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📖 用語・基礎知識

発達障害とは?——大まかな種類と、診断の考え方

最終更新:2026年7月24日
発達障害は、生まれつきの脳の働き方の特性により、ものの感じ方や、行動・学びの得意不得意にかたよりが見られる状態の総称です。しつけや育て方が原因で起こるものではありません。

大まかな種類

発達障害には、主に自閉スペクトラム症(ASD)ADHD(注意欠如・多動症)学習障害(LD)などが含まれます。これらは重なって見られることもあり、あらわれ方は一人ひとり大きく異なります。

診断は医師が行います

発達障害かどうかの診断は、医師(小児科・児童精神科など)が、様子や検査をもとに行います。ご家庭やこの記事で判断できるものではありません。大切なのは診断名そのものよりも、その子の困りごとに合った関わりや環境を整えることです。診断がなくても、相談や支援を始めることはできます。

よくあるご質問

グレーゾーンとは何ですか?
診断の基準は満たさないものの、特性が部分的に見られる状態を指す通称です。診断の有無にかかわらず、困りごとがあれば相談・支援を受けられます。
発達障害は治りますか?
発達障害は「治す」対象ではなく、特性として付き合っていくものと考えられています。合った環境と支援があれば、力を発揮しやすくなります。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は一般に知られている知見や国・自治体の公的情報に基づいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。制度の内容・手続きはお住まいの自治体や時期により異なる場合があります。最新の情報は各自治体の窓口・公式サイトでご確認ください。

お子さまのこと、専門スタッフに相談してみませんか

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)には、言語聴覚士・公認心理師・精神保健福祉士・保育士など多職種の専門スタッフが在籍しています。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。