座間市の乳幼児健診の担当はこども家庭課 こども保健係(046-252-7225)です。集団の健診は市民健康センター(緑ケ丘一丁目1番3号・046-251-6822)で行われ、市役所(緑ケ丘一丁目1番1号)とは別の建物です。対象者には個別に通知され、受付時間も通知で知らせる方式です。
🔵 座間市には5歳児健診にあたるものがあります。名前は「5歳児発達健康診査」です。市の『健康ガイドブック 令和8年度版(令和8年4月1日〜令和9年3月31日)』の乳幼児健康診査の表に、場所=市民健康センター、方法=「通知が届いてから指定日に健康診査を受けることができます」と載っています。同じ冊子の「健診等の流れ」の図にも、5歳のところに5歳児発達診査が置かれています。
🔵 始まったのは令和7年度です。『第五次座間市総合計画-ざま未来プラン-進行状況』(座間市 令和8年8月)は、乳幼児健康診査事業費の成果として「令和7年度から、心身の発達上重要な時期にある5歳児に対する発達健康診査を開始し、心身両面にわたる適切な指導を行いました」と書いています。
🔴🔴 ただし、市ホームページの「乳幼児健康診査」のページ(更新日 令和8年9月4日)には、5歳児の健診が1つも書かれていません。載っているのは4か月児・8〜10か月児・1歳6か月児(内科/歯科)・2歳児歯科・3歳6か月児の5種類だけです。対象月齢や実施日は冊子にも書かれていません。お子さんが5歳に近いときは、こども家庭課 こども保健係(046-252-7225)にお確かめください。
集団で行うのは4か月児健康診査(火曜日・市民健康センター)、1歳6か月児歯科健康診査(水曜日・月2日設定)、2歳児歯科健康診査(水曜日)、3歳6か月児健康診査(火曜日)です。指定医療機関で受けるのは8〜10か月児健康診査と1歳6か月児内科健康診査で、内科を受けたあと指定日の歯科健診を受ける順になります。
🔵 3歳児健診にあたるものは「3歳6か月児健康診査」です。尿検査、屈折検査、問診、身体測定、内科診察、歯科診察を行い、栄養や育児、歯科の相談も受けられます。持ち物は母子健康手帳、3歳6か月児健康診査票、歯科保健問診票、視力と聴力の調査票、尿を入れた容器、3歳6か月児健康診査健やか親子21問診票、バスタオルです。問診票と調査票は記入して持参します。
4か月児健康診査は「健康診査、育児・栄養・発達相談を実施します」、1歳6か月児歯科健康診査は「歯科健康診査、むし歯予防や歯ブラシの仕方のお話、育児・栄養・発達相談を行っています」と書かれています。健診の場でそのまま発達の相談ができます。
🔵 令和8年4月1日から1か月児健康診査の費用助成が始まりました。対象は令和8年4月1日以降に生まれ市に住民登録がある赤ちゃん、助成は上限4,000円、受ける時期は生後28日になる日から生後6週になる前日までです。補助券を使わずに受診した場合は補助できません。
🔵 健診を受けないお子さんについては、保健師等が自宅を訪問し、発達などを確認する場合がありますと冊子に書かれています。
| 健診 | 受け方 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 市民健康センター(火曜日) |
| 8〜10か月児健康診査 | 指定医療機関 |
| 1歳6か月児内科健康診査 | 指定医療機関 |
| 1歳6か月児歯科健康診査 | 市民健康センター(水曜日) |
| 2歳児歯科健康診査 | 市民健康センター(水曜日) |
| 3歳6か月児健康診査 | 市民健康センター(火曜日) |
| 5歳児発達健康診査 | 市民健康センター(通知の指定日) |
2歳児歯科健康診査でフッ素塗布を希望する場合は560円(現金のみ)がかかります。2歳児歯科健康診査だけは「当日直接会場へ」と書かれています。
出典:乳幼児健康診査(令和8年9月4日 更新)/1か月児健康診査(令和8年4月8日 更新)/健康ガイドブック 令和8年度版(令和8年4月1日〜令和9年3月31日)(PDF)/座間市民健康センター(令和5年2月22日 更新)/第五次座間市総合計画-ざま未来プラン-進行状況(令和8年8月・PDF)
