者を含めて確認します。

通常の授業日、短縮授業日、長期休暇は分けて予定を作ります。曜日が同じでも、出発時刻と出発場所が変わります。学校からの便を利用している子は、休暇中の自宅からの便を別に聞きます。保護者の迎えが必要な日を先に見つけると、利用日を決める判断材料になります。

学童クラブ、放課後子どもひろば、ひろばプラスは、区の別の案内で確認します。療育の送迎先として使う場合は、施設側の受渡し条件を聞きます。区の学童案内ページは、すべての施設で療育送迎が使えることを保証する資料ではありません。利用する施設と通所先の双方に、受渡しと連絡方法を確認します。

出典:新宿区「学童クラブ・放課後子どもひろばのご案内」(2026年4月1日更新、令和8年度の案内・問い合わせ)。

児童発達支援と放課後等デイサービスの違い

児童発達支援とは、未就学の子の生活や集団参加などを支える通所支援です。放課後等デイサービスとは、就学する子が放課後や休業日に使う支援です。どちらも、区で必要な支援を相談し、支給決定と受給者証を確認します。通所の回数や曜日は、区の支給量と利用先の受入れを合わせて決めます。

表:児発と放デイの対象と相談事項

種類主な対象・時間確認すること
児童発達支援療育の必要性が認められる未就学児生活場面の目標、園との両立、同伴
放課後等デイサービス対象となる学校等に就学する子の放課後・休業日学校との連携、曜日、休暇中の条件

放デイの対象となる学校は、区の手引37頁に条件があります。幼稚園・大学を除く学校のほか、専修学校等も記載されています。保育所等訪問支援は、園などの集団生活の場を訪問する支援です。通所との違いと必要性は、区の相談で整理します。

新大久保・西新宿で曜日別の送迎を確かめる手順

生活の記録を用意し、相談と利用手続きを順に確認します。以下は保護者が進めるための確認手順です。個別の支援方法は相談の場で検討します。

  1. 一週間の表に、学校や園の終了時刻を書きます。利用したい曜日には、出発住所、到着住所、迎えに来られる保護者を記入します。新大久保周辺の自宅と西新宿周辺の学校など、別地域を組み合わせる場合も両方を伝えます。長期休暇には別の表を用意します。地域名だけで送迎の可否を判断せず、具体的な住所で確認します。
  2. 候補先に、支援の枠と送迎の席を別々に聞きます。「火曜の支援は利用できるか」「学校からの車に席があるか」を順に質問します。往路だけ利用できる場合は、帰宅の方法を検討します。予約した見学日時の送迎と、契約後の便も分けます。保留の回答には、誰がいつまでに確認するかを聞きます。
  3. 学校、園、学童の担当者に、引渡しの場所と方法を確認します。通所先の職員が来たことを誰が確認するか、遅れたときにどこへ連絡するかを決めます。予定変更は誰から誰へ伝えるかも整理します。本人が一人で集合場所へ行く予定なら、その方法を関係者と確認します。必要な配慮を口頭だけで終えず、記録に残します。
  4. 利用前に、乗車時間の見込み、休憩や体調不良時の対応を聞きます。車に乗ることが苦手な場合は、落ち着きやすい条件を伝えます。送迎の時間と実際の支援時間を別に確認します。学校の行事、欠席、天候による変更も問い合わせます。開始後に便が変わる場合は、保護者への通知と再確認の手順を決めます。

受給者証の申請先・必要な物・利用開始まで

申請先を確かめる電話は、新宿区障害者福祉課支援係03-5273-4583です。区の手引39頁では、身体・知的の障害児は同係が窓口です。精神の障害児は各保健センターまたは同係が窓口です。子どもの状況を伝え、今回の申請担当を確認します。窓口を選ぶために保護者が診断を決めず、まず担当を尋ねます。

障害児支援利用計画とは、必要なサービスと利用の組合せを整理する計画です。区指定の相談支援事業所の専門員が作成します。保護者などが作るセルフプランも提出できます。相談支援を希望する場合は、区の公式一覧と受入れ状況を確認します。作成の担当と、利用開始後の見直しをする方法も決めます。

出典:新宿区「サービス等利用計画・障害児支援利用計画について」(2026年7月1日更新、計画の説明・セルフプラン・指定事業所一覧)。

療育の比較表と利用料の条件を確かめる

支援内容と通える条件を同じ欄で比べ、利用料の軽減は区の制度で確認します。

表:曜日別に埋める支援枠と送迎枠の確認表

項目確かめる内容次に聞くこと
火曜・学校終了後支援開始時刻と受入れ枠:__学校住所・迎え時刻・座席:__
木曜・園終了後支援の形と時間:__園の引渡し場所・復路:__
長期休暇休暇中の利用日・支援時間:__自宅への往復便・保護者対応日:__

