【保護者の方からのご相談】
「新宿区の療育で、言語聴覚士がいると聞いて通い始めました。うちの子をいつ、どのように見てもらっているか、事業所にどう確認すればよいですか?」
子育てやお子さんの発達をめぐる疑問や制度の手続きは、分からないことばかりで不安になりますよね。
この記事では、新宿区で安心して療育や支援を利用できるよう、大切なポイントをやさしく整理してお届けします。
💡 まず結論:知っておきたい大切なポイント
– 言語聴覚士(ST)等の専門職が配置されている事業所であっても、専門職の役割は事業所の体制や個別支援計画によって異なります。
– 令和6年度報酬改定では、専門職を配置していることに対する評価(専門的支援体制加算など)と、個別計画に基づき直接専門的な支援を実施した場合の評価(専門的支援実施加算など)が区分されており、専門職が在籍していることだけで、すべての子どもへの直接の個別リハビリが当然に保証されるわけではありません。
– お子さんにどのような形でSTが関わっているか(マンツーマンの個別指導か、集団活動への助言や観察か)を確認するには、個別支援計画の記載内容および給付費明細書の算定加算を確認した上で、児発管に具体的な関わり方や頻度を質問します。
🏛️ 新宿区の相談窓口と利用の流れ
– 利用中事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・担当ST
– STによる支援形態(直接個別訓練、小集団指導、指導員へのコンサルテーション等)や支援頻度の確認窓口。
– 担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)
– 個別リハビリの希望が利用計画に反映されているか、通所先での実施状況を確認・調整します。
– 新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係
– 所在地:新宿区新宿7-3-29/電話番号:03-6273-8701
– 役割:言語発達やコミュニケーションに関する公的な専門相談窓口。
– 新宿区役所 障害者福祉課 支援係(03-5273-4583)
– 障害児通所給付費の算定加算や事業所の体制に関する指導監督窓口。
🤝 ご家庭でできること・教室からのアドバイス
「STの先生がうちの子にどう関わってくれているか知りたい」と感じたときは、「家庭でもことばの促し方を参考にしたいので、STの先生がどのように様子を見てくださっているか、専門的な視点を教えていただけますでしょうか」と児発管に相談してみてください。
> 新宿区の公式要綱や国のガイドライン条文など、より詳しい解説は「のびのび発達ラボ」の正本ページで詳しくまとめています。
> 👉 のびのび発達ラボ:新宿区の療育で、言語聴覚士がいると聞いて通い始めました。うちの子をいつ、どのように見てもらっているか、事業所にどう確認すればよいですか?(詳細解説へ) →
🌱 この記事は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)が運営する情報サイト「のびのび発達ラボ」の抜粋コラムです。
