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新宿区の療育で、言語聴覚士がいると聞いて通い始めました。うちの子をいつ、どのように見てもらっているか、事業所にどう確認すればよいですか?

【質問】 新宿区の療育で、言語聴覚士がいると聞いて通い始めました。うちの子をいつ、どのように見てもらっているか、事業所にどう確認すればよいですか?

① 結論

- **言語聴覚士(ST)等の専門職が配置されている事業所であっても、専門職の役割は事業所の体制や個別支援計画によって異なります。**
- 令和6年度報酬改定では、専門職を配置していることに対する評価(専門的支援体制加算など)と、個別計画に基づき直接専門的な支援を実施した場合の評価(専門的支援実施加算など)が区分されており、**専門職が在籍していることだけで、すべての子どもへの直接の個別リハビリが当然に保証されるわけではありません。**
- お子さんにどのような形でSTが関わっているか(マンツーマンの個別指導か、集団活動への助言や観察か)を確認するには、個別支援計画の記載内容および給付費明細書の算定加算を確認した上で、児発管に具体的な関わり方や頻度を質問します。

② 新宿区の具体的な窓口・制度

- **利用中事業所の児童発達支援管理責任者(児発管)・担当ST**
- STによる支援形態(直接個別訓練、小集団指導、指導員へのコンサルテーション等)や支援頻度の確認窓口。
- **担当の指定障害児相談支援事業所(相談支援専門員)**
- 個別リハビリの希望が利用計画に反映されているか、通所先での実施状況を確認・調整します。
- **新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係**
- 所在地:新宿区新宿7-3-29/電話番号:03-6273-8701
- 役割:言語発達やコミュニケーションに関する公的な専門相談窓口。
- **新宿区役所 障害者福祉課 支援係(03-5273-4583)**
- 障害児通所給付費の算定加算や事業所の体制に関する指導監督窓口。

③ 根拠となる一次資料・公的ガイドライン

- **こども家庭庁「令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の概要・Q&A」**(専門的支援体制加算および専門的支援実施加算の算定要件・区分)
公式URL: https://www.cfa.go.jp/policies/shougaijishien/shisaku/hoshukaitei [D]
- **厚生労働省令「指定通所基準」第27条(個別支援計画の作成)** [B]
- **新宿区立子ども総合センター(あいあい)公式案内**
公式URL: https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/kodomos01_001012.html [J]

④ 保護者へのアドバイス・家庭での工夫

「STの先生がうちの子にどう関わってくれているか知りたい」と感じたときは、「家庭でもことばの促し方を参考にしたいので、STの先生がどのように様子を見てくださっているか、専門的な視点を教えていただけますでしょうか」と児発管に相談してみてください。

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この記事について:本記事は、子育て・発達に関する公的情報および制度理解を目的としています。新宿区および国(こども家庭庁・厚生労働省)の公的資料に基づき作成していますが、個別の受給要件や支援内容はお子さまの状況により異なります。具体的な手続きや申請判断は、区の担当窓口(子ども総合センター「あいあい」または障害者福祉課)へご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や個別支援計画の作成についても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお気軽にお声がけください。

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