国の1割負担・月額上限と新宿区の軽減

制度上の利用者負担は原則1割で、所得区分ごとに月額上限があります。通所支援の区分は下表です。区の独自軽減や無償化を適用した実際の額を、別に確認します。上限は毎月必ず支払う定額ではなく、利用額と適用条件で整理するものです。

表:障害児通所支援の制度上の月額上限

区分世帯の条件月額上限
生活保護生活保護受給世帯0円
低所得区市町村民税非課税世帯0円
一般1課税世帯・所得割28万円未満4,600円
一般2上記以外37,200円

注:障害児の世帯は、保護者の属する住民基本台帳上の世帯です。表は通所支援の制度上の上限で、地域の軽減と実費は別に確認します。

新宿区の手引44頁は、区民税課税の場合の対象サービスを、1割から3%へ軽減するとしています。対象には放課後等デイサービスも載っています。軽減策の期間は2027年3月末までの記載です。0〜5歳の児童発達支援等は無償化の記載があります。児童発達支援で提供された食費の実費負担分も対象と記載されています。費用の内訳と個別の適用は、区と利用先に確認します。

出典:新宿区「障害者福祉の手引 令和8年版」第6章(33〜44頁・令和8年版、37頁対象・39頁申請先と流れ・43〜44頁上限と独自軽減)。

3〜5歳の無償化の期間と就学前の軽減

国の就学前障害児の無償化は、満3歳になった後の最初の4月1日から、小学校入学前までの3年間が対象です。児童発達支援、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援などが対象です。保育の無償化と通所支援の利用手続きは、利用する制度ごとに確認します。

出典:内閣府「令和5年版障害者白書」第3章第1節2(就学前障害児の利用料無償化の対象期間、満3歳後の最初の4月から就学前の3年間)。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化制度でよくある質問(2)」(Q6〜Q8・就学前障害児の発達支援、Q6〜Q8・対象サービス・受給者証)。

新宿区の案内では、0〜2歳の第1子も2025年9月利用分から無償化です。無償化のための申請は不要と記載されています。年度途中で3歳になる子の対象の扱いも案内されています。受給者証の申請、利用契約、利用料以外の費用は別に確認します。詳細は区の利用料のページも参照します。

出典:新宿区「障害児通所支援に係る利用者負担の軽減について」(2025年9月1日更新、0〜2歳の無償化・対象児童・問い合わせ)。

事業所の探し方と、その日の空きの確認

候補は、公的な障害福祉サービス等情報検索で探します。住所や地図から範囲を選び、児童発達支援または放課後等デイサービスへ絞ります。新宿区内の候補について、住所、提供地域、支援内容を確認します。新大久保・西新宿では実際の経路も別に調べます。

一覧で候補を見つけたら、希望する曜日と時間を電話で伝えます。公開情報の更新時点と現在の受入れは分けて確認します。支援の空き、個別支援の条件、送迎の席を別欄に記録します。窓口や相談支援には、候補の比較で迷う項目や通えない条件を具体的に伝えます。

出典:独立行政法人福祉医療機構「障害福祉サービス等情報検索」(住所・サービス種別検索、住所・地図・サービス種別による検索)。

年齢と生活場面で考える3つの例

年齢だけで利用先を決めず、困る場面と通える条件を相談します。次の例は、相談の進め方を考えるための例です。

2歳で言葉が少なく、車も苦手

発達の相談と通所の送迎相談を分けます。候補先には、乗る前の予告や落ち着ける物などを伝えます。保護者が同伴できる条件、短い体験の可否も聞きます。車の経路と乗車時間を確認し、支援の方法が合うかと通えるかを別欄に記録します。

就学前、園から通い自宅へ帰る

往路は園の住所、復路は自宅の住所を伝えます。園の職員と通所先の職員の受渡しを合わせます。昼寝や行事で時刻が変わる日も確認します。保護者が迎える日の条件と、欠席の連絡先を残します。受給者証の支給量と契約する曜日は区と利用先で確認します。

小学生、学校から放デイを探す

学校の通常下校と短縮授業の時刻を候補先へ伝えます。学童へ送る日は学童側の受入れも確認します。長期休暇は自宅からの便を別に聞きます。支援の空きがあっても車の返答が保留なら、代わりの移動方法を相談支援と整理してから契約を検討します。

療育探しでつまずいたときの対処

未確認の条件を一つずつ残し、返答の担当者と次の連絡日を決めます。

「範囲内」と返答を受けても、曜日ごとの便と座席を確認します。住所が送迎範囲に入り、希望の時間の車が満席という条件を分けて記録します。車の枠が保留の場合は、支援の契約をどう扱うかを利用先に聞きます。家族による片道の移動を考えるなら、その曜日だけの契約条件も確かめます。

欠席の連絡は、通所先だけに伝えて終わりにせず、受渡しをする施設への連絡方法も確認します。車が予定より遅れる場合の連絡先は、保護者、学校、通所先でそろえます。道路状況による一律の到着時刻はこのページで決めず、利用先から説明を受けて予定を組みます。

印刷して使える確認メモ

記入した表は、家庭、相談窓口、園や学校との話し合いで使います。説明を聞いた日と担当者名も手元のメモに残します。公表資料、担当者の説明、保護者が見た様子を分けると、再確認する内容が明確になります。

よくある質問

新宿区の新大久保周辺で送迎のある療育を探したいです。自宅や学校への送迎についてどう確認すればよいですか?

