宍粟市の乳幼児健診は、保健福祉課と一宮・波賀・千種の各保健福祉課が担当し、会場はすべて市役所北庁舎3階(宍粟市山崎町今宿5番地15)です。市が行っているのは、乳児健診(3か月〜4か月児)、10か月児健康相談(9か月〜12か月児)、1歳6か月児健診(1歳6か月〜1歳8か月児)、2歳児歯科健診(2歳4か月〜2歳6か月児)、3歳児健診(3歳4か月〜3歳6か月児)と、5歳児健診です。
宍粟市の健診は個別の案内が届きません。市の乳幼児健診のページは「個別での案内はありません」と明記し、年間の予定表で日程を確かめて対象の健診を受けるよう案内しています。対象は生まれた月ではなく生まれた日の範囲で決まっていて、たとえば令和8年度の乳児健診は、令和8年4月14日(火曜日)の回が令和7年12月1日から12月20日生まれです。都合が悪い場合は各保健福祉課へ連絡します。日程は、広報誌・しそう子育て応援アプリ「スクスク」・市の公式サイトでも確かめられ、アプリにお子さんの出生日を登録すると知らせてくれます。
内容は、乳児健診が医師の診察・計測・栄養と育児の相談、10か月児健康相談が計測・栄養・育児・歯科相談とブックスタート、1歳6か月児健診と3歳児健診が医師・歯科医師の診察・計測・栄養・育児・歯科相談、2歳児歯科健診が歯科医師の診察・計測・栄養と育児の相談とフッ化物塗布受診券の交付(希望者)です。3歳児健診には目と耳のアンケートと尿(検尿容器に入れて)を持っていきます。受付は、乳児健診が13時30分から13時45分、10か月児健康相談が9時30分から10時、1歳6か月児健診と3歳児健診が13時15分から13時45分、2歳児歯科健診が9時から9時30分です。
5歳児健診について。子育てガイドブック(2026年度版)の乳幼児健診の表に5歳児健診があり、対象は5歳になる年度の子、内容は子育て相談票(アンケート)の実施です。名前は健診ですが、表に書かれている内容は医師の診察ではなくアンケートです。やり方と、結果を受けたあとの流れは市のページに書かれていないので、各保健福祉課に確かめてください。
健診で気になることを言われたときは、担当保健師への相談、臨床心理士のスクスク個別相談、障がい福祉課が受け付ける療育相談(医師の相談・心理士の発達検査・専門職の発達支援)につながります。台風などの気象状況で健診が中止・変更になることがあるので、しーたん通信や子育てアプリで確かめてください。
| 健診 | 対象と内容 |
|---|---|
| 乳児健診 | 3か月〜4か月児/医師の診察・計測・栄養と育児相談 |
| 10か月児健康相談 | 9か月〜12か月児/計測・栄養・育児・歯科相談・ブックスタート |
| 1歳6か月児健診 | 1歳6か月〜1歳8か月児/医師・歯科医師の診察ほか |
| 2歳児歯科健診 | 2歳4か月〜2歳6か月児/歯科医師の診察・フッ化物塗布受診券(希望者) |
| 3歳児健診 | 3歳4か月〜3歳6か月児/医師・歯科医師の診察・目と耳のアンケート・尿 |
| 5歳児健診 | 5歳になる年度/子育て相談票(アンケート) |
日程と対象の生まれた日は令和8年度の予定表によります。
出典:乳幼児健診・健康相談(2025年3月5日 更新)/R8年度 乳幼児健診日程表(PDF)/宍粟市子育てガイドブック(2026年度版・PDF)/宍粟市こども家庭支援センター(2026年9月10日 更新)
宍粟市の就学の窓口は、教育委員会の学校教育課です。所在地は宍粟市山崎町中広瀬133番地6、電話は0790-63-3118です。教育委員会の相談窓口リーフレット(令和8年)は、学校教育課が子どもの発達に関する相談・支援を関係機関と連携しながら行う窓口だとしています(平日9時から16時30分)。
就学前の子の育ちについて、市の『令和8年度 宍粟の教育』は、就学前教育・保育の関係機関との連携として、保健師・心理士・幼児教育指導者等による訪問指導と、子育て支援・発達支援相談・乳幼児発達相談などの相談事業を挙げています。学校教育では、さまざまな支援を必要としている児童生徒への対応として、すべての子どもが共に学び合うインクルーシブな学校づくりを進めるとしています。
年中から年長にかけての入口として、5歳児健診があります。子育てガイドブック(2026年度版)の乳幼児健診の表では、対象は5歳になる年度の子で、内容は子育て相談票(アンケート)の実施です(詳しくは健診の項)。
就学相談の申込期間や締切、面談の流れを示した専用の案内は、市のサイトとガイドブックには載っていません。特別支援学級や特別支援学校を考えている場合は、年中のうちに学校教育課(0790-63-3118)へ電話して流れを確かめてください。
学校生活や不登校の相談については、教育委員会の不登校相談担当(学校教育課)が最初の窓口で、教育支援センター「さつき学級」(山崎町青木172-1・0790-63-3751)と「サテライト教室」(波賀町安賀232-1・0790-75-2388)の利用相談も受けています。宍粟市青少年育成センター(0790-62-8577)も、いじめ・不登校・虐待などの相談を受けています。
就学相談の申込期限は市のサイトで公表されていません。
出典:不登校・子育て等に関する相談窓口(2026年5月11日 更新)/不登校・子育て等に関する相談窓口リーフレット(PDF)/「宍粟の教育」(2026年3月31日 更新)/令和8年度 宍粟の教育(PDF)/宍粟市子育てガイドブック(2026年度版・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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