座間市の就学相談は座間市教育研究所が行います。場所は市役所5階、電話は046-252-8460(直通)。相談日は月曜日から金曜日の9時から正午、13時から16時で、電話による予約制です。就学支援課や教育指導課ではなく、教育研究所が担当です。
🔴🔴 締め切りが2段階あります。『就学相談のご案内』では、保護者からの申し込みは4月から7月末ですが、特別支援学校を検討されている方、および医療的ケア(導尿、経管栄養、喀痰吸引などの医療行為)を希望される方の面談の申し込み締め切りは5月下旬と、別に早い締め切りが書かれています。さらに【希望意向締切日】は特別支援学校=7月上旬、特別支援学級=10月末です。
🔴 同じ市の資料で「特別支援学校の締め切り」の書き方が違います。『就学相談Q&A』(令和8年1月作成)は「特別支援学級より早めの申し込みとなっています。したがってまずは、本研究所での早めの就学相談をお願いします。(締め切り7月上旬)」と書いています。案内の5月下旬は面談の申し込み、7月上旬は希望意向の締め切りにあたります。特別支援学校を考えている場合は、5月下旬までに動くのが確実です。
相談当日は市役所5階 教育研究所へ行きます。所要時間は20分から40分、お子さんを連れてくる必要はありません。持ち物は筆記用具・母子手帳・発達検査結果および療育手帳(お持ちの方)です。当日は「就学に関する資料」を記入し、お子さんの様子を伝えます。
そのあとは、6月から9月に学校見学(6月または9月)、医療機関の受診または発達検査、就学相談担当による園への訪問(行動観察)が行われます。観察日が決まり次第連絡が来ますが、市は「保護者からも園にお伝えください」と書いています。
🔵 教育支援委員会の日程が公表されています。新就学の審議は9月3日(木曜日)、10月1日(木曜日)、11月5日(木曜日)、12月3日(木曜日)、令和9年3月4日(木曜日)で、いずれも開始13時30分。令和9年2月4日(木曜日)の回は新就学の対象ではありません。審議時間は一人10分程度です。(『就学相談のご案内』に年の表記はありませんが、曜日は令和8年度の暦と一致します。)
🔴 希望する学級で必要な書類が変わります。Q&Aは「『知的障がい学級』を希望されるお子さんは、療育手帳や発達検査結果があれば手続きできますが、『自閉症・情緒障がい学級』を希望されるお子さんは、医師の診断書又は意見書が必要となります」と書いています。診断の予約に時間がかかることがあるため、早めの相談を求めています。
🔵 通級指導教室は、入学前に手続きするのは言語(ことばの教室)だけです。案内は「入学前の手続きは言語の課題が顕著なお子さんのみです。情緒に課題のあるお子さんは入学後学校にご相談ください」と書いています。ことばの教室の設置校は入谷小学校・相模野小学校の2校、情緒通級指導教室の設置校は座間小・立野台小・旭小・相模が丘小・東原小・相武台東小の6校で、通う学校に無い場合は指定された近隣の小学校まで保護者の送迎が必要です。
🔵 日本語が話せない場合は通訳機を手配します。Q&Aは「就学相談を電話等にて予約される際に、お伝えいただければ通訳機の手配をいたします」と書き、案内の外国語版(School Enrollment Consultation)もホームページに掲載されています。
| 時期 | すること |
|---|---|
| 4月〜7月末 | 電話で就学相談を申し込む |
| 5月下旬 | 特別支援学校・医療的ケア希望の面談締め切り |
| 4月〜8月末 | 教育研究所で就学相談(20〜40分) |
| 6月〜9月 | 学校見学・受診や発達検査・園への訪問 |
| 7月上旬 | 特別支援学校の希望意向締め切り |
| 10月末 | 特別支援学級の希望意向締め切り |
市から入学を希望できる特別支援学校は、知的障がいは「えびな支援学校」、肢体不自由は「座間支援学校」、視覚障がい・聴覚障がいは「相模原中央支援学校」です。
出典:就学相談(令和8年4月8日 更新)/就学相談のご案内(PDF)/就学相談Q&A(PDF・令和8年1月作成)
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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