まず、あいあいの発達相談専用電話03-6273-8701へ、子どもの年齢と生活で困る場面を伝えます。来所相談は予約制です。候補先には、希望曜日、支援内容、実際に通える条件を別々に聞きます。新大久保と西新宿では住所と経路を具体的に伝え、見学予約、支援の枠、送迎の席の返答を分けて記録します。区の手続きと契約条件も確認し、返答が保留の項目には次の連絡日を決めます。

送迎範囲に入れば、希望曜日に乗れますか?

住所の範囲と、その曜日の経路・座席を分けて確認します。自宅や学校の住所を伝え、往路と復路の返答をもらいます。支援の空きも別に聞きます。返答が保留なら確認担当と予定日を記録します。新大久保、西新宿という地域名だけで判断せず、実際の受渡し場所まで伝えると、利用条件を具体的に確かめられます。返答を受けた日も残します。

学校から学童へ送ってもらう予定です。何を確認しますか?

通所先の送りの条件と、学童側の受入れを双方に確認します。誰が引き渡すか、どこで待つか、遅延や欠席時に誰へ連絡するかを決めます。学童クラブなどの区の案内ページは、制度と手続きの確認に使います。個々の療育送迎の可否は、利用する学童と通所先へ聞きます。通常日と短縮授業日、学校休業日の予定を分けて残します。

支援の空きはあるのに車の席がありません。

支援の枠と車の枠の返答をそれぞれ記録し、利用先と代わりの条件を相談します。片道だけ保護者が移動できるか、別の曜日を使えるか、確認待ちの期間をどう扱うかを聞きます。支援内容が合うかという判断も別に残します。通える条件が定まる前に開始日を決めず、相談支援にも移動の負担を伝えて利用計画を整理します。家族が対応できる時間も伝えます。

長期休暇も同じ車の便を使えますか?

休暇中の出発場所、時刻、経路、座席を別に聞きます。通常の授業日の学校発の便と、自宅発の便は条件が変わります。休暇中の支援開始時刻と帰宅の便も確認します。家族の予定が変わる日は早めに伝えます。学校休業日の表を作り、保護者が送る日や迎える日を記入すると、支援の利用日と移動の準備を一緒に整理できます。返答は日付とともに記録します。

確かめる公式の窓口

発達相談、申請、家庭生活の相談は、窓口の役割を分けて連絡します。あいあいは発達相談とサービス利用相談の入口です。受給者証は障害者福祉課支援係などの区の申請担当に確認します。計画の作成や調整は、障害児相談支援の専門員と相談します。

表:新宿区と東京都の相談の役割

窓口相談する内容確認する連絡先・条件
あいあい・発達支援係発達相談・サービス利用相談専用03-6273-8701、来所予約
障害者福祉課支援係受給者証・今回の申請担当03-5273-4583
新宿区基幹相談支援センター計画の作成や相談先の整理03-5273-4302
担当保健センター健康・運動などの心配、専門相談担当地区を区の公式案内で確認
こども家庭センターの拠点子育て・家庭生活と保健の相談生活上の負担と必要な支えを伝える
東京都発達障害者支援センター広域的・専門的な発達障害の相談区の窓口との役割を分けて相談

新宿区のこども家庭センターは、子ども総合センター等の児童福祉の拠点と、保健センター等の母子保健の拠点が連携する体制です。育児、健康、家庭生活の負担も相談します。発達相談と合わせて使う場合は、共有する内容と担当を確認します。

出典:新宿区「新宿区こども家庭センター」(母子保健と児童福祉の連携、運営体制・相談拠点)。

東京都発達障害者支援センター「こどもTOSCA」は、18歳未満の発達障害のある子、疑われる子と家族等の相談を受けます。地域の区の相談窓口、申請担当、都の専門相談の役割を分けて相談します。区の受給者証の申請手続きを進めるときは、区の担当へ確認します。

出典:東京都「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 東京都の相談・支援」(東京都発達障害者支援センター・こどもTOSCA、こどもTOSCAの対象と相談)。

出典と最終確認

制度・電話・対象年齢は、本文の該当箇所に示した公式資料で確認しました。相談後に記入する欄や候補への質問は、保護者が判断するための確認項目です。個別の診断や支援の効果は、専門機関との相談で判断してください。最終確認日:2026年10月12日。

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